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【妹】合鴨 【兄】

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 自分はすでに従兄弟の子と致してしまいました。
相手抄録、自分27の時に。
近所だもんで、よく遊びに来ます。すでに2年を越えますが。
最初は、ゲーム機目当てに出入りしていたんですがね。
 おかげで、夜遅くなっても、泊まり込んでもロープレに夢中になってしまってと言えば、親も不審に思わないみたいです。

 彼女は三人姉妹の長女で、自分は今29なんですが、その家の自分の伯父(彼女から見れば祖父)によく、まだ独身かと言われるんですよ。
だから、三人のうち誰かもらうからそれで良いじゃん。と冗談交じり返すんですが。
まぁ、親の方も、ダレがこのおじさんと結婚するだ?と聞くと長女の彼女が元気良く手を挙げたもんでした。
最近はそのやりとりでも手を挙げなくなって、伯父に、おまえは前はこのおじさんと結婚するじゃなかったのか?
と冷やかされても、今は照れくさそうにするだけです。
その代り末っ子(6歳)が最近手を挙げてくれる様になったのですが、いかんせん若すぎます。(笑

 ここのスレ見て影響うけてしまった様なんですが、結婚するのもアリかなと半分真剣に考えてたりして。
自分の別の叔父と叔母は従兄弟同士で結婚しているから、

彼女との結婚も、そう親族からの反発も少ないかなとも最近思ったりもします。(笑

彼女は、小さい頃からませていて、初めてのキスは向こうから。なんと幼稚園の時でした。

 いつもの様に、伯父の家に遊びに行き、飯をごちそうになっていて、
飯を食ったあとの団らんの時の彼女の定位置は、自分の膝の上でした。
で、その時彼女がTVでのキスシーンを見て、私知ってるもん。好きな人とチューするんだよね。
とか言いながら、家族の前で自分の口にキスをしてきました。
で、家族一同(自分も)大爆笑。本人だけが何が起きたのか、きょとんとした顔が印象的でした。

 それから、その事にもめげずに彼女は、チューして、チューしてとせがむ様になりました。
その当時は自分も、犬や猫を可愛がる様な感覚でキスをしてあげました。

 彼女が、自分を男として本当に意識し始めたのは、初潮が始まって暫くしてからだと思います。
笑四の三学期頃に初潮が始まり、お赤飯を炊きました。ここは三人姉妹だから
こんな古い行事もそう抵抗無くやっています。今年は次女も始まりました。(笑

 で、いつもの様に、うちでゲームをやりながら話しているうちに、
最近、おじさんの事好きって言ってチューしてくれないねー。とからかってみると。
彼女の顔がいきなり真っ赤になって俯いてしまいました。
 暫く沈黙の時間が流れて、こちらから、なんだおじさんの事が好きじゃないんだ。
おじさんは好きなのになー。と、もう少しからかってみました。

 で、少々気まずい空気が流れたので、家に帰る?と聞きながら顔をのぞき込んだ時。
彼女がいきなり抱きついてきて、ぶつからんばかりの勢いでキスをしてきました。
 こっちも面食らって暫くその状態が続いたのですが、彼女は顔を真っ赤にしながら、
目を瞑り、その目からは涙がうっすらと滲んでいました。

 こちらから顔を離すと、泣きじゃくりながら、
好きだもん、今でも好きだもん。と何度も繰り返していました。
 その日は、落ち着かせてから家に帰したんですが、
女の子だなー。と、その時は他人事の様に思っていました。

 思い起こしてみれば、これが彼女にとっての、本当のファーストキスだったのかもしれませんね。

 あのキスの翌日、顔を合わせ辛いかな?とも思いながらも、いつも通り伯父さんの家で食事。
普通に接してくれて一安心。さすがに夜は遊びに来ないかな?と思うとこれもまたいつも通り。
と、思いきや、いきなり膝の上に乗り、だーい好きと言いながらのチュー。
昔に戻った感じですが、ちょと違う。なにやら仕草に女が感じられます。

 ちなみに自分は、早くに両親を亡くしており、彼女が生まれる頃には、母が先に逝き。
大学に入ってからは、父も逝きました。だから、近所の伯父さんの家には当たり前の様に出入りをして、飯を食わせてもらっていました。
で、まあそれとは関係が無いんですが、うちの家系はかなりスケベが多く、出来ちゃった婚も少なくありません。

 従兄弟(彼女の父)も出来ちゃった婚で、従兄弟同士で結婚した叔父さん達も計画的出来ちゃった婚です。

 叔父さん達の場合は、当時は親族の反対が予測された為。
叔父さんが二十歳を超える頃に、おばさんがわざと子供を産み。
出生届と婚姻届を同時に出して、事後承諾を迫ったらしいです。

 叔父さん夫婦は叔母さんが二つ年上で、ここら辺のエピソードを上手く聞き出せば、
自分たちの話よりここでは盛り上がりそうですがね(笑
叔父さん曰く、ヤリタイ盛りの中学生を向こうからたぶらかしてきやがった。との事です。

 そんな親戚がいるもんで、彼女も(自分も?)そこら辺の部分には抵抗が無く。
叔父さん達が結婚できたから私も結婚できるんだよねーと、親(従兄弟)に聞いて。
親も、そうだねー、結婚できる年になって合鴨がまだ一人だったら大丈夫だよねー。
と無責任に言って。自分も結婚してあげるよー。と良く安請け合いをしたもんでした。

で、こちらの心理的な変化なんですが。上にも書いた通り、うちらは基本的にスケベなんですよ。
従兄弟も、奥さん公認で風俗に行くし。でもって一緒に自分も行くわけでして。(汗
奥さんは、愛人は嫌だけど、風俗ならOKで、女性的な体の都合で相手に出来ない事もあるから、
ま、よしとするか。らしいです。
 妊娠期間中は、もう週2ペースで行きまくっていましたね。そんなときでも、奥さんは、
旦那が妊娠したら合鴨君に相手してもらうわよ(笑。と、冗談を言う余裕がある位です。

 風俗店に行きますと、当たり前の様にキスをするんですが、
これに違和感を覚える様になったんですよ。
 彼女が泣き出す位、意を決してやった事を、初対面でいきなりやるか?と。
まあ、事が始まればすぐに気にしなくはなりますが。(汗
でもなにか釈然としない・・・。何となくこちらも、彼女を女として意識し始めたんですね。

 それからも、しばらくは彼女とはチューの関係ではあったんですが。
正午になり、暫くすると、何処からか性の知識を仕入れてきて、実践しようとして来るんですよ。
キスの時に舌を絡める事を覚えたり、膝の上に(あぐらをかいている)乗っている時も、
わざとお尻をちんちんに押しつけてきて、勃起をさせて。あー勃っているー、スケベー。と、冷やかしたりとね。

彼女はませた性格ですが(自分に合わそうと背伸びしているだけかも)、体もかなりませています。
正午に上がる前にはブラを付けていて、お尻も大きかったです。

 今、書きながら思い起こすんですが、うちの家系は男も女も基本的にはスケベなんですが。
ここ一番は、女の方が行動を起こしていますね。叔父さん夫婦もそうですし。
従兄弟も、結婚をする理由が欲しいし、気持ちいいから、奥さんの方からゴムを外したんですよ。
で、生の気持ちよさに負けて彼女が出来たんですよね。今となっては奥さんに感謝かな?

 自分の方も、なんだかんだ言っても向こうのペースに乗せられて、今に至っているわけだし。
ここ一番の度胸は女の方が据わっているのでしょうかね・・・

 彼女はちょっと面白い癖があって、人が座っていた後の温もりを感じるのが好きなんですよ。
よく自分が席を立った直後の椅子なんかは、彼女の大のお気に入りらしく、
あったかいねー、と微笑みながら余韻を楽しんでいます。
 そんなわけで、今でもそうなんですが、お尻や背中を押しつけて、
ちんちんが大きくなる温もりを楽しんでいます。
で、こっちを振り向き、スケベ。と、言って悪戯っぽく微笑みます。
ちょっと良い瞬間です。

 まあ、チンチンを大きくして遊んでいるうちは良いんですが、当然エスカレートしてきます。
御念も夏休みが近づく頃はだいぶ薄着になり、露出も多くなります。
うちでもファッションショーや着替えショーが始まりました。
わざと下着を見せたりとか、胸を体に押しつけたりとかの挑発行動も盛んになってきました。
 そして、彼女が性的な快感を覚え始めたのもこの頃だと思います。

 お尻で、チンチンを大きくしてから向きを変えて、対面座位の様な格好でディ−プキス。
その時に、意識無意識かは知らないですが、あそこをちんちんにすりつける様になってきました。
そんな事を何日か繰り返すうちに、甘い息が漏れる様になってきました。
 で、まあ、当然その頃はこっちも挑発に乗り、手で胸を直揉みしようとするんですが、
だーめ。と言い、ブラを外して服の上からならば触らしてくれました。
彼女も、ズボンの上からチンチンを触る様になってきました。

 なにかまだ、彼女の中に、一線が引かれていたようですね。

 夏休みにはいると、家に帰れば当然の様な顔をして上がり込んでゲームをしながら待っています。
こっちが汗臭いにも拘わらず、抱きついてきてキスをせがみます。
軽くキスをした後シャワーを浴びるのですが、一緒に入るか?
と、訪ねても何故か恥ずかしがって入ってくれません。(残念
 で、シャワーを浴び終わってTVの前に座っていると、暑いにも拘わらず、膝の上に乗ってきて、
こっちの体の熱さを楽しんできます。基本的にはスキンシップが好きなようですが、夏はちょと勘弁。(汗汗
こっちがたまんないから、エアコンの前に立って体を冷やします。

 そして、落ち着いた頃また彼女が膝の上に乗り、チンチンを大きくしてからのキス。
でも、こんな状態じゃあ埒があかないから、ある日、ベッドの上で対面座位?をとらせる様にしてみました。
彼女があそこを押しつけてきだした頃、こちらも腰をぐっと引き寄せ、ベッドのバネを利用して、
腰を動かし始めてみました。

 最初に、あっ‥ん。と、声とも息とも付かないのが口から漏れて、
その後、感じているのか、眉間に皺を寄せ、目を閉じ、唇をぎゅっと結んだまま無言・・・
次第に呼吸が荒くなり、くっ‥ん。との感じの声の様なのが漏れ始めた頃、いきなり彼女の体が離れた。
そして、はねる様にベッドの隅で壁の方を向き、自分に背中を向けたままうずくまりました。

 大丈夫?と聞きながら顔をのぞき込むと、べそをかいている様で、顔を背けてしまいました。
痛いの?と聞くと無言で首を横に振り、どうなの?大丈夫なの?と聞いても首を横に振るだけでした。
じゃあ、ちょっと意地悪く、気持ちよかったの?と聞くと、こくんと頷き、いっちゃったの?
と、更に意地悪く聞くと、首を横に振りながら、ようやく口を開き、おしっこ出そうになったから。
と、かすれる声で言いました。
 もしかして、もう少しでいけたのかもしれませんが、惜しいですけど、その夜はここまでとなりました。
でも、自分の中では、なかなか印象に残っている夜でした。

自分はでかいモノで、優しく接しても女の子が痛がる事があります。実際にあそこが切れた事もあります。
風俗でのプロの子でも切る事があるんですよね。ソープの振替えの言い訳であそこが切れたと言う事がありますが、
本当の場合もあるんですよ。むこうは、大丈夫と言ってはくれるんですが、その時は大変すまない気持ちになってしまいます。
 そんな事もあって、女の子が痛がったりするのに過敏になり、痛いと声があがればすぐに萎えたりして、トラウマ寸前ですね。
だから、彼女と至るまではお互いに心身共に苦労もしました。

自分たちの場合は、年齢差があるせいでそこら辺のフレンドリーさが足りませんね。(悲
おそらく彼女が自分に求めているのは、心も体も全てを包み込み、安心と満足を与えてくれる人だと思います。
彼女が、これから人間的に成長して、自分との距離が埋まった時。それでも自分を選んでくれるかと言えば、自信が無いですね。(鬱
 まあ、それでもお互いが空気の様な存在関係であると思ってはいるのですが・・・

 そこら辺は、叔父さん夫婦が凄いです。
よく夫婦喧嘩をするのですが、怒鳴りあっていたかと思えば、TVを見ながら、
すぐに笑ったり、つっこんだりしながら普通に会話して、いつの間にやら仲直りしているんですよ。
 小さい頃から、ずっと一緒だったので、そこら辺は兄弟喧嘩みたいなもので、
じゃれあいの一種だよ。と、叔母さんが言っていました。
うらやましいものです。うちじゃあ、まだ一方的で、喧嘩にすらならないのですから・・・

 あれからまたもう一度ベッドの上でやろうとすると、彼女が嫌がるんですよ。
少し焦りすぎたかな?普通の場所での対面座位?も、あそこを押しつけるだけで、動こうとしないし。
こちらから動かそうとすると、イヤと言い、体を少し離します。(泣
気持ち良かったでしょ?またやろうよ。と、言っても彼女は、
うーん、でも怖い。と言って、なかなか先には進めませんでした。

 御念とは言え、ストライクゾーンに差し掛かってきたわけですから、こちらと言えば、もう、蛇の生殺し状態。(爆
仕方が無いので、彼女を早く帰したり、家に置いたままで、風俗や女の子と遊びに出かける状態が暫く続きました。
 そのうち、精神的な距離が出来たのを感じ取ったのか、彼女が、がんばるから、怖くてもがんばるから。
と、半泣きの状態で抱きついてきました。
 でも、これから先には、もっと怖い試練が待ち受けているのですが、それはもう一寸先の話です。

 さて、再びベッドの上で向き合う体勢になってきました。
今度は彼女に動いてもらい、こちらは愛撫に専念してみる事にしました。
 最初は、恐る恐るゆっくりと、そして呼吸が荒くなるのに合わせる様にだんだん動きが激しくなってきました。
こちらも、服の上からの胸への愛撫から、少し抵抗がありましたが、服の下へ手を潜らせての直揉みに成功。
そして服の裾を上に上げて、生乳とのご対面!
まだ発展途上ながら、そのふくらみは自己主張をしているかの様に女を感じさせましたね。
 で、調子に乗って、尖り始めた乳首に舌を這わすと、イヤ!と拒絶。
ここで焦ってしまっては元の木阿弥ですから、我慢、我慢・・・

 そのうち、声が出始めてきたんですが、ここで彼女の腰の動きが止まりました。
どうしたの?がんばるんじゃないの?と聞くと、彼女はまた、おシッコがでそう。と、
大丈夫、そう感じるだけで、出る事は無いよ。と言い、今度はこちらから動いてみました。
しかし、甘かった。絶頂が近づき、鳴き声に近くなった後、沈黙・・・
 下半身に湿り気を感じたと思ったら、暖かいものが・・・
少しの放心状態から、我に返った途端泣き出す彼女。なだめるのに、えらい苦労をしましたよ。

 実際に自分は、女の子が失禁したり潮を吹いたりするのを良く経験しますし、
それが嫌いではない所か、物凄い好きだったりもします。
 しかし、そんな事を言ってなだめすかしても、そこは女の子。羞恥心の方が勝ってしまい、
暫くうちに来ない所か、口もろくに聞いてくれませんでした。

 今、目の前に彼女が、下着を見せながらゲームをしています。
ここで昔の話を書いていると、堪らなくHをしたくなります。(爆
さっきもしたばっかりなんですがね(笑

 ここんとこかなり回数が増えているな・・・彼女は喜んでいるけど。(爆

 高校入学のお祝いに、親父にソープに連れてってもらったのですが、(笑
最初に付いたお姉さんは、アレを見るなり青ざめて、NG喰らい。
それを聞いた、店長と親父がアレを見てあきれてしまった位です。(爆
その時まで、自分のモノがでかいと言う事を知りませんでした。

 その暫く前に、同級生とSEXする機会があったのですが、全然入らずに不発に終わりました。
まあ、その時は初めてだからこんな物だろうと思ってはいたのですがね。

 AVの女の子とも何人か遊んだ事があるのですが、彼女達も皆男優よりもでかいと行ってはくれたんですが、
その表情を見ると、あまり褒められている感じはありませんでしたね。

 と言う具合に、大きくて得をした、という思いではあまりありませんね。(泣

 さて、彼女と少し距離が空き、もう駄目でもしょうがないな。と思い始めた頃、久しぶりに彼女が遊びに来ました。
ゲームしたくなったの?と聞くともじもじしながら首を横に振り、暫く沈黙の後。
またアレをして欲しいとの事。快感を覚えたのか、自宅でオナニーをしてみた様ですが、うまく逝かなかったみたいです。
どうやら、好奇心や快感が羞恥心を上回ったみたいですね。

 で、ベッドへ連れて行こうとすると、漏らしたらイヤだからお風呂場が良い。と言ってきました。
自宅では入浴中に試していたらしいです。
 さて、お風呂場で、服を脱ぐのかと思いきや、なんと水着に着替えてきて、自分も水着で接して欲しいと言って来ました。
まだ裸は恥ずかしいらしく、本人としては濡れても大丈夫な服と言う事で、目一杯の知恵を絞ったのでしょうが、
こっちとしては、リアルなイメクラ。と言うより、その手の人間が求めて止まない
マニアックなプレイ(激)となるわけで、思わず苦笑いをしてしまいました。

 風呂場で、彼女の水着の肩紐を外し、そのまま下にずらして胸への愛撫。
スゲー、ヤバイ光景だなー(爆)。と思いつつも舌を這わしてみる。
軽く拒否してきたが、後でシャワーを浴びれば大丈夫だよ。と、言って納得させる。
そして、今度は漏らす事無く、無事絶頂を迎えて一安心。と思いきや、少し漏らしたみたい。と、また泣きそうな顔。(ヤバっ
 よく見てみれば、紺色の水着のアノ部分に黒いシミが。濡れ始めたらしい。
これはおチンチンがあそこに入っても、痛くない様に体を守る為に出る液だよ。と説明。
感じると濡れる。という知識はあった様で、少し安心した顔になり、こちらも安心。(ホッ
 でも濡れるんじゃぁ、パンツが汚れてばっかで大変だよね。と、少し天然な事言い。
だから、Hをする時は裸になるんだよ。と、こちらもとぼけた事を言ったら、むこうは妙に納得した顔。可笑しかったですね。
 次からは全部脱いでみる?と聞くと、少し悩んだ顔をして、うーん、がんばってみる。との事。
 試練が始まります。

 彼女のお漏らしの話は萌える人も多いでしょうが、萌えない話を一つ・・・
自分の抄録の修学旅行が近づいてきた頃。従兄弟(彼女の父)が、もうあそこの毛は生えたか?
生えてないと馬鹿にされるぞ。と冷やかしてきました。既に生え始めていたから怯まずに答えると、
生えていると馬鹿にされるぞ。と、いつの間にやらあべこべの事を。どうやら自分をからかいたいらしい。
そして従兄弟は、馬鹿にされない為には、皮をむけ。と、そそのかしてきました。
完全にちんこが大人であればダレも馬鹿にしない所か尊敬されるぞ。と、更に。
 自分もいずれはやらなければならない事だから、とりあえず挑戦してみる事にしました。

 そして、その晩風呂場で剥いてみました。
当然、激痛が走ります。シャワーを当てながらふやかすと痛みが和らぐ。との従兄弟のアドバイスを真に受け、
ちんこに当ててみました。剥きたての亀頭にもシャワーがあたり、今までオナニーでも得られなかった快感を覚え、
調子に乗ってシャワーを強めると、いきなり腰が抜けて、物凄い快感が走り、しょんべんを漏らしてしまいました。(爆
 はまって毎日やってみたのですが、漏らすのは最初の数回で、それ以来漏らす程の快感は得られませんでした。
まあ、そんな馬鹿な努力が実り、修学旅行の時には、入浴する間位は剥いたままでいられる様になりましたが、
クラスの連中は尊敬するよりビビッテいましたね。(笑

 この事は、彼女をなだめる時に話したのですが、あまり効果がありませんでした。(汗

 さて、がんばると言った彼女ですが、まだ恥ずかしい様で、先に風呂へ入っていて欲しいと。
湯船に浸かりながら待っていると、残念ながらまだ水着姿での登場。
はじめようと、湯船から出ると、彼女の悲鳴にも似た驚きの声。自分の勃った生のチンチンを見るのは初めてだった。
すごーい、お父さんおよりも全然大きいね。との感想。少し驚いたが、従兄弟夫婦の行為をよく覗き見してる。との事。
大きい方が気持ち良いんでしょう?と少し喜んでアレを見る。まあ、普通に耳に入る知識ではそうなんだけどね・・・

 さわってみる?と聞くと、彼女は恐る恐る手を伸ばすが、指先が触れると、
あー、あったかーい。と嬉しそうに掴んできました。とりあえず、ちんちんに慣させる為に好きに弄らせてみました。
彼女は、その熱さが気に入った様で、頬ずりはしてくれるんですが、まだくわえてはくれません。(当たり前か
と言うか、果たして彼女の口に入るのか?思いつつ、水着の上から愛撫を始めました。

 さて、順調に腰まで水着をおろし、いよいよおマンコへ。だが、やはり、まだ恥ずかしいから待ってと。
そこで、水着の間から、股間へと手を伸ばしてみました。うーんまだ生えていないな、と感触を確かめつつ、割れ目へと指を伸ばします。
ぴくっと、少しからだが反応をし、割れ目の中程から、やや粘り付く様な湿り気を感じました。
その湿り気を頼りに指を割って入れようとすると、イヤッ!と、明らかな拒否の声。
少し驚き、痛かったの?と聞くと、あそこに最初に入れるのは、指では無くおチンチンが良いと。
本番アリで、指入れ禁止かい!と心の中で突っ込みつつ、指を入れると処女じゃ無くなるから辞めてと。
指を入れた位で処女膜は破れないよ。と言っても納得せず、最初はおチンチンじゃなきゃイヤだ。言ってきました。
取り敢ずは、此処までと思い、また水着の上から逝かす事になりました。

 持久戦を覚悟しました。

 さすがに、明るい所では全裸にはなりにくい様で、かといって風呂場で明かりを消してHをするのは危ないから、
ベッドに戻る事にしました。漏らしても大丈夫な様にシートとタオルを敷いて。
下着姿で、部屋に入ってきて、すぐに布団に潜り込む。えへへへー、あったかーい。と喜ぶ顔。可愛い・・・
でもまだ九月、こっちは暑いからエアコンをガンガンにかける。暫く抱き合う。
静かにしていると思ったら・・・寝てやがる。(爆)そっと抜け出して、エアコンを緩めて、風俗へと繰り出しました。(笑

 Hをしだしてから、挿入に至るまでの間が、一番風俗に通い込みましたね。(激
適度に発散しとかないと、彼女に対して乱暴な行動に出てしまいかねませんからね。もう、おあずけの連続。辛かったです。
だからカモしれませんが、その頃の事を彼女自身負い目に感じている様で、
今でも、風俗や他の女の子と遊ぶ事に対しては寛容でいてもらっています。(爆
上でも、一寸書いたんですが、このスレを読み、書き出してからは彼女としかしていません。毎日三回以上!
もう十日以上も一人の女性としかやっていないのは(しかも毎日)初めての事です。
彼女はもの凄く喜んでいるのですが、このスレの御陰とは、少し言いにくいですね。(笑)でも、言うかも・・・

 次の機会、眠らさない様に、布団に入ったらすぐに愛撫を始めてみました。
ブラを外しパンツに手を伸ばして様子見、大丈夫。とのお許しが出て、ゆっくり下ろしました。
まだ湿り気が感じられず、ゆっくりと指でなぞっての愛撫。少しあそこが割れてきたら、彼女が、入れてない?と。
入れてないよ、なぞっているだけだよ。と言うと、ほんとー?入れちゃやだよーと。まあ、一歩前進。
指の腹で、クリがあると思われる所を探っていると、声が出て体が反応。指が小さいふくらみを見つけたので攻めてみる。
声が少し漏れ始めたので、気持ちいい?と少し意地悪く聞いてみる。言葉にならない返事が返ってくる。
 そのうち、あそこがひくひくしだしたから、慌てず、ペット用のシートをお尻の下に敷く。すぐに、指に暖かい物を感じて、漏らして逝ってしまった。
大丈夫、汚れなかったよ。等のフォローの言葉をすぐに入れたから、少しばつの悪い顔をしたが、幸い泣き出す事はなかった。(ホッ
 そして、軽くシャワーを浴びた彼女は、裸のまま布団に入り、抱きついてきて、自分の温もりを楽しみながら眠り、
自分は、また抜け出して、風俗へと逝きました。(爆

 とにかく、この狭い処女のアソコに入れる為には、感じ易くする事、引いては良く濡れてくれなければなりません。
そのためには、性感帯の開発をしなければならないのですが、くすぐったがったりして、
あまり最初はうまくいきませんでしたね。まあ、処女の子との経験も無くはないんですが、
若かったもんで、強引にやってしまい、あまりいい思い出ではありませんでしたね。(汗
 まあ、幸い初期から感じて逝ってくれたし、濡れ始めたのも同時期だから、とっかかりは有ったんですがね。
開発に専念する事にしてみました。

 ここから先は、筆舌し難い苦労や鬱になる事が多いので、筆の進みが遅くなりそうです。(汗

 幸せという言葉は、良く彼女の口から出てくれるんですよ。しかもキスとセットで。(喜
一緒に布団に入った時の、温もりを感じた時や、終わった後のマターリとして、指を絡めながら目を合わせた時など。
はい、そんな時はこっちも思わず抱きしめてしまいます。(爆)もう、誰にも渡したく無い瞬間です。

 自分の事を棚に上げてなんですが、将来の事を考えると、自分も悩んでしまいますね。
自分以外の男を知った時なんかは、自分が冷静でいられる自信がないかも・・・
でも、自分以外の男を選択する余地を与えなければならないだろうし・・・

 ちなみに叔父さん達夫婦は、子供の頃から好き合ってはいたんですが、血が近い事もあって、何度か離れようと、
他の人間と付き合おうとした様ですが、すぐに寄りを戻して、結局、結婚に至りました。
 羨ましいですね。こうなりたいですね。

 さて、あるターニングポイントに出会うまで、遅々と進まぬ二〇三高地的な状況なんですが、
開発の為には、指入れをある程度認めてもらわなければなりません。
 そこで駄目元で、チンチンをおマンコに押しつけて挿入に挑戦してみました。
当然、すぐに痛いと声があがります。そうしたら痛がらない様におチンチンの先で割れ目を愛撫します。
そのうちおチンチンから指の愛撫へと切り替えていきます。まるで、非本番系の風俗で本番をするのと逆の行為みたいですね。(笑
 でも、それをやっていると向こうも気付いてきます。そしたら、彼女の目の前でおチンチンを割れ目に当てて、
此処までは、おチンチンが入ったんだから、此処と同じ深さまでは指を入れてもいいはずだ。と、無理矢理彼女を説得しました。
実際はもう少し深く指を入れてるんですが、これを何度か繰り返して、なんとか指入れの陣地を確保しました。

 上ではあっさり書いたんですが、まだ、うっすら産毛がぼわぼわし始めたオマンコに、
でっかいチンコの先が食い込んでいる光景は、少しグロでしたね。(爆
 指入れ前の話ですが、自分は明るい場所でのHが好きだから、明るい場所での全裸に慣さなければならなかったのですが、
これは、比較的簡単でした。彼女が逝った後、TVを見ながら、目が悪くなるからと、明かりを付けて、
そのうち起き上がって一緒に座り(この時点で布団も取れ全裸)そして軽く愛撫をしながらキス。
脱がす時と比べると、ほとんど抵抗らしい抵抗はありませんでした。アフターのフォローも大切と言う事ですね。

 指入れに限定的なお許しがでたので、次の段階へ。
 一緒に入浴中、洗ったばかりだから綺麗だよ。と、おチンチンを彼女の目の前に差し出してみます。
元々、良くさわったり、頬ずりはしてくれるから何とかなるかな?と挑戦。
お口に入んないー。と言いながら、顔を近づけます。取り敢ず、舐めてみて。と言うと、恐る恐る舌を近づけてきました。
舌が少し、亀頭部分に当たると、熱いねー。と言いながら、少し嬉しそうにペロペロしだしました。
相変わらず、人の温もりが好きな子です。
 生意気にも、気持ちいい?と聞いてきたから、少しかな?と言うと、今度は咥えてみたいと、彼女の方から言ってきたので、
咥えて貰おうとしたら、思いっきり口を開けすぎて、顎辺りの筋が攣ってしまいました。
たまにそんな子が居るんですが、そこまで目一杯に開かなくても、なんとか入るもんだと思うんですが・・・

 しょうがないから、咥えて貰うのは一時中断。で、何故か彼女が、痛くなったのは自分のせいだから、
お詫びの印に男の人の出る所をよく見たいから、オナニーを見せて欲しいとの事。一寸参りました。(汗
 そこで、オカズの代りに、彼女に脚を広げてもらい、アソコを指で攻めて、その反応を見ながらコイテみました。
が、気持ち良くて、見るのに集中できないから辞めさせられました。(笑)
それでも、なんとか逝けそうになったので、彼女に言うと、なんと正面から凝視してきました。
顔に掛っちゃうよ。と言うと、ガンシャって言うんでしょ。かけて、かけて。との返事。従兄弟の裏ビデオも見ていたようです。(汗
次は口内OKか?と心の中で突っ込みつつも、フィニッシュ。顔と手で受け止めて、あったかーい。と、狙いはやはり其処か・・・
 後始末が終わり、しぼんだおチンチンを弄りながら、いきなりパクッ!それなら咥えられると思ったのでしょう。
しかし、こっちも悪戯心を出して、その刺激を取っ掛りに勃起したら、彼女の喉に当たってしまいむせてしまいました。(爆
涙目で抗議してきたので、優しくキスをしてゆっくりと、逝かせてあげました。

 彼女は最近、どこから仕入れたのか、同棲という言葉に憧れている様なんです。
週末泊まりに来る時も、これって同棲だよねー。と嬉しそうに言います。昨日も言ってました。
 あと、駆け落ちにも憧れているみたいで、親に反対されたら駆け落ちしよう。と、何故か楽しそうに言ってきてます。(困
反対されたいの?と聞くと、やっぱみんなに祝福はされたい様なんですが。
そんな言葉に憧れる時期ってのは女の子にはあるんですかね・・・自分もある程度、腹を決めなければですかねぇ。
それと、結婚しても名字が変らないから、ばれにくいね。とも言っているし。

 ここに書きながら、自分の気持ちも整理できてきたんですが、どうやら自分の中のわだかまっている部分は、
年齢差では無く、今の彼女の年齢が若すぎると言う事だけなんですね。
 多分、自分が50で彼女が20だとしても、彼女が自分に好意を持ってくれれば、迷わず結婚をすると思うんですよ。
現実、二人の間に会話が無くても、気まずい空気が流れない相手というのは、とても貴重な存在だし。
最近彼女しか抱いてないけど、欲求不満になる事も無さそうだし。(回数多いしね)(汗
 このままずるずると、半同棲状態から、結婚へと雪崩れ込むのかな・・・
それまで彼女の心が変らない事を祈る様になりました。

 フェラの続き、今度はベッドです。
 いつも通り、裸で布団に潜り込むと、なにやら下でごそごそと・・パクッ!彼女から挑戦してきました。
大きくなり出すと、口を外して舌でペロペロ。舌使いはまだだけど、的確にポイントを攻めてきます。
オッ!結構上手いじゃん。と言うと、オナニーをする時の手の動きをよく見て、指がどこに当たっているかを研究した。との事。(スゲ
そのうち、生意気にも、気持ちいい?逝きそう?と聞いてきたから、うーん、筋は良いけどまだまだだね。と言うと、
もっとがんばって研究するから、またオナニーをして見せてと。それ以来、毎回彼女は自分に発射を要求する様になりました。
 それには、彼女の深遠謀慮が含まれていたんですよ。

 その頃自分は、修行と称して、素人系の新人ばっか狙って入っていたんですよ。
大きいチンチンでどこまで経験の少ない子と上手くやれるかと。
ある日、なじみの店の女店長から電話があり、もの凄く良い子が入ったから、是非来るようにと。
 店に入って、はい!衝撃を受けました。アイドルと見まがう様な、すっげー可愛い子が、三つ指をついて迎えてくれたんですよ。
聞いてみたら、雑誌にも載って、グラビア・アイドルとしてデビューの予定があったのですが、
親が欲を出しすぎて、流れてしまったのこと。
 そのあと親といろいろあり、家出をして、風俗に流れて来た様です。
18と言っていましたが、本当は17でした。

 その子は、見かけによらずスケベな子で、大きなチンチンも好きで、すぐに気が合いまして。
そこは、非本番系の店だからラスまで借り切って、その日のうちに店外へと繰り出しました。
 それから、携帯を買ってあげて、プライベートでの付き合いも始まって、
家に連れて来る事も何度かあり、彼女との面識も出来ました。
 そんな事もあり、彼女はHをした後に、他の女のところに行くのを嫌って、射精を要求する様になったと思います。
しかし、自分は中途半端なHに欲求不満が溜り、1〜2発抜いた位では収まりが着かず、
結局その子や風俗に出かけるんですけどね。(爆)
 まあ、何と言うか、今から思えば二人の関係が、一番危機的状況にあったわけですね。

 話は、フェラの続きに戻ります。次はクンニです。
おシッコが出る所という、羞恥心があってか、フェラより手こずりました。
ベッドでは舐めようとしたら、汚い所だよー。と言うから風呂場で挑戦です。
フェラは割と平気だったのですが、クンニは本人が、お漏らしをする可能性があり、顔に掛けたら恥ずかしいと思ったからみたいです。
 まず、風呂場の浴槽の縁に座らせ、脚を広げさせます。むっちりとした太股に、少し毛が生えかかったアソコはなかなかの眺めです。
そして、割れ目に沿って指を這わせて、少し開きます。これからされる事を想像してか、少し上気して顔に赤みが差します。
指で、丁寧にクリを探して剥いてみました。目を閉じて、彼女が浴槽の上で弓なりになります。息も荒くなってきました。
そして、むき出しになったクリに舌を這わしました。んあ〜ん!。ヤバイ位に声が出て、アソコがひくひくと蠢き始めました。
羞恥心のせいか、今までとは更に違う反応です。更に舐めると、あぅっあっあっあっ・・・と、声が出続け、
下の穴から液が滲み出し、上の穴の周りが膨張してきました。

 そして彼女は、啜り泣く声で、やめて、漏れちゃうと。このままでは漏らすのは解っていたけど、大丈夫だ。と言って続行。
すぐに泣く様な声と一緒に、漏らしてしまいました。顔に掛ったのを気にして泣きそうな感じでしたが、
こっちが本当に平気な顔をして、大丈夫、こんなのが好きなんだよ。と言うと、ヘンタイ。と涙目の笑顔で彼女が答えました。
 さて、お互いに体を洗いっこしながら、指は彼女の割れ目へと。逝った直後なのに、ぴくんと反応を見せる。
また逝けそう?と聞くと、逝けそうかも。との返事。いつもの対面座位の素股へと。
 それなりにボリュームを持ち始めた乳房へと愛撫。彼女は、割れ目を陰茎へと押し当て、腰を動かす。
以前より、心持ち、割れ目の位置が下に下がったかな?と思いながらキス。
 興奮してきた彼女が、亀頭の上に割れ目を置いて、上から腰を落とそうとする。
すぐに苦痛の表情になったから、腰をずらしてやめさせる。その後、舌でまた逝かせて、初めて二回連続で逝かせる事が出来たんですが。
 ここら辺の遣り取りが、苦労と失敗の遠回りの原因だったんですよね。

 その後、彼女のテクも上達して、フェラで逝かしてくれる様になり、口内&ごっくんは定番になりました。(爆
非本番系の店の技は、一通り教え込みました。
 性感帯の開発も充分進み、アソコを弄らなくても、キスや胸の愛撫だけでも逝かす事が出来ます。
もちろん性器の愛撫とはまた違う逝き方ですが。挿入無しでも、何度も逝ける体になりました。
 でも、最後の一線を踏み出せなかったのは彼女より自分だったんですね。
痛いという声に、つい過剰反応したり。
 それでも、その時に開発に費やした部分は、今となっては無駄ではありませんがね。(笑

 再び、夏休みも近づいたある日、自分は彼女に、痛がってももう止めないよ、最後まで一緒に逝くかい?
と聞き、彼女も覚悟を決めたような真剣な笑顔で、はい。と一言。夏空が広がります。
日にちを合わせる事にします。夏休みの最初の金曜日、自分も翌日休みだし、体の変調を親に悟られにくいタイミングです。
 まるで、童貞の様な気持ちで、当日に望みます。新鮮な気持ちです。

 まあ、いつもは彼女の方が、積極的にアソコにチンチンを導こうとするのですが、
どうしても壁に当り、痛がり、自分がそれを見て萎えてしまいます。
二人にとって、処女膜なんて生易しい物ではなく、処女壁と言ってもいい位です。

 そんな彼女も少し緊張しています。今にして思えば、緊張させる事は言わずに、自分だけ覚悟を決めていれば良かったと思うのですが・・・

 さて、その晩。食事を頂いてから、珍しく一緒に家に帰りました。途中からは手を繋いで。お互い、手に少し汗をかいています。
玄関の前で、彼女が少し立ち止まりました。躊躇しています。こちらも決心が鈍りそうになるから、少し強引なキス。
そして強く抱きしめていくうちに、彼女の顔が上気してきて、少し声が漏れました。入ろう。と言うと、手をぎゅっと握って黙って頷きました。
 まるで時間が逆戻りをした様な二人です。
風呂に入る時も、いつもと違って、恥ずかしげに入ってきて、自分もなにやら照れてしまいます。
 お互い丁寧に洗い合い、手が局所に伸びた辺りから愛撫へと・・・
処女相手は、でかくても勃ちの固さが命、彼女からの愛撫をそっと断り、こちらが攻めに専念します。
 いつもと違い、反応が大きく体が固い感じです。
乳房に舌を這わせます。年の割に大きいから水泳の時間は冷やかされたり、視線を集めるそうです。
その水着の跡にも、丹念になぞる様に舌を・・・性感帯でもない所でも反応を示します。スゴイデス。

 さて、だいぶ濡れてきました。まず一回逝かして、体をほぐそうと試みます。
脚の付け根の水着の跡をなぞりながら、その舌はクリトリスへと。指で開かず、舌で割れ目をかき分ける様に・・・
舌がクリを探り当てる頃、口の周りは愛液にまみれ、クンニを開始して、直ぐに漏らして逝ってしまいました。
すまなさそうな顔で覗き込んできましたが、こちらがスケベそうな顔で笑うと、ヘンタイ。と言いながら、顔を拭いてくれました。
 顔を拭いてもらっている間も指は割れ目を犯しています。時折、切なそうな顔をしながらも一所懸命に拭いてくれます。
最後、顔を洗って、キスを再開。充分アソコも湿っているのを確認し、おチンチンを割れ目に沿え、亀頭の位置を確認します。
いくよ。と聞くと、彼女は目を瞑りながら頷きます。挿入開始です。

 すぐに彼女の顔は苦痛に歪み、痛みの声を上げるのを押し殺している感じです。
手足に必要以上の力が入り、硬直していて震えているのが解ります。
浴槽の縁に腰掛けているのですが、自分に体重を預ける様に言っても、痛みのせいか、
脚をこわばらせながら立ち上がり逃げる様な感じになります。健気にも、痛みの声を上げませんが、
そのうち、踏ん張りが効かなくなり、浴槽へドボン・・・
 咄嗟にこちらが支えたから、頭を打つ事はなかったのですが、やはり風呂場は危険です。
普段なら、うまくいくであろうシチエーションでしたが、要らぬ緊張を与えたせいで、失敗です。

 気を取り直して、ベッドで仕切り直しです。

 さてベッドへ入ったのはいいんですが、どうも場が壊れてしまい、やや気不味いムード・・・
そこで、普段絶対飲ました事のないワインを飲まして緊張を解いてやろうかと思います。しかも、ドイツ産の極甘口。
蜜をアルコールで溶いた様な味は、彼女にも飲み易く、癖になると困るので、一杯で止めさせました。
 少し酔いが回って、陽気な感じになった彼女は、おチンチンにしゃぶり付いて来て、69を要求しました。
程なく濡れ始め、酔いも適度に回り、体がかなり柔らかくなってきました。69を止めクンニに集中しようとすると、
さっき逝ったし、今度こそおチンチンで逝きたいから、もう入れてみて欲しい。と言ってきました。
 今度こそはで、こちらも上半身を押さえながらの正常位出の挿入を試みてみます。

 優しくキスをしながら、酒のせいか、全体的に薄い桜色になった、彼女の上に覆い被さります。
耳に愛撫をしながら、大丈夫?いくよ。と聞くと、首に手を回して頷きました。
 手を添えて、おチンチンを割れ目にあてがい、いきり立った亀頭でその門をこじ開けていきます。
そして、やや蜜が溢れかかっている小さな下の穴に、その亀頭を押し当てて侵入を試みます。が、すぐに壁の様に塞がれた物を感じます。
彼女の顔が緊張で、ややこわばります。目を瞑り、口を真一文字に結んで、その時を待ちます。
 処女膜に亀頭を押しつけながら、腰を溜の姿勢に変えます。
腰を、彼女の中へと落とします。少し強い抵抗感の後は、一気に暖かい所へと亀頭が滑り込んでいきました。
彼女は一瞬声を上げましたが、後は堪える様な顔で、声を抑えています。いつの間にやら、手が布団の端をしっかりと握っていました。

 ようやく、彼女と、結ばれました。

 腰を落としたまま、暫くして、額に汗をかきながら、涙目でやや辛そうな笑顔で彼女が、嬉しい。と言ってくれました。
よく、がんばったね。と言うと、涙を溢れさせながら、うん。と、笑顔で一言。一生忘れない笑顔でしょう。
 さて、彼女も少し落ち着いてきた所で、動いていい?それとも抜く?と聞くと、彼女は、大切な初体験だから自分にも逝って欲しいと。
ゆっくりと腰を動かします。少し痛そうな顔をしますが、声を上げる程では無い様です。
 久しぶりの処女との体験、あまり深くは入れられませんが、さすがに全体のきつさが違います。
これならゆっくりした腰の動きでも早く逝く事が出来そうです。
 初めてだから、彼女は逝けないのかな?と思い聞いてみると、痛いけど気持ちいい、出来る事なら逝かせて欲しい。との事。
そこで、上体を起こして、指でクリを刺激しながらのピストン。複雑な表情を彼女がします。声も漏れますが、苦痛の声では無い様です。
この状況でも、絶頂が近いのか膣が収縮を繰り返してきます。こりゃたまらん。と、こっちも逝きそうになり、抜こうとすると、
 初めてだからこそ、中で出して欲しいと言われました。

 確かに、生理は安定している方ではあり、安全圏ではあるが・・・彼女の意向を尊重する事にします。
更に、クリを刺激すると、もの凄い締め付け感が起こり、彼女が逝くよりやや遅れて、自分も逝ってしまいました。
 お互い、逝けた喜びで、顔を見合わせて、そのまま包容をしながらのキス。
よく頑張った。よく頑張った。と何度も言いながらキスをすると、彼女も泣きながらの笑顔で、何度も頷いてくれました。
 新しい、二人の関係が始まったようです。

 暫く、腰を落としたままでいると、痛みの方が優ってきたので抜いて欲しいと。
ティッシュをあてがいながら、ゆっくりと抜きます。血は出てはいますが、思ったよりもかなり少ないです。
結局自分が臆病で、踏ん切りが付けなくて、彼女にも要らぬ先入観を植え付けてしまい、痛いだろうと言う部分が強調されてしまった様です。
実際、彼女も思ったよりも全然痛く無かったみたいで、本当は、やはり壁ではなく、膜に過ぎない物だったんですね。

 その後、二人で軽く入浴して、満たされたのか、バファリンを飲んですぐに寝てしまいました。
翌朝、彼女に痛みはあるのか?と聞くと、うーん、少しかな?と、そして、よく聞く様に、がに股で歩く感じではないが、
アソコになにか詰まっている様な異物感は、少し残っているらしい。との事。まあ、取り敢ずは一安心。
 その後、大胆にも昼をかねた遅い昼食を食べに、自宅へと帰宅。
自分にも来て欲しかった様ですが、流石に後ろめたいので辞退。
でも、夕食は、一寸緊張しましたが、無事一緒に頂く事が出来ました。(汗

 こうして、彼女の初体験が、無事、済ます事が出来ました。

 結局、彼女は大胆ではなく、ずっと貫き通していたある種の純愛が、無事成就したわけで、そこに後ろめたさは、一点も無かった様です。
今でもそうなんですが、真っ正面から自分を見てくれて、こっちが恥ずかしくなってしまう位なんです。(汗
自分も、その思いを全力で受け止めていきたいと、真剣に考える様になっています。
このスレに出会わなければ、こう考える事は無かった思うし、もっと深刻な事は、彼女を深く傷つけてしまっただろうと、予想される事です。
 手遅れになる前に、自分の気持ちに整理が付ける事が出来た事を、皆さんに感謝します。

 幸いな事に、自分の場合は他の方々と違い障害は年齢(年齢差では無い)の一点のみです。それも後六年もしないうちにゼロとなります。
しかし、親戚一同に祝福された結婚をしたいものです。どうすればいいか、それをこれから彼女と、一緒に考えていきたいと思います。
 ああ、その前に、風俗や、他の女の子と遊ぶ事を止めなければならないんでしょうねえ・・・
今のところは平気なんですが、情けない男の性分との戦いもあるかもしれません。(爆

 家族にばれた、というか、ばれていました。
原因は、風俗店の方で最近全然行ってないのが従兄弟の耳に入り、
それと相前後する様に、彼女が家に入り浸りになっていたからです。

 えー、現状報告です。
そもそも、一週間と空けずに通い込んでいた風俗店に従兄弟が遊びに行った所、
一月近くもお見限りと言われた辺りからです。
まー、それと相前後して彼女が家に入り浸る様になり、泊る回数も増えてきて、何となく怪しまれてはいましたが。

 従兄弟の奥さんが四人目をご懐妊して、羊水検査をしたら、また女だと言われ、食事中にその話が出て、
跡継ぎはどうするかとの話にまで流れてきた所、次女が、お姉ちゃん合鴨おじちゃんの事が好きだからお婿さんに来てもらったら。
と、無邪気に言った所、家族の大人達の顔色が変り、食事が終わったら話があると言われ、問詰められて、観念しました。

 彼女の方から、常にモーションを掛けている様な感じは伯父さん達も解っていた様で、やばいなとは思っていたようです。
流石に抄録からの関係とは言えず、この前の夏休みに関係を持った。と言う事にしました。(汗)

 それと、彼女のモチベーションは自分だと言う事も家族は理解していてくれて、
学校の成績も下がるどころか上がっているし。(ここら辺は自分もうるさく言ったから)
避妊もしていて(実際は生、外出し程度)、風俗好きの人間が風俗を完全に断って本気だと言う事も、
向こうの心証を良くしてくれたようです。

 更に、彼女が、自分以外の男性に興味を持ちそうもない事も危惧して、
自分を婿養子に迎える事も最終手段として考えてはいたようです。

 で、結論なんですけど。
入籍は、彼女が16になったらすぐに、披露宴は高校卒業する春にやるという予定です。
 自分の所有している、動産、不動産が大体伯父さんの家(本家)と同じかやや多い位なので、等価交換をして、
その交換をした分を、妹たちに分けて、本家の不動産は崩さない様にしたいみたいです。
まあ、伯父さん達としてみれば赤の他人が婿に来て、妹たちが嫁に出て、
最終的には資産がバラバラになるよりは、だいぶましだとも踏んでいるようですが・・・ 

 一番重要な二人の関係なんですが、
妊娠さえしなければ、現状のままでOK!(喜) その代り、学校の成績は絶対に維持する事!
 止めろと言っても聞きそうにないし、隠れてこそこそやるよりは良いと、諦めてもらいました。
自分の方は、風俗禁止、浮気厳禁。ハイ、誓約書を書かされました。
子供は、高校を卒業すれば後は二人の問題だから任せるとの事。
 従兄弟に殴られる事も覚悟はしていたんですが、ある意味拍子抜け、
ある意味なにやら伯父さん達の罠にはまった気もするんですが・・・

 結納は、冬休みに入った辺りの吉日にやるか、春休み頃にするか検討中です。

 しかし、今回の騒動で、一番得をしたのは誰だ?
長年の夢が叶う彼女か?
15も年下の彼女を嫁とする事が出来る自分か?
資産をほとんど傷つけることなく維持できた、伯父さん達か?
このまま、無事に結婚まで漕ぎ着ける事が出来れば、
その騒ぎの割には、案外損をする人間がいない気がする。

 しかし、女性とは強い者なんですかね。一連の騒動の間、ずっと悪びれることなく彼女は堂々とした態度を貫いていました。
実際、こっちが振り回されている感じですしね。
 更に若さと言うかもの凄いエネルギッシュですね。もうすぐ期末なんですが、親公認の関係になって、
嬉しくて勉強が捗って全教科満点取れそうだと豪語している位です。まあ、実際半分は取ってくるでしょう。
何というかもの凄いポジティブな子ですね。

 えー、テスト間近ですが、毎晩のHも欠かしません。(汗)常に3回以上やっています。
これがあるから、がんばれるのよ。と彼女が申しております。

 さて、晴れて公認の仲になったんですが、少し萌える話を。
今は。半同棲から完全な同棲生活になり、食事以外はずっと彼女はうちに居ます。
それで、最近寒い日が多いですが、うちでは暖房を効かせて、二人とも裸で過ごしています。
 彼女が油断していると、その場で後ろからねじ込んで盛ったり、
逆に、自分が油断をしていると、銜えられたり。

 それから、風呂場を大改装して広くして、マットプレーが出来る様にしたいと企んでいます。(爆)
風俗禁止だからマットプレーをする機会が無くなって(汗)、取り敢ずマットを置いてあるホテルで仕込んでみたいと思います。


【学校で】素人女子大生モノAVに中学の時の同級生出てたw 【エッチ】

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458名前:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2010/07/26(月)21:11:23ID:2U9jPqW6
昨日何となく数本借りてきたAV見てたら
そのうちの一本の素人女子大生モノに中学の時の同級生出てたww
ビックリしてこいつ何やってんだよと絶句しつつも
めちゃ興奮していつも以上にガチガチに勃起してしまった
知り合いの裸ってこんなに興奮するもんかね!?
こいつ、こんなおしりしてたのか!!こんな胸の形だったのか!!
興奮しすぎて最後は画面の向こうの同級生と一緒に発射してしまいました。

出典: 
リンク: 

【会社】勝気そうに引き締まった口元 【職場】

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『え?!』俺は思わず心の中で唸った。
今まで俯いてばかりいた菜緒が、皆の前へ一歩出ると、しっかりと顔を上げた。
毅然とした表情でじっと正面を見据えている。
美しいと思った。俺はこんな最悪な状況だというのに、素直に妻を美しいと思った。

「菜緒です!よろしくお願いします!」よく通る声が静かな室内に響き渡った。

背筋をピンと伸ばし凛とした美貌を引き締めながら、ゆっくり男達を見回す。
目が合った男達は萎縮し、ある者は慌てて視線を外し、またある者は顔を赤らめて俯いた。
一番前に居た男などは、緊張したのか噴き出た汗を必死に拭っていた。
菜緒の堂々たる態度を前にして、言葉を発する者は誰一人居なかった。
『このまま終われ、頼む、終わってくれ!』そう願った。
しかし、それは空しい願いだった。静寂を破ったのは、やはり田近だった。

「さすが!クールビューティー菜緒!今日も健在だねぇw」

田近は一番前の男を指差した。
「そこ!何、動揺しまくってんだよw」
「い、いや、やっぱ菜緒ちゃんに睨まれると、ダメージ大きいな」
「たしかに、美女の視線ってのは、それだけで武器だよなぁ」
「ふうん、じゃあ失格だな。ゲストをビビらせちゃ駄目だわ。やり直し!もう一度、挨拶しな!」

顔に疑問符を浮かべながら菜緒が背筋を伸ばした。
「菜緒です、よろ・」
「駄目、駄目、ぜんぜん駄目!」
挨拶を途中で遮られ、菜緒は抗議をこめた視線を田近の方へ向けた。
しかし、田近はそんな視線など全く気にも留めずに、ニヤっと笑った。

「脱ぎな」 短い命令だった。

菜緒は一瞬、「えっ」という戸惑う顔を見せた後で、諦めたように頷いた。
細い指がゆっくりとした動作で上着のボタンに掛かかった。
この瞬間、それまでの静寂が嘘のように、室内が一気に沸いた。

254名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/18(火)22:44:25.76ID:4Uri6xmaO
素人の小説同人オタが試し書きして反応を見るスレw

255名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/18(火)23:56:14.46ID:jFwAI1090
社内SEになれなかった奴が荒らしてウサ晴らししてるだけ

256名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/19(水)00:16:02.01ID:Q/XACzjP0
荒らしにしては手が込んでるな
以前のように下らないAA貼りまくる奴よりまし

257名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/19(水)01:46:47.18ID:XfKUXUtk0[1/2]
↑こういう低学歴の支持者がいるから、なおたち悪い

258名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/19(水)03:21:49.41ID:tul6MBlU0[1/2]
菜緒との交際が発覚した時も、そして結婚した時も
仲間達の嫉妬と羨望は凄まじいものだった。
あの頃は、そんな嫉妬や羨望がむしろ嬉しく心地良いものだった。
だから、俺は気位の高い恋人を美しい妻をよく仲間達に見せびらかせていた。
よりによって、そんな仲間達の前で、妻は自ら素肌を晒そうとしていた。
その行為が嫌々であることは、ボタンを外す震える指先や強張った表情から誰の目にも明らかだった。
それでも、妻は自ら一枚一枚衣服を脱ぐしかなかった。

菜緒の指によってジャケットのボタンが全て外されると、男達の盛り上がりは更に加熱した。

「菜緒ちゃ〜ん今日は何でスーツなの〜?」「似合ってるから許す!」
「就活を思い出すなぁ。菜緒ちゃんのリクスー眩しかったなぁ」
「お前、絶対オカズにしただろ」「俺は散々抜いた(笑)」「お前もか!」
「俺もw、いつもクールな菜緒が俺の頭の中ではリクスー姿で、あっは〜ん全開w」
「うほ!それ、グッと来るな」

心が死ぬというのは、どういうことなのだろうか?俺は今すぐ自分の心を殺してしまいたかった。
菜緒は下卑た野次を澄ました顔で無視して、ジャケットを脱ぎ去った。
下はノースリーブだった。剥き出しの肩に蛍光灯の光が反射して輝いていた。
男達は露出した白い肌を食い入るように見つめていた。
次は何を脱ぐのか、期待を一身に集めて、菜緒はスカートのチャックに手を掛けた。

「ちょっと待ちなよ」高橋だった。
「は、はい!」
それまで大人しかった高橋が急に発言したことに菜緒は驚いたのか、反射的に返事をしたようだった。
学生時代の仲間達には強気に出れる菜緒も高橋は別格なようだ。

「ただ脱ぐだけじゃ芸がないだろ、柳が苦労して舞台を整えたんだぞ、”そこで”やれよ」

高橋が指差す場所は、管理部の島だった。机の上のものは綺麗に片づけられ、毛布が敷かれていた。

「ガキじゃあるまいし、少しは皆を楽しませる工夫をしなさい!」

259名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/19(水)03:25:23.32ID:tul6MBlU0[2/2]
男達は、ほぼ全員、高橋の方を振り向いた。皆、このオヤジ何者?という顔だった。

「そこへ上がったら、速攻で上を脱ぎな!
 で、こんな感じに、あっは〜んってポーズを決めな、腋をじっくり見てやっから」
言いながら、高橋は片手を頭の後へ持っていき、もう片方を腰にあてて、体をくねらせた。

「うお!」男達は、これから菜緒がするポーズを想像して瞳を輝かせた。
これによって男達が高橋を見る目は、胡散臭いオヤジから、頼もしいオヤジへと一気に変貌した。

あの菜緒が机の上で見世物にされるのか・・・
無残な痴態を演じさせられる菜緒を思うと、目の前が真っ暗になった。

男達の荒い息遣いの中、菜緒はふらつく足取りで椅子を踏み台にして机の上に登った。
「おおぉぉ」
何人かの男が身を屈め、菜緒を下から見上げて歓声を上げた。
「いい脚してんな、おい」「下から見ると格別だな〜」
歓声に釣られるように、他の男も身をかがめて感想を漏らした。

「おおおおおぉぉぉぉぉぉっ!」一際大きな歓声が上がった。

涙で霞む視界の奥に、
あっはーんのポーズを決めた菜緒が居た。

顔を赤らめながら高橋の指示で身体をくねらせてた。
腰にあてていた手も頭の後ろへ持って行き、
無防備な腋を晒しながら、左右に身体を揺らしていた。

上半身を覆っているものは、白のブラジャーだけだった。

260名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)04:35:39.14ID:iuux41KRO
257
おまえも249の女達がストリップしたら
見るだろ?見ないなら文句言え、許す

261名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/19(水)13:34:15.18ID:XfKUXUtk0[2/2]
260
見る

262名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)15:05:09.95ID:5pvZs/0XO[1/17]
これは僕が小学校5年生の時の話だ。
僕は地域の子供会で野球チームに参加していた。
子供会の野球チームが16チームが集まるブロック大会がある。
ブロック大会で2位までに勝ち抜くと、表彰され、ブロック大会より上の中央大会に出場できる。
中央大会に出たなんて小学校のクラスで自慢すればヒーローになれる。女の子にもモテる。
そんな子供達のヒエラルキーが形成されていた。
しかし、僕たちのチームは万年一回戦負け、出ればいつもボコボコにコールドにされて負ける弱小チームだった。
負けても、ヘラヘラしながらジュースを飲んで帰っていく、ダメなチームだった。
しかし、僕が五年生になり監督が変わり、チームを鍛え上げ、チームの意識が変わり、僕たちのチームは強くなっていた。

263名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)15:23:06.05ID:5pvZs/0XO[2/17]
僕たちのチームは
6年生が5人、5年生が10人、4年生が8人、3年生以下が5人のチームだった。
6年生は全員レギュラー、5年生から4人がレギュラーに選出される。
僕は1年生からこのチームに所属しており、経験からも5年生ながらレギュラーだった。
打順は七番、ポジションはサードを守っていた。
季節は春だった、僕たちは夏の中央大会予選にむけて、練習に励んでいた。
練習や練習の時間は気合いが入っており、苦しくても楽しかった。
苦しい練習のあと、チームのみんなで駄菓子屋に行きジュースや菓子を食べるのが最高の楽しみだったからだ。
こんな練習の日々が積み重なり、梅雨も開け季節は夏に、そして、僕たちは中央大会の予選を迎えた。

264名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)15:33:10.05ID:5pvZs/0XO[3/17]
16チームから2チームが中央大会に行ける。
一回勝てばベスト8、
二回勝てばベスト4、
三回勝てば中央大会の切符がつかめる。
しかし、僕のブロック、いや野球とは一回勝つのが非常に難しい。
相手チームも必死に鍛練を重ねて強いチームを作ってくる。
勝つ厳しさ、あと少し及ばない悔しさ、四年間、たくさんの先輩達の涙を見てきて知っている。
僕は心がしまっていた。
一回戦の相手は格下と言われる、タケノコ子供会だった。

265名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)15:57:14.79ID:5pvZs/0XO[4/17]
タケノコ子供会との試合が始まった。
僕達、あおぞら子供会の先攻で始まったが、お互い6回まで点が入らず、タケノコ子供会は食らいついてきた。
最終回の7回まできた、先頭打者の大島先輩は相手ピッチャーのコントロールが定まらないのを見抜き、四球を選んだ、
二番の金子先輩は送りバント、三番の小野寺先輩は特大ながらライトフライに倒れ、四番の柿沼先輩に回った。
柿沼先輩は僕の憧れの人だった、僕が幼稚園から小学生になって間もない頃からずっとチームで苦楽を共にしてきた。
僕は祈った「柿沼先輩どうか打って下さい。。」
柿沼先輩は2ストライクまでおいこまれた。しかし、追い込まれた3球目、高めに外そうとした球を柿沼先輩は見逃さずにフルスイング、
打球は遥かレフト後方に飛ぶ特大のホームランだった。
僕は飛び上がって喜んだ。やっぱり柿沼さんはカッコイイや!
結局そのまま、2ランホームランの二点を守り抜き、僕たちは2回戦に駒を進めた。

2回戦はまた来週、今日はチームみんなで銭湯にいって汗をながした。大盛り上がりだった。

266名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)16:51:52.90ID:T2DxeonV0
書籍化希望

267名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)20:05:29.42ID:5pvZs/0XO[5/17]
2回戦の日が来た。相手は南地区子供会、主砲に小学生離れした体格を誇る左の大砲・近藤を雄する手怖いチームだ。
しかし、出塁率の高いリーディングヒッターの大島先輩、2大大砲の小野寺・柿沼先輩、抜群のコントロールの投手・佐藤先輩がいる僕達あおぞら子供会が総合力では上だった。
そして中央大会への熱い気持ちを持った仕事人・僕もいる。
南地区子供会の先攻で試合が始まった。4回まで両チーム無得点のまま、試合が流れた。
そして5回の表、ツーアウト・ランナー2塁で打席には四番・近藤が入った。外野は大きく下がった。
怖かった、打席に入るだけで圧倒的な威圧感、近藤の打席だけは待機中の他のチームの選手も試合を見に来る。
それくらい有名な実力者だった。
僕はサードを守っていたが、打球が飛んでこないで欲しいとドキドキする心臓を必死でなだめていた。

268名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)20:32:45.86ID:5pvZs/0XO[6/17]
そして、ピッチャー・佐藤先輩は近藤との勝負を避けず、振りかぶって投げた、近藤は迷わずフルスイングした。
カーン!!!
凄まじい音と共に、僕に向かって凄まじい速さのライナーが飛んできた。
「ギャー!死ぬー!!」
僕は反射的にグラブで顔を守るように前に出し、顔をそむけに目はつぶってしまった。
「あっー!もうだめだぁー!僕は死んだぁ!」

スパーン!!

何が起こったか分からなかった、気を失ってしまったのか

アーウ!!

審判から声が聞こえてハッキリわかった、僕は捕ったのだ。
顔を守るようにグラブを出したらマグレで打球が収まったらしい。
スリーアウトチェンジ

ベンチに引き返す時、僕は観客の拍手喝采とチームメートから賞賛を受けた。
結局、あおぞら子供会は大ピンチをしのぐことができた。

269名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/19(水)20:44:38.45ID:BQpyKGKQ0
コピペばっか貼ってて空しくないのか

270名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)20:51:37.75ID:5pvZs/0XO[7/17]
試合は0対0のまま延長戦に突入した、そして8回の裏、僕らにチャンスが訪れた。
ワンナウトランナーなし、打席には大島先輩が入った、大島先輩はヒットを打ち、一塁へ。
これでワンナウト一塁。
相手ピッチャーのモーションを盗み、二塁に盗塁した。ここでキャッチャーが悪送球!
大島さんは三塁を陥れ、一気にチャンスが拡大した。
バッターはバントの名手・金子先輩。バントの構えを見せず打席に入った。
そして一球目!スクイズを警戒した相手ピッチャーは大きく高めに外そうとしたが、キャッチャーの頭上を越えてバックネットへ、
大島さんは一気にホームを駆け抜け、サヨナラ!!
大島先輩は皆に頭を叩かれ祝福を受けた。僕も思い切り喜んだ!
試合後、整列の時に相手の近藤さんに話かけられた
「まったく、お前にやられたよ、チュウタイ行けよ!!(中央大会)」
「ハイ!ありがとうございます!」

こうして僕らはいよいよ準決勝に進んだ。
中央大会まであと一勝!
今日の僕達のねばりなら、来週も勝てる!
自信と希望に満ち溢れていた。

271名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)20:54:18.46ID:5pvZs/0XO[8/17]
コピペじゃないよ。実話。

272名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/19(水)21:14:04.62ID:0GoXFHxi0
■名作集
SEとsex
のぞき家庭の内紛
菜緒とキャバクラ(スレ違いの純情)
球児5年生

早く続き頼むよ〜〜〜〜〜〜
っていうか角川文庫の本より全然おもしろいんだけど。。

273名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2012/09/19(水)21:27:10.24ID:s1d+A2FC0
そうゆうのは投稿する場所違う
コピペしてる人は社内SEになれなくて逆恨みしてここを荒らしているだけ

274名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)21:31:52.92ID:5pvZs/0XO[9/17]
翌日、僕は学校に行ってみると。
僕が近藤さんの弾丸ライナーをキャッチし、あおぞら子供会のピンチを救った話は有名になっていた。
クラスの友達達から
「すげーな小野!(僕の名字)、お前、近藤さんの弾丸ライナー捕ったんだって?」と聞かれ
僕はすっかり有頂天になっていた。
「まあね、素早く反応し、グローブを出したんだ。僕ならいつものプレーだね!」
「マジですげーな、あと一回で中央大会だろ?いいなぁ」
そして、給食の時間、
好物のカレー、僕のは大盛にしてもらえたり、
クラスの女の子にも親切にされたり。僕はVIP待遇を受け続けた。

「小野!チュウタイいけよ!」みんなの期待を一心にうけていたのだった。

そして、平日は過ぎ、次の日曜日、いよいよ準決勝の日がやってきた。

275名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)21:51:49.25ID:5pvZs/0XO[10/17]
準決勝の相手は、北丘町子供会、反対側のブロックと比べ準決勝で当たるには、一番やりやすい相手だった。
目立ったスター選手もおらず、最近の対戦成績でも僕達が上回っていた。

先攻は僕達のチームだった。
初回に二点、三回に二点、四回には三点を取った。5回に二点を失ったものの。
小野寺さんや柿沼さん、佐藤さんのホームランなどで猛打を叩き込み、
七回表の攻撃が終わり、7対2と試合の流れを完全に掴んでいた。
僕は勝利を確信した。そして終止笑顔だった。

「僕達の夢・中央大会まであとアウト3つか!」

嬉しくて嬉しくて、期待一杯に七回裏の最終回の守備についた。
そして、北丘町の攻撃が始まった。
一人目の打者・島野の打球は痛烈で手前でバウンドし僕は弾いてしまった。ノーアウトランナー1塁
「まあ五点差だし」
僕は笑いながらゴメンのポーズで佐藤さんに球を渡した。

たくさん見に来ている、多くの野球仲間やクラスの友達にも笑ってテヘペロ顔をしていた。

276名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)22:07:43.17ID:5pvZs/0XO[11/17]
二人目の打者・森田はフォアボールで出塁した。
ノーアウト一塁二塁
三人目の打者・岡島は今日は全く打たず、打撃は普段もあまり大したことはない。
ショートの守備が非常に優れているためレギュラーな五年生だった。
「よし俺のとこ飛んできたら、トリプルとって終わりにしてやろう」
そのくらいに考えていた。
岡島は佐藤さんの速球に合わせようとバットを短く持ち、プレッシャーの中、一球一球、佐藤さんの球を見極めたり、ファールで粘っていた。
そして岡島に投じた8球目、僕守るサードにに緩いゴロが飛んできた。
僕は取り、三塁をふみにいった。しかし、二塁は素早くスタートを切っており間に合わず、
ノーアウト満塁にしてしまった。フィルダースチョイスがついてしまい、この回2失策目となった。
僕の顔からは笑顔は消えた。
しかし、まだまだ五点差だし、大丈夫だと思っていた。

277名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)22:19:41.37ID:nadrFXuB0
272
おもろいの?
3行くらいで要約を頼む
面白そうなら読んでみる

278名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)22:34:38.49ID:5pvZs/0XO[12/17]
そして四人目のバッターにピッチャーの代打・野村が入った。
野村は僕の方を見ながらニヤニヤしている、そして、僕を狙い済ましたかのように佐藤さんの内角の球を三塁線に向かって引っ張った。
カキーン!
打球音と共に、僕の手前で大きくイレギュラーし、僕は後ろにそらしてしまった。この間に二人が帰り、7ー4で三点差。
尚もノーアウト二塁・三塁のピンチとなった。

敵陣からヤジか飛んできた、
「サードのヤツ、穴だぞ!狙え!狙え!」

そして、味方で同学年のレギュラー・安田にも
「お前、今度こそエラーするなよ!」
といわれ、緊張とプレッシャーで徐々に頭が真っ白になっていた。
小野寺さんと、柿沼さんは
「ドンマイ、ドンマイ」
と冷静に励ましてくれたが

この回3失策という自分の責任、安田からの叱責、敵のヤジ、小野寺さん柿沼さんは最後の大会、50人近い人が見ているという重圧がここにきて一気にのしかかった。

恐怖と不安で足がガチガチに震えていた。
「神様どうか僕を助けて下さい、なにごともなく、中大に行かせて下さい」

三塁を守りながら、足が震えたまま祈っていた。

279名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)23:02:09.94ID:5pvZs/0XO[13/17]
次の打者・溝口も僕を狙いすまして三塁に叩きつけるようなゴロを転がしてきた、
極度のプレッシャーで正常な精神状態ではない、身体が金縛りにあってしまっている僕は取れるはずもない。
ランナー二人が帰り、ノーアウトランナー1塁で7対6となった

応援「小野、テメーなにやってるんだよ」
応援「おい!小野、しっかりしろよ!なぁ」
安田「死ねよ!ばーか!」

敵「サードのヤツ!穴だぜ穴!」
五人にも六人にも十人にも聞こえる、攻撃的なヤジ

僕は祈り続けた。。
「神様どうか助けてください」
しかし、神様は残酷だった。
僕を容赦なく地獄へたたき落とした。
次の打者もサードの僕をめがけて打ち込んで来た。
そして、次の打者も、そして次の打者も。
試合は終わっていた。。

誰からの声も耳に入らないまま、僕は精神的なショックで気を失いグラウンドに倒れ、父母の車で病院に運ばれた。

打球でケガ・病気は一切ない、、重度のプレッシャーとショックと恐怖などで精神が完全に破壊された状態として、病院に運ばれた。

僕の五年生の夏は終わった。

280名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)23:18:46.54ID:5pvZs/0XO[14/17]
僕は二日間入院した。
そして、一日家で休み、夏休みまであと一週間である学校へと登校した。
僕を待ち受けていた現実は散々たるものだった。
下駄箱には呪いの手紙と、うわばき内部には8個の画ビョウがセロハンテープでしっかりととめてあった。
僕は、画ビョウをはがし、教室に入ると安田と安田の友人8人が僕を待ち受けていた。

「おっ!トンネル野郎の登校だ」
「エラーの天才・小野ちゃん」
「何がいつものプレーなら楽勝だよ(笑)鼻で笑うぜ」

先生がくるまで、9人の男子に殴る蹴るの暴行を受けた。

女子からの視線もバイ菌をみるかのような冷たいものだった。

281名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)23:36:03.30ID:5pvZs/0XO[15/17]
こんな日々が続いた。
僕は家に帰るとアザだらけの身体を母親に見られては、

「あんた何があったの?」

と聞かれ続けた、心配した母は学校に連絡し、教師はクラスにイジメがないかを児童を問いただしたが、何も変化はなかった。
来る日も来る日もいじめられ、季節は冬に近づいていた。
僕は野球のグローブとバットを押し入れにしまってから4ヶ月が経過していた。
僕は人望も友達も失い、家に帰ってきても誰も遊んでくれなかった
そんなとき、引退した柿沼さんと小野寺さんと自分が写る写真を見て胸が締め付けられた。
「おれのせいで6年頑張った柿沼さん、小野寺さんを中央大会にいかせてあげられなくて。。」
悔しくて涙が出た。
泣いて泣いて泣いた、

泣いて泣いて泣いた後はもう涙が出なくなる事を知った。

そして、僕は自転車に乗り柿沼さんと小野寺さんのお宅に向かっていた。

卒業してしまう前にどうしても謝りたかったのだ。

282名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)23:48:04.94ID:5pvZs/0XO[16/17]
僕「柿沼さん、申し訳ありませんでした。僕の連続エラーで中央大会いけなくて。」

柿沼さん「はっ?!お前まだそんな事、気にしてたのかよ。きにすんなよ☆
それより、お前、まだ、おおぞら続けてるのか?」

僕「いえ、もう行ってません。仲間にも、会わせる顔ないし」
柿沼さん「原因は安田だろ??、まあ一つあるなら、来月あいつ親の都合で転校らしいがな」
僕「ほんとですか?」

柿沼さん「ああ」

283名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/19(水)23:53:09.95ID:5pvZs/0XO[17/17]
そして、安田は転校していった。引っ越す前日まで僕を殴り続けていたが。
しかし、僕は安田が去っても、おおぞらには戻らなかった。
柿沼さんに最後までやれと言われても。
そして、冬が過ぎ、季節は春を迎えていた。
柿沼さんは中学生に、僕は6年になった。

284名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/20(木)00:14:33.44ID:wBpqrH4cO[1/3]
新年度になり、3日のことだった。あおぞら子供会の監督を務めてくれていた近所のおじさんが亡くなったのだ。
僕をレギュラーとして買ってくれており、エラーして負けても責めず、僕が倒れて病院に運ばれた後もすぐに駆けつけてくれた恩師
僕は写真を見て、気が狂ったように泣いた。
泣いて泣いて泣いた。涙が枯れるまで泣いた。

そして数週間後、正気にもどった、僕に迷いはなかった。
僕はまた、あおぞら子供会に戻った。
故・監督、柿沼さん達が果たせなかった中央大会に行く。

一心不乱にバットを振り続け、守備を固めた、嫌われながらも、絶対に中央大会に行くのだ。

285名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/20(木)01:01:47.85ID:wBpqrH4cO[2/3]
チームの仲間は安田がいなくなってからは普通に話してくれるようになった。
大一番で連続エラーをし中央大会の夢を壊したメンバー、という、冷たい視線や言葉もいまだに投げつけられるが
僕にはそんなことは関係ない、「絶対に中央大会にいく。」
強い気持ちの塊が僕を燃え続けさせてくれた。
僕はバットを振り続け、守備の練習を繰り返し、筋肉も鍛えた。同時に成長期も訪れ、体格も増した。
日に日に強くなり、練習試合で長打を重ねる僕に文句を言うものは一人もいなかった。
そして、納得のいく練習をこなし、最後の中央大会予選の日を迎えた。

286名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2012/09/20(木)01:16:02.08ID:wBpqrH4cO[3/3]
一回戦の相手は去年、4強で破れた北丘子供会だった。

僕を見るなり、去年の僕の失態を嘲笑う去年メンバーが数人いたが気にせず打席に集中した。
初回、チャンスで回ってきた、去年、僕側に打球が行くよう狙い撃ちしてきた野村がエースとして投げていた。

僕にメラメラと火がついた。
もう僕は柿沼さんや小野寺さんに甘える甘えんぼうではない。こんどはチームの主砲として牽引する。去年の借りを返す!

そして、野村がカウント稼ぎに投げてきたストレートを見逃さずに振り抜いた。
スリーランホームランとなった。
結局、大差で2回戦に進んだ。

出典:【まったり】社内SEどうよ?49【モシャモシャ】
リンク:

【妹】従妹へのいたづら 4 【兄】

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親父達は午前中には帰ってしまい、俺だけが残された。
昼間は叔父に連れられてゴルフへ行き、夜は夜で叔父叔母から20歳になったんだからと、
しこたまお酒を飲まされた。一応風呂には入ったが、しんどくてすぐに布団に入ってしまった。
夜中、トイレに起きたときには、寝る前に吐いたのが効いたのか、酔いはだいぶ抜けていた。
少し頭が重かったがフラフラとトイレに行き、用を足し、少し水を飲んで部屋に戻った。
すぐに布団に入ったが、一度起きたらなかなか寝付けなくなり、
ボーッと天井を眺めているのも退屈だったので、タバコを吸いに外に出た。
夏とは言え山奥なので、夜風が冷たかったが、酔い覚ましにはちょうどよかった。
ボーッとしながら3本くらい吸って、もう戻ろうかと玄関へ向き直ると、
ちょうど玄関から出てきたE美と鉢合わせた。窓から俺が外に出るのが見えたので、
ちょっと話がしたくて出てきたという。なんだか昨日のこともあってドギマギしたが、
「まぁちょっとあのへんに座って話そうか」と叔父の作業場へ通ずる階段に座るよう促した。
E美の格好は昨晩と同じでタンクトップに短パンで、
上から部活のものらしい薄手のジャンパーを羽織っていた。
夜明かりに白い脚が眩しく、タンクトップの襟元からのぞく胸元も色っぽい。

ちょっと目のやり場に困り、誤魔化すためにタバコを吸い始めたら、
「私も吸ってみたい」というので1本吸わせてみた。が、初めてだったらしく激しく咽せこみ、
E美は「やっぱりまだ早かったかな?」とタバコを消した。
「うん。女の子はあまり吸わない方がいいぞ」と言ったら、「ありがとう」と嬉しそうに照れ笑いした。

E美の話というのは、家に対する愚痴だった。
両親が昔から自分よりも姉のY美ばかりひいきしており何かにつけて比較されたこと、
それでちょっとグレたら余計に両親と不仲になり冷戦状態になったこと、などなど。
三姉妹の真ん中もなかなか大変なんだなと、共感した態度を示したら喜んでいた。
俺も次男坊だが、2人兄弟だし趣味も性格も全く異なったため、そういう不満とは無縁だった。
その後もあれこれいろいろな悩みを打ち明けられた。
これだけいろいろと相談されると、まるでE美が自分の妹のように感じられ、
妹ってこんな感じなのかなと思いながら話に相槌を打っていた。
1時間ほど話した頃、お互いにあくびの回数が増えたので、お開きにすることになった。

翌日、昼頃にお暇しようと予定していたが、叔母が夕ご飯のご馳走を予約したからと引き留められ、
もう1泊することになった。子供が全員女なので、息子というものに憧れがあるそうな。
事実叔父は1人でいいから男の子が欲しかったと言っていた。
もう1日滞在することになったものの、朝から皆それぞれの都合で出かけてしまい、
俺1人で留守番になってしまった。引き留めておきながらなんで?と思ったが仕方がない。
三姉妹もY美は町まで遊びに行ってしまい、E美は部活動で学校へ、
末娘のN美は叔父叔母と出かけてしまい、達者な祖父母も老人会の集まりに行ってしまって
晩ご飯まで帰らない。退屈だったのでボーッとテレビを見たり、居間にあったファミコンで遊んだりしていた。
と、昼頃になって誰かが戻ってきた。玄関に出迎えるとE美が制服の夏服姿で立っていた。
当時はまだルーズソックスは流行っていなかったから靴下は黒(紺?)のハイソックスだったが、
スカートを短くするのは流行っていたらしく、膝上20cmくらいの丈になっていた。
だからE美の色白で綺麗な脚が太腿の途中から出ていた。
自分が高校の時の制服は、まだスカート丈は膝下10cmくらいで色気も何もなかったし、
中学の頃は逆に引きずるような長いスカートが不良少女のステイタスだった覚えがある。
3年の差がこうも違うのかと、短いスカートに萌えるよりもただただ驚いた。
「へぇ〜。最近はスカートを短くするのが流行なのかい?」と聞いてたら、
「そうだよ。格好いいでしょ?」とサラっと答えるE美。
姉のY美もそうなのだが、俺と違って脚が日本人離れして長い。
確かに短いスカートの方が格好良く見えた。「もう部活は終わったの?」と聞くと、
嬉しいことに俺1人の留守番を気の毒に思って戻ってきてくれたのだという。
少し遅い昼だったが、E美はちょっと待っててねと制服の上からエプロンをつけて
手早くサンドイッチを作りだした。昼飯が出来るまでの間、E美の後ろ姿をぼんやりと眺めていたが、
制服+エプロン姿に妙な色気を感じた。まるで幼妻である。
「俺と結婚してくれ」と言いたくなるくらいの雰囲気が後ろ姿から出ており、
E美との新婚生活を妄想してしまうアホな俺だった。
全く任せるのも申し訳なかったので、途中から俺も紅茶を入れたりなどを手伝った。
ますます新婚気分である。テーブルにサンドイッチを載せた皿と紅茶を入れたティーカップを並べ、
2人して席に着いた。サンドイッチは上手に出来ており、美味かった。
「美女と一緒に食べるから美味しいのよ」などとE美は言っていたが、確かに美味しかった。
食後、後片づけをしながら午後の都合を聞くと特にないというので話し相手になって貰った。
せっかくだから私の部屋においでよというので、場所をE美の部屋に移すことになった。
階段を上がるとき、ふと見上げるとE美のスカートの奥がチラッチラッと見えた。
綺麗な脚がパンティから伸びている。いい眺めだ。
階段を上がりきったところでE美が俺の様子に気付き「ヤダ○○ちゃん。…見えた?」と恥ずかしそうに言った。俺は「うん、見えちゃった。E美の脚綺麗だね」と言ったら「スケベ!」と笑いながら軽く頬を叩かれた。
「この家は男がお父さんとおじいちゃんしか居ないから、つい無頓着になっちゃうんだよね」とE美。
部屋に通されて、とりあえず勧められたクッションに座った。
E美も隣りに座り、2人ともベッドにもたれながら話を始めた。
俺が大学生活の話をすると、E美は興味津々に聞いてくれた。
大学生活というより一人暮らしの部分に惹かれていたようだった。
E美は今の高校生活の話をしてくれた。俺自身は高校の時はどちらかというと文化部と帰宅部だったので、
運動部系の高校生活というものがどういう感じなのか興味があった。
E美は、基本的にはバレー部に没頭する毎日を送っているようだが、
それ以外では恋愛と趣味に熱中しているようだった。
恋愛については一昨日聞いたとおり、割と豊富に体験していて、つい最近も別れたばかりで今はフリー。
気になって聞いてみたら、初体験は中三の頃で、以来、
付き合ってきた男の子とは最低1回はやったと照れながら答えてくれた。
中二まではヒョロっと背が高く、ガリガリに痩せていたので全然男の子に相手にされなかったらしいが、
中三から胸やお尻が発達してきて急にモテるようになったそうだ。
趣味の方は、その当時テレビでやっていたダンス甲子園に憧れて、
時間を作っては練習していると言っていた。
「1つやって見せてよ」とリクエストしたら、ラジカセのPlayボタンを押して照れながらも踊り始めた。
ちょっと昔流行ったブレイクダンスみたいな感じで、器用に手足身体を捻りながら踊っていた。
顔もだんだん真剣になってくる。まだ素人っぽさはあるが、テレビで見たのと比べても遜色なく踊れていた。
ただ、ダンスも佳境に入った頃、素早いターンの連続があって、
夢中になって踊っていたE美は自分が制服をミニスカート様にした格好でいるのを忘れていたらしく、
派手にスカートをひらめかせ、パンティ丸見えになっていた。
ターンした瞬間、スカートがフワッと開き、純白のパンティとそこから伸びるスラリとした色白の美脚がのぞく。
たまらん。何回か回ってたが、俺の当惑した視線に気付いて
「あ、パンツ見えちゃった?」とE美が顔を赤らめながらダンスを中断した。
「本番はダブダブのズボンを履いてやるから忘れてた。」とE美。
「E美ちゃんもっと続けても良いよ」
「もうっ。H!」。
ダンスの後は、一旦2人してベッドに腰掛け、俺自身の高校時の話になった。
一通り、何に夢中になってただの、どんな部活動に入っていただの、
勉強はどうだったのを話していたが、E美は恋愛のことが知りたかったらしく、
さっき自分は初体験のことまで話したのだから聞かせてくれなきゃ不公平だと言われたので渋々話した。
在学中は3人付き合っていた経験があること、Hまではしてないと話したら「へぇ〜。昔は遅かったんだ。」
と言われた。「昔っておまえ。3年しか違わんぞ」と思わず抗議する俺。
初体験はいつ?と聞かれたときは困ったが、正直に風俗で筆卸したことと、
普通の女性としたのはE美が初めてだったと改めて話すと、
一昨日話したことは冗談だったと思っていたらしく驚いた表情をしていた。
が、急にお姉さんぶって「○○ちゃんの童貞を失くしてあげたのは私って事ね。感謝しなさ〜い」と言ってきた。そして「で?で?今はどうなの?」とE美。
「それは…。彼女はおると言えばおるけど。付き合っているようないないような。宙ぶらりんやね」と俺。
「E美ちゃんみたいな子が彼女だったらなぁ。E美ちゃんって今フリーだろ?立候補してもいい?」
と冗談で言ったら、E美はちょっと間をおいて「いいよ。」と一言。
冗談だと思って顔を見たら、笑ってはいたが目は真剣だった。
「マジ?」「…うん。」「いとこ同士だよ?」「家族じゃないし、大丈夫だと思うよ」
「俺なんかでいいの?顔でかいし、胴長短足だよ」「○○ちゃんHだけど優しいから」
「遠距離だからすぐ終わるかもよ。俺遠距離失敗してるし」
「恋愛なんて近くも遠くも関係なく終わるときは終わるよ。新しい恋愛を見つけるまでは今の恋愛を大事にするよ」。
やはり経験値に圧倒的な差があるのか。E美の言葉は説得力があった。
冗談で付き合おうと言った俺だったが、冗談で済ませようとした自分が申し訳なかったのと、
本心ではE美のような出来ればE美本人と付き合いたいという気持ちが急激に膨れあがってきたことに
気が付いた。急に口が渇いてきた。緊張してきている。
俺は「いとこ同士がいけないのかどうか分からないけど、E美さえ良ければ彼女になって欲しい」と告白した。
遠くの親戚より近くの何とやらじゃないが、たぶんこの恋愛は俺が下宿に帰ればすぐ終わるような気がした。
が、こんな実質今俺が叔父の家に居る間の刹那的な恋愛でも、叶うならしたいと思った。
「うん」と頷くE美。笑っているが少し目が潤んでいる。
すごく愛おしくなってそのままそっとキスをした。
高校の時分にはチャンスはあったのに勇気が出なくてキスすら出来なかった苦い思い出があるが、
今は自然にそれができた。しばらく唇を合わせた後、E美の唇を吸った。
E美もそれに合わせて吸ってくる。舌を入れるとE美も舌を絡めてくる。
本気のキスがこんなにも気持ちがいいとは。E美が俺の首に腕を回してきた。
俺もそれに応えてE美の背中に腕を回し、抱き寄せる。
お互いの舌を、唇を、絡め、吸い、激しく求め合うようにキスをした。お互いの息が少し荒くなる。
俺はそのままE美をベッドにゆっくりと寝かせ、横になったまま激しく抱き合いキスをした。
思えばダンスの実演の後E美がベッドに腰掛けたのは、いやいや、
E美の部屋で話をすることになったのは、いやいや、
1人で留守番していた俺のために部活を休んで帰ってきてくれた時点でE美はその気があったのか。
或いは一昨日あそこまで身体を許してくれた時点で?
「E美ちゃん。抱きたい」「イヤ。2人の時はE美って呼んで」
「…E美。おまえを抱きたい」「うん」
E美の首筋にキスをする。首筋から石鹸のにおいと女の子独特の甘い香りがする。
そのまま制服の上から胸を触り、揉む。E美が一際大きなため息をつく。
首筋から唇を離し、一度半身を起こし、制服の裾から手を突っ込んでブラジャーの上から胸を触った。
それでE美が服を脱ごうとしたが、「このまましたい」と言って止めさせた。
「えぇ?シワになっちゃうよ?」と抗議してきたが、「脱ぐ時は俺が脱がしてあげる。
今はこのまましたいんだ」と脱ぐのを止めさせた。制服の裾をまくり上げてブラジャーを露わにする。
ブラジャーごと両胸を揉むとE美は思わず「ハァッッ」と呻いた。
けっこう薄手のブラジャーだったので胸の感触が損なわれていなかった。
しばらく揉んだあと、そっと背中に手を回した。
E美も背筋をアーチ状にして協力してくれたので、ブラジャーのホックは簡単に外すことが出来た。
再び手を戻し、そのままブラを上にずらす。白くて柔らかそうで、
それでいて仰向けでもお椀型を崩さない美巨乳が露わになる。
一昨日は夜明かりか、浴室のオレンジがかった灯りの元でしか見ていないが、
昼間の光の元にはっきり目の前にある乳房は、感動的に美しかった。
色白ゆえに静脈がうっすらと浮いているのがそそる。「ねぇ。カーテン閉めない?」
と顔を赤らめながらE美が言う。「E美の綺麗な身体をしっかり目に焼き付けたいんだ。
もうしばらくこのままにさせてくれ」と俺。全裸もいいが、セーラー服をまくり上げて、
その下から白い美巨乳が露わになっているという図もかなり興奮する。
しばし眺めてしっかり目に焼き付けてから、おもむろに乳首を口に含む。
E美はたまらずのけぞり、「ハァッ」と声を出す。両手で両乳房を撫で回し、揉みながら、
両乳首を交互に口で愛撫した。E美は可愛い声で喘ぎ声を出しながら俺の首に腕をまわしてきた。
俺の脚は、E美の右脚を挟む様にし、ちょうど腿のあたりにJrを短パン越しにこすりつける姿勢。
今度は左腕をE美の首にまわし、肩越しにE美の左乳房を愛撫。
同時に口で右乳房を愛撫し、空いた右手でE美の左脚を撫で回す。
スカートの裾をパンティがぎりぎり見えるところまでまくって脚を撫で回した。
「ハァッハァッハァッ」とE美は首を横にイヤイヤと振りながらも喘ぐ。
次はE美を俯せに転がし、E美の右脇腹から右手を差し込んで左乳房を、
E美の左肩越しから襟元から左手を差し込み右乳房を揉み、E美の耳の裏から首筋にキスをした。
密着し、しがみついた状態から乳房を揉んでいるのですごく性的興奮が高まった。
E美も「いやぁん」と甘えた声を出しながら、息を荒くしていた。
でも「○○ちゃん。なんか触り方がマニアック〜」と言われてしまった。
再び仰向けに戻し、下腹部に頬ずりをするような姿勢で下半身をそっと抱きしめた。
へそ周辺に舌を這わせる。引き締まっているが腹筋で固いわけではなく、意外に柔らかいお腹をしていた。
そのままスカートをまくりあげてパンティを露わにする。
しかしいきなり秘部は攻めずそのまま白い引き締まった脚を撫で回しながら舌を這わす。
若い十代の脚はスベスベして気持ちがいい。
しばらく上から下、下から上へと脚を舐め回し愛撫した。そのまま徐々にパンティに顔を近づける。
パンティは既に秘部の当たりが湿っているようだった。
パンティの上の部分をつまみキュッと引っ張り上げるとパンティが秘部の割れ目に食い込み、
E美が思わず「やだ〜ん」と小声で抗議した。
意地悪くクンクンと何度もつまみ上げるとE美の息が荒くなってきた。
パンティを脱がそうかと思ったが、敢えてパンティの裾から指を差し入れて愛撫してみた。
E美の割れ目の中は愛液がたっぷり出てきてヌルヌルしており、いつでも入ってきてという状態だった。
ピンク色のひだが愛液に濡れて光沢を放っている。
俺は中指をくねらせながら、少しずつ膣に指を入れていった。中はとても温かい。
中指をクッと曲げるとE美が「んんっ」と呻いた。そのまま指先を動かすと少しザラザラした感触があった。
また指を伸ばしそのままゆっくり出し入れしてみた。E美はハァハァ喘ぎながらますます強くしがみついてくる。
調子づいた俺は、引っかき回すように指を動かしてみた。このへん全てアダルトビデオからの受け売りである。引っかき回しながらも速く指を出し入れすると「ん〜〜」と唸りながらしがみついてくる。
そのうち、指先に何か硬いゴムのようなものが当たるようになってきた。
どうやら子宮口のようだ。けっこう身長のあるE美の膣は俺の指の長さでは子宮口まで
届きそうにないと思っていたのだが、それらしいものに届いてしまった
(後に気持ちよくなると子宮口が下がってくることを知った)。
指を引き抜くと、指がまんべんなく濡れ、先はふやけていた。
いよいよクンニしようと、俺は顔をパンティに近づける。
やはり昼間の明るさの元で恥ずかしいのか両手で隠されてしまったが、そっとどけて股も開かせる。
パンティ越しにキスをしたら、俺の顔を脚で挟んできた。
すべすべしてむっちりとした太腿に顔を挟まれて凄く気持ちよかった。
秘部ではなく内腿を舐めてやったらますます強く顔を挟んできた。俺もそのまま脚を両腕で抱き込んだ。
そして頭を小刻みに振りながらやみくもに舐め回した。
パンティの秘部を隠している部分を横にずらしただけの状態でクンニ。
E美は逃げたくても俺に両脚をがっちりと抱きかかえられ逃げられない。
そんな状態で秘部を俺に舐められ「ん〜〜〜〜〜」と呻く。俺の頭をつかみ、髪をくしゃくしゃにしてきた。
E美もだいぶ感じて息が荒くなったところで、クンニを止めた。
E美は脱力しきっていたが目が合うと照れ笑いを浮かべた。「そろそろ入るよ」と言うとコクンと頷いた。
俺は下半身だけ脱ぎ、E美のパンティの股の部分をずらしてJrをあてがった。
「なんか制服着たままやるのって、学校でHしてるみたい」とE美。
俺は制服を着たまま大事なところは露わにしてヤルこの状況に燃えた。なんだかレイプしているようである。
そのまま腰を前にゆっくり突き出す。よく濡れていたせいか、俺のJrは簡単にヌルリと膣に侵入していった。
E美はたまらず仰け反った。しばらく腰を動かすのは止め、E美との生での結合感を楽しんだ。
E美の膣がうねってるのが分かった。
「今、俺、E美の中に入ってるよ。E美の中って暖かくって柔らかくって気持ちいいなぁ」と囁いたら、
「馬鹿」と照れくさそうに言われた。俺は腰をゆっくり前後させた。突き出すと亀頭が少し固い部分、
おそらくは子宮口、にあたる。そのたびにE美の口から熱い息が漏れる。腰の動きがだんだん速くなる。
セーラー服に半分隠れた乳房がゆらんゆらんと揺れる。俺は両乳房を両手でつかみこね回した。
その感触だけで射精しそうになったが何とか堪えた。
E美の下半身はスカートに隠れてしまっているが、かえってその状況が萌えた。
スカートをちらっとまくったらE美は反射的に両手でスカートを押さえた。
「今さら隠さないで見せておくれよ」と言ったら、「でもぉ。恥ずかしいよ」とE美。
この時、E美の乳房はE美の両腕にはさまれてたわわに揺れた。すごくいい情景だった。
俺は、E美の両手首を左手で掴んで引っ張った。乳房がことさらに強調されて揺れる。
それを右手で揉む。本当にたぷんたぷんと音がしそうな揺れ方で興奮した。
E美が手をふりほどき、俺の右手に左手を、左手に右手を合わせてきた。不思議な一体感が出てきた。
そのままE美の手を握ったままふとんに押さえつけて腰を振った。俺の目の前で乳房が揺れる姿勢となった。
乳首に軽くキスをしたら「いやぁ」と喘ぎながらE美が首を左右に振る。
その仕草に萌えて、射精感が急速に膨らんだ。同時にE美の膣もキュンキュンと締まる。
「あぁっ。出る。っっ」と思わず口にし、E美を強く抱きしめた。
全裸同士で抱き合うのも良いが、制服を着たままSEXして抱きしめるのもかなり萌える。
「○○ちゃん!好き!」と喘ぎながらE美。本能的に一層Jrを深く突き入れ、奥で発射してしまった。
E美の膣内がうねってまるで俺のJrから精液を吸い出すようだった。
実際、睾丸の精液も全部吸い出されるんじゃないかと思うくらいに大量に射精した。
膣内が熱くなった。「中に出しちゃったよ」「ううん。今日は安全日だから大丈夫だよ」
互いに自然と唇を重ね、強く抱き合いながらキスをした。しばらくそのまま余韻を味わった。
俺のJrは少しずつ硬度を失っていったが、「ふにゃふにゃした感触も気持ちいい」とE美は言った。
試しに少し腰を動かしたら、また勃ってきた。「○○ちゃん。まだやれそうね」と妙に嬉しそうに言うE美。
実はJrが勃ちすぎで少し痛かったが。
一旦、アソコを拭こうとティッシュを取るためにE美がベッドの傍に立つと、
あそこからツーッと俺の精液は垂れてきた。E美は下着を脱いで拭き始めた。
俺はそんなE美を後ろから優しく抱きしめた。
「え?ちょっと待って」というE美の声を無視して制服の裾から手を入れて乳房を揉む。
「あぁっ」とE美は力が抜けて前に倒れそうになり、ちょうど机に手をつく姿勢になった。
そのままスカートをまくり上げ後ろから立ったままJrを挿入した。腰をしっかり掴み、突く。
E美は机に手をついていた状態からなんとか崩れ落ちそうなのを堪えている感じだった。
たわわに揺れる乳房を制服の下から手を差し入れて揉みしだく。
「あぁ。こんな姿勢。恥ずかしいよ」と喘ぎながらE美は言ったが、無視して腰を振る。
指に唾をつけ、スカートの中につっこみクリトリスを刺激したら、さすがに腰がガクガクと崩れ落ち、
床に四つん這いになってしまった。姿勢的に辛そうだったので、
上半身をベッドの縁に預けさせた状態でバックから突いた。
E美の腰を掴み、中をかき回すように容赦なく後ろから突き込む。
E美はベッドの布団に顔を埋め、「ハンハンハンハンハン…」と喘ぎ声を出している。
そんなE美を後ろから抱きかかえあげ、俺自身はその場に座り込み、座位に移行。
乳房を後ろから鷲掴みにしながら揉み、苦しい体勢だが、下から腰を突き上げた。
「その姿勢辛いでしょ?私が動こうか?」と、ここでE美が自分で離れ、俺をベッドの上に促し、
仰向けになった俺に跨って騎乗位の姿勢に。体勢的に少し楽になった。
E美は一生懸命腰を上下させていた。が、たまにツボに入ってしまうのか動けなくなったりしていた。
俺が手を伸ばして乳房を触ると、「ッッ」と手によりかかってきた。
両手人差し指で乳首を押しプルプルと振ってやったら、力が抜けたように前に倒れてきてしまった。
E美は自分では動けないようなので、気持ちだけは酌んで、俺が動くことにした。
そのまま横に転がり、正常位へ移行した。普通じゃ面白くないので、E美の両足首を持ち、目一杯広げた。
スカートがまくれ、接合部が露わになった。昼間の明るさではっきり見えた。
自分の無骨なJrが、陰毛が薄くて綺麗なE美のあそこに突き刺さり出たり入ったりしている。
「いやぁ。見ないでぇ」とE美。快感に喘ぎながらも恥ずかしがっているのが可愛い。
俺はE美の脚を曲げさせ、両脚を腕で抱え込んで激しく腰を振った。
愛液が溢れているせいかジュプジュプと音がした。だんだん射精感が高まってくる。
「もうイキそうだ」と言うと首に手を回してきた。
それでまた強く抱きしめながら、一番奥を突いた時に、E美の膣内に射精した。
また、大量に出た。が、Jrは元気だった。E美は横になりながら「気持ちよかった〜」と言ってくれた。
俺のJrがまだ勃っているのを見て、「まだまだできそうだね」と悪戯っぽく笑った。
「好き同士でHすると、気持ちがいいね」「うん」
「俺、明日下宿に帰るつもりだけど、そうなると当分H出来ないな」「…うん。そうだね(涙」
「だから、今日はいっぱいHしよっか?」「うん(喜。まだ親達が帰って来るには時間があるし」
「今度は全部脱ごうか」「うん」
それから、2人していそいそと服を脱いで全裸になった。
「ねぇ。やっぱりカーテン閉めない?」「E美。とても綺麗だよ。カーテン閉めたらもったいないよ」
「でもちょっと恥ずかしいよ」「俺はE美をよく見たい」
E美の全裸が、部屋の中で眩しい。色白で均整の取れた身体。改めて舐め回すように見てしまう。
E美は恥ずかしがって片手で胸を隠し、下半身をもう片方の手で覆っている。
「○○ちゃんってけっこう身体ががっしりしてるんだ」「そう?」
「文化部じゃ無かったの?」「そうだったけど、個人的には鍛えていたよ」
確かに腹は少したるんでいるものの、腹以外は自転車通学と個人的な筋トレで
運動部の人間並に筋肉がついているという自信はあった。
「どうやって鍛えたの?」「下半身は高校大学時代と遠距離通学を自転車で鍛えたかな。
猛スピードで走ったからね。上半身は腕立て伏せとかダンベル使ったりして鍛えたよ」。
運動部の女の子に身体のことを褒められたのは正直嬉しかった。
「でも…」「何?」
「ウチのお父さんに似て脚短いね」「それは言わない約束じゃ」
E美を抱き寄せ、もう一度キスする。背丈が近いのでキスしやすい。
しばらく唇を重ねていたら、今度はE美の方が俺の首筋にキスをしだした。
なんだかくすぐったいような妙な感覚。そのまま少しずつ唇を下に移動していく。
自分がしたことを逆にされるとどんな気分なのか興味が湧き、E美のするに任せてみた。
E美が俺の乳首を触った。途端にJrと脊髄に電流が流れるような刺激が走る。
更に、E美が俺の乳首を舐める。今まで味わったことのない快感が背骨をとろけさせる。
俺のJrはすぐに怒張した。E美は悪戯っぽく俺を見上げて微笑みながら更に唇を下に移動する。
「まだ2回くらいしかしたことないけど」「え?」「フェラしたげる」「おぉ〜?」
E美は少し躊躇しながら俺のJrを握る。思わず腰を引いてしまった。人に触られるのには慣れていない。
しかも、風俗とは雰囲気が違う。E美はまずJrの先っちょをチロっと舐めた。めちゃくちゃ気持ちがいい。
そのまま俺のJrの先の下の方に舌を這わせ、同時に手でふぐりを優しく揉みだした。
あまりの快感に膝の力が抜けそうになった俺は、ベッドに腰掛けさせて貰った。
E美は俺の股間に顔を埋め、Jrの周辺を指や舌を使って刺激してくる。
そして、しばらくしてからせ〜のっという感じで俺のJrを口に入れた。
一生懸命フェラしてくれているのが分かり、快感と同時に嬉しさも沸き上がる。
時折、歯が当たって少し痛かったが我慢した。
だが快感がつのるにつれ、無意識にE美の頭を手で押さえ、頭の動きをコントロールしてしまった。
E美は「んっんっ」と懸命にフェラしていたが、ちょっと頭を動かしすぎてJrがのどの奥に当たり、
咽せこんでしまった。ちょっと辛そうだったので礼を言って止めさせ、ベッドに仰向けにさせた。
十分濡れていたのでそのまま正常位でE美の中に入った。
今度は勢いに任せて激しく突いたりせず、抱きしめてキスをしながらゆっくりとピストン運動をしてみた。
どうやらこの方が感じるらしく、さっきより恍惚とした表情で喘いでいた。
さらにちょっとグラインドをしてみたり、何かの本で読んだ、9回浅突き1回深突きも試した。
激しく単調に突くよりは刺激が強いらしく、E美が激しく喘ぎだした。
乳房を愛撫しながら何回か浅突き深突きを繰り返していたら、
E美が突然強くしがみついてきて「あぁぁぁぁ〜〜〜」と叫んで果ててしまった。
その瞬間、E美の膣がきつく締まって射精感が少し高ぶったがまだ出なかった。
だからぐったりしたE美を抱えながらゆっくりピストン運動を続けた。
「ごめん。先にイっちゃった」「俺はまだだけどE美はまだできる?」「うん。何とか」
俺はE美を四つん這いにさせてバックから入れ直した。またゆっくりと出し入れした。
部屋が明るいので結合部が丸見えである。
白いお尻を撫でたり、白い背中を撫でたり、たわわにぶら下がる乳房を後ろから揉んだりしながら、
グラインドしたり5浅1深、9浅1深の動きをしたら、始めは脱力していたE美もまた感じ始め、
喘ぎ声を出し始めた。やはりゆっくりの方が感じるらしく、これはE美自身も新発見だったらしい。
「○○ちゃん。イっちゃいそう」「じゃぁ俺も合わせるよ」
E美の声が一層大きくなったところで、E美のお尻を強く掴んで腰を突きだし、奥深くに射精した。

さて4回目をやろうとした時、自転車のスタンドを立てる音が外から聞こえた。
E美が窓の外を覗き「あぁ。姉ちゃん帰って来ちゃったよ。
なんでこういうときに限って早く帰ってくるんだか」と毒づいた。時計を見ると午後3時半。
仕方なく、急いで身体を拭いて、着替え、何もなかったかのように2人でY美を出迎えた。
身体を拭いたタオルはそのまま洗濯機を回して洗ってしまった。
Y美に続き、叔父叔母も帰ってきた。1人で留守番させたことを詫びられたが、
いい思いをしたので気にしなかった。

【フェラチオ】先輩のSさん【クンニ】

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高校を卒業して地元の中小企業に就職し1年が経過した頃の話。
高校は男子校で浮いた話も無く、部活で時間も割かれていたのと、精神的にも子供ぽかった自分は当然の様に童貞であった。
しかし性に関しては興味はあった訳で…
就職して半年するかしないかで会社の慰安旅行があった。
当時は羽振りが良く海外旅行。
しかも参加者は全員男性ばかりで考えている事は皆●春の事。
自分もそれに外れる事無く、会社のオッチャンと宿泊先へ女性をデリバリー。
…ハイ、素人童貞となりました(笑)
そんな自分もそれから数ヵ月後に彼女が出来た。
それまでは大して密に話した事が無かった4つ歳上の女性事務員のSさんから『K君、彼女出来たんだ!?
初々しいなぁ』とか、言われる様になった。
Sさんは茶髪のロングヘアで少しヤンキー風、顔は女優の水沢アキ(古いか…)を若くした感じ。
今まで見た目で判断しあまり近寄らずにいたので、話し掛けられた時には少し驚いた。
それから数日後、たまたま廊下で会ったSさんに又話し掛けられた。
Sさん『K君、彼女と上手くいってる!?』

自分『え~、まずまずです』
Sさん『K君、もうHはしたの!?』
自分『Sさん、突然何を言うんですか!!』
Sさん『だって、気になったから。何かあったらお姉さん(自分のこと)に相談して』
何で突然お姉さん気取りになってるんだ…
そう思っていたら腕を捕まれ
Sさん『はい、コレ!! 余計なお世話かもしれないけど』
と手渡されたのはゴムでした。
突然の事だったのでビックリし
自分『ちょっ、ちょっと…』
Sさん『え!?まさか使った事無いの?』
自分『え…えぇ、まぁ…』
Sさん『嘘…ホントに!?』
自分『まだHしてないんです…』
Sさん『ゴメン、てっきり…』
自分『いや、いいですよ…』
Sさん『ホントにゴメンね、お詫びしたいから昼休みに屋上に来てくれる!?』
自分『いや、お詫びなんていいですよ』
Sさん『いやいや、それじゃ待ってるから』
本当に詫びる気があるのか、なかば強引に決められてしまった。
そして昼休み屋上へ。
Sさん『K君、さっきはゴメンナサイ』
自分『いや、だから本当にいいですよ、気にしてないですから』
Sさん『でも本当に彼女と未だHしてないの!?』
自分『えぇ』
Sさん『それじゃあ、ゴムも着けた事無いんだ!?』
自分『まぁ、恥ずかしながら…』
そう言うとSさんが突然耳元で
Sさん『じゃあ、着け方教えてあげよっか!?』
自分『え!?え!?』
キョドってるとSさんの手が股間に延びてきて、ズボンの上から愚息をゆっくりと擦り始めキスをしてきた。
自分『ちょっ、ちょっと!!…』
殆ど経験の無い自分は直ぐ様に反応してしまい、体も愚息も硬直してしまっていた。
Sさん『K君のアソコ、もう大きくなったね、気持ちいい?』
自分『… は、ハイ…』
Sさん『それじゃあ…』
と、ズボンのチャックを下ろされ、パンツの脇から愚息を出され直接擦ってきた。
自分『Sさん、だ、ダメですよ…そんな事したら…』
Sさん『ウソ、K君のアソコは正直になってるよ!?』
気持ちが良くて頭がボーっとしていたら
Sさん『じゃあ、K君のアソコ、しゃぶってあげるね』
そう言うとがしゃがみこみパックリとくわえてきた。
自分『だ、ダメだって…』
Sさんはゆっくりとストロークしたり、カリの部分や竿を舌先でネットリと舐めてきたりで、自分の頭は真っ白な状態になった。
そしてSさんはゴムを取り出し愚息にあてがい
Sさん『K君、ゴムはこう着けるんだよ』
Sさんの手はゆっくりと愚息の根元までゴムを渡らせた。
そして今度は口をすぼめながら、頭を前後に揺らしながら強いバキューム攻撃。
ジュボジュボと淫靡な音が更に快感度を上げる。
Sさん『んっ、んっ…K君…イッていいんだよ…んっ、んっ…』
自分『あっ、ホント…ダメ…イキそう…』
Sさん『…い、い よ…いっぱい… 出して…』
自分『Sさ…ん…ヤバい! ホント…イキそう』
Sさん『ん…ん…』
自分『あっ、あ~っ!』
足がガクガクし頭は真っ白になり、愚息からはドクドクと響くかのように放出したのか解った。
Sさんはそれをゴム越しに口の中で受け止めてくれた。
そして大量の精子が入ったゴムをゆっくりと外し、それを自分に見せてきた。
Sさん『K君スゴい、こんなに大量に…』
自分『ハァ、ハァ…凄い気持ちが良くて…ゴメンナサイ…』
Sさん『何で謝るの!?』
自分『いや…』
Sさん『K君、Hが未だだって聞いて色々手解きをしたくなっちゃって…ゴメン、迷惑だったよね!?』
自分『い、いやぁ…』
Sさん『でもホントに悪気は無かったの…』
自分『いや、初めはビックリしたけど、ホント、気持ちが良かったし…』
自分『て言うか…』
Sさん『て言うか!?』
自分はフェラされた事ですっかりSさんにハマってしまい
自分『て言うか、Sさんの事が気になってしまったじゃないですか!!』
Sさん『えっ!?』
Hな事をされて、頭の中はもう付き合い始めた彼女の事より、Sさんの事の方が大部分を占めていた。
そしてSさんに押し迫って両肩を掴み、強引に舌を入れてキスをした。
Sさん『だ、ダメ… 』
自分『SさんにHな事されたらSさんが気になっちゃったじゃないですか!!』
Sさん『ん… ん… ダメ、彼女いるんでしょ…』
自分『Sさんが好きになっちゃったかも…』
そして体を左右に揺さぶるSさんを無理矢理抱きしめて更にディープキスをした。
初めこそ嫌がっていたSさんも次第にその気になってきたのか逆に舌を絡ませてきた。
……キーンコーン カーンコーン
折角これからだというところで午後の就業時間に…
この後はまた次回に…

【浮気】熟女とSEX 【不倫】

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僕は23歳ブサイクな男です。
女性からは全く相手にされずSEXは風俗でしかしたことない…。
そんな僕が、先週の土曜日から社長の奥さんと3日連続SEXをしています。

給料日前でお小遣いもなく、その日もAVをレンタルして会社に行って見ていました。
(一度会社でオナニーしたら…何かハマってしまって!笑)
熟女物ばかり5本借りてきて、2本見終わったところで後ろの視線を感じました。
振り返ると、そこには社長の奥さんが後ろにいて、

「加藤君、熟女好きなの?オチンチン大きくしちゃって」

僕は、いきなり言われて、どうする事もできませんでした。

「ご、ごめんなさい 社長には言わないでください」

「言わないわよ。安心しなさい。あの人だって今頃、女と居るんだから」

社長に愛人が居ることは、ほとんどの社員が知っていることでした。

奥さんは僕の座っているソファの前に来て

「加藤君には52歳の私は熟女すぎるわよね?」

と微笑み、しぼんだオチンチンを優しく触ってくれました。

「加藤君 そのままHビデオ見てていいからね 私が口でするから、好きなだけ出して、飲んであげるわ」

そういうと、僕のオチンチンを手コキしながら咥えていきます。

僕はすぐ勃起し、1分もしないうちに1回目の射精を奥さんの口の中に出してしまいました。
奥さんはゴクゴク大量のザーメンを飲んでくれました。

「さすが若いわね まだまだ 出来るでしょ?」

「ハイ! まだまだできます。」

そういうと奥さんはまた咥えてくれて、10分の間に3回も出してしまいました。
それでも勃起したままで、奥さんに優しく触られながら…

「ね〜加藤君?彼女いないの?」

「はい!いません」

「どれくらいいないの?」

「今まで一度も彼女いません」

「え!童貞?」

「童貞じゃないですが・・・いつも風俗に行ってます」

「じゃ〜素人童貞だね!?もったいない!!彼女が出来るまで私が相手したいな〜」

「いいんですか?」

「加藤君さえよければ、私がお願いしたいくらいよ」

そういうと…奥さんがまたオチンチンを咥えてくれて、
今度は激しく頭を動かして、立て続けに2回も逝ってしまいました。

やっと勃起もおさまり…

「今日はもう無理ね。6回も出したし、最後は少なかった」

「こんなに出したことないです。メチャクチャ気持ち良かったです」

「明日予定何かあるの?」

「いいえ!全然ないです」

「じゃあ、明日家に来ない?Hしたい」

「はい!行きます」

こんな感じでその日は終わりました。

〜次の日〜

お昼過ぎに奥さんのマンションに行きました。

昨日は紺のポロシャツにシーンズの服装の奥さんが
膝上の白のタイトスカートに白の薄いブラウスを着ていて、
うっすらと紫色のブラジャーが透けて見えていました。
奥さんは室内にも関わらずハイヒールを履いており、
いきなりディープキスをしてきました。

「待ってたわ!こっち来て」

手を引かれながらリビングに通され、ソファに座る様に言われました。

「加藤君!似合ってる?」

「はい!似合ってます」

「私…帰ってから我慢できなくてオナニーしちゃった。ちょっと手貸して」

奥さんがテーブルの方に顔を向けたので僕も一緒に向くと、
そこには電動バイブあり、奥さんに手を取られスカートの中に手を入れると…
Tバックを履いているのが分かり…既に湿っているのが分かりました。

「ねぇ〜すごいでしょ!?このまま後ろからおチンチン入れて」

僕はその場に立ち上がり、ズボンを脱いで奥さんの腰に両手で掴み、
奥さんの手が股の下から伸びてオチンチンを握り、
Tバックを少しずらして挿入しました。

「これよ!!コレ!突いて!突いて!動かして!中に出して」

僕は力任せに腰をバンバン動かし、すぐ逝ってしまいました。

「あ〜〜出したのね?わかるわ」

「ごめんなさい!早くて」

「いいの!抜かないでそのまま動かして〜〜」

僕は奥さんの言われるとおり腰を動かし…またすぐ逝ってしまいました。
僕はそのままオチンチンを抜くとソファに座りました。

「早くて、ごめんなさい」

「いいのよ!経験が少ないんだから謝ることじゃないわよ」

「すいません」

「でも、久しぶりだったわ!オマンコに出してもらったの」

「そうなんですか?」

「3か月前までセフレ居たんだけどね?転勤しちゃって別れたの」

「そうですか!僕じゃ物足りないでしょ?」

「そんなことないわよ?これからが楽しみだもの」

それから夜まで奥さんのオマンコを舐めたり、
69をしたり、騎乗位で何度も中出しして家に帰りました。

〜次の日〜
奥さんから携帯にメールが来て

「貴方さえ良ければ、今日も待ってるわ」

「6時半には行けます」

奥さんのマンションに行き、玄関を開けると…
裸の奥さんがバイブをオマンコに入れ、M字座りして待っていた。

その場でズボンを脱がされ咥えられ勃起し、
奥さんが四つん這いになり、バイブを抜き代わりにオチンチンを挿入しました。
奥さんはかなり前からオナニーをしていたらしく、絶頂寸前で、僕が挿入すると

「いいわ!いいわ!イクイク!一緒に逝きましょう!」

すごい締め付けで初めて同時に逝くことができました。

それからしばらくはセフレ関係が続いていたのですが
最近僕に彼女ができて、しばらく仕事以外では会わない事にしました。

奥さんとのセックスで鍛えられた僕は、今では…一回行くまでに、
彼女を2回ほどいかせられるぐらいになりました。

彼女といっても…47歳の人妻です…。

熟女には縁があるみたい…

出典:熟女とSEX
リンク:

【レイプ】女に欲情 【強姦】

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627名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:04/10/02(土)14:19:35ID:WCa+JxNe

2年前
俺は、目の前にいた女に欲情してしまつた。
20代後半ぐらいか。毎日同じ駅から同じ車両に乗り込む。
時間帯も同じ。きっと、同じ街にすんでいるんだろう。
降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。
毎日、その女を見るたびに、元気が出てくる。
クソ詰まらない苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで
欲情してたまらない。
まさか、その女とのチャンスができるなんて。

たまたま、人身事故があり、そんなに混まない電車だか
その日は、すごい混雑ぶり。ホームに人が溜まりだし
やっと来た電車に、一斉に人が乗り込んだ。そう、あの女が

すぐ近くにいる。
その女、髪はロングで仲間由紀恵に似ていた。
その女には、ピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに
俺はいた。しばらくして、その女の表情がおかしい。
真っ赤になって息が荒い。額に皺が寄っている。良く見ると
隣の男がモゾモゾ動いてる。痴漢だ。そう、その女は痴漢されていた。

うらやましい反面、いつまで触ってるんだこの野郎と言う気持ちが
沸いてきた。カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。
「あっ」と、よがっているのか苦痛なのか分からない女。
俺は、その痴漢の手を捕まえた。「何してんだよコラッ」と。
電車が止まり、ドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。
駅員に、痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで抑えた。
まもなく警察が来て、痴漢を引き渡し、警察は「被害者は?」
その女は近くに立っていた。痴漢、俺、その女は近くの交番に行き、
俺は事情説明。職場に携帯で遅れる事を伝え、交番を出ようとした時

その女が声を掛けてきた。
「さっきはありがとうございました」と。
俺は照れくさかったので、挨拶した後その場を去った。
まあ、毎日会えるからいいかと。
次の日の朝、ホームでその女が俺に気づき近づいてきた。
一緒に電車に乗り、たわいの無い話をした。
名前は、真美と言う。27歳。幸せな一時は、あっという間に終わり
真美は電車を降りた。手を振ってくれた。俺も手を振りながら
股間は膨らんでいた。くそっ 俺もあのケツに触りたかった。

その日の夜、俺は残業を終え、帰路についた。電車に乗って1つ目の駅から、真美が乗ってきた。
「あらっ Nさん また会いましたね」
真美は酔っていた。酷く酒臭い。「へへっ ちょっと飲みすぎましたぁ」と。
電車の揺れに耐えられないほどに。よろめいて転ぶ。
俺は見てられなくなり、真美の体を支えた。ピッタリくっつく体。胸が俺の腕に
容赦無く押し付けられる。気持ちいい柔らかさだ。俺の股間は膨らみ痛いぐらいだ。
このまま、一緒に駅を降り送って行くかと、勢いでヤレるかもしれない。
駅に到着し、俺の肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。

俺のアパートとは、反対方向だ。何とか歩きながら真美のマンションに着き、玄関まで送った。
俺も一緒に部屋に入ったが、真美が倒れこむように寝てしまった。
どうしようか。このまま襲おうか、それとも帰るか。
ここは、素直に帰って紳士を気取るか。俺は、置手紙をテーブルに置いて帰った。
オートロックだし大丈夫だろうと。
次の日、駅の改札で真美を発見した。俺を待っていてくれたらしい。
「あっ 昨日はすいません。ありがとうございました」「大丈夫だったかい?」
「はい 二日酔いです」真美と一緒に電車に乗り、真美から話を切り出した。
「昨日のお詫びに、夕食でもどうですか?Nさんには、迷惑かけっぱなしだし」
俺は二つ返事でOKした。「じゃあO駅で待ち合わせしましょう」その駅は、俺達が朝乗る駅。
お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。絶好のチャンスだ。

夜7時
真美と駅近くの居酒屋へ行った。真美は酒が好きらしい。俺達は、かなりの酒を飲み
酔った。それからカラオケに行き、歌いまくり、真美のマンション近くのバーに行き、
また飲んだ。「家が近いから、終電気にしなくていいですよねぇ」と。
俺は、酔った勢いで真美に告白した。ずっと前から、気になっていた事。毎日の通勤で、いつも気になってた事を。
俺には自信がない。かっこいい訳でもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。
ドキドキしながら真美の言葉を待った。真美は「そんなにNさんの事知らないし でもいいですよ」と。

「うちに来ます?」
これは、誘ってるのか。断る理由はない。俺達はマンションに向かった。
俺は、頭の中で色々攻め方を考えていた。俺は素人童貞だった。
部屋に入ったとたん、俺は真美に抱きついた。すると、真美は激しく抵抗した。
「そんなつもりじゃありませんから やめてやめて下さい」と。
何言ってやがる。ここまで来て後には引けない。俺は、無理矢理真美を押し倒し
ブラウスを脱がそうとしたが、真美は抵抗を止めない。俺はブラウスを破りスカートを
引きちぎりパンツを剥ぎ取った。真美のアソコは...濡れていなかった。
ハッキリ言ってレイプ同然だ。真美は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、濡れてない真美のアソコに唾をつけ、強引にねじこんだ。

よく
女にはレイプ願望があるとか、だんだん濡れてくるとか言うが、真美は濡れなかった。
抵抗を止めないので、2.3発頬を殴り、俺は腰を動かした。
あっという間に限界が来て、俺は真美の中に射精した。真美は放心状態で泣いていた。
鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後何回も真美を犯し続けた。
何回目だろう。真美に変化があった。濡れてきた。色っぽい声も出してきた。
俺は調子に乗り、真美の口に自分のチンポを近づけると。真美はしゃぶり出した。
俺は携帯のカメラで、真美のフェラセックスを充電が無くなるまで、撮り続けた。
それからの真見とのセックスは、レイプっぽくするのが当たり前になった。
付き合ってるというのだろうか。今も真美との関係は続いている。
実話です。

出典:2
リンク:2

【会社】職場に妻の穴兄弟が多数 【職場】

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1名前:かずし[]投稿日:2008/05/12(月)11:40:34ID:h4KAHbnL[1/2]
私(34)妻(29)
職場で知り合い去年結婚しました。
ちなみに私は恥ずかしながら素人は妻が初めてでした。

結婚後に知ったのですが妻は独身の時に私の仕事仲間数人に抱かれてたそうです。
最近、酔った親友に教えてもらいました。
妻には怖くて聞けません。

やっぱり裏で馬鹿にされてるのかな?

2名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/05/12(月)12:17:15ID:/eQIw051
キモヲタと公衆便所が結ばれただけだなw

3名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2008/05/12(月)17:27:10ID:j2RrEeyV

君のいないところではみんなの最高級のアテ

4名前:かずし[]投稿日:2008/05/12(月)22:36:00ID:h4KAHbnL[2/2]
同じような境遇の人いますか?

5名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/05/14(水)02:49:54ID:CYDaPHvl
1あんま気にすんなよ
俺なんて風俗嬢と何人かつきあって前の職場の同僚もよく元カノを指名してたらしいぞ知らんかったがいちいち気にしてたら疲れるだけだぞ
マジな話し、嫁なんて元AV女優だし。名前は勘弁。
しかも裏も2作くらい表から流出してダチも画面ゴシに嫁のマムコ見てやがるんだから気にしてたらやりきれねーよ
でもそのダチの嫁と俺も関係があるからお互い様だけどな

6名前:かずし[]投稿日:2008/05/14(水)14:08:01ID:snp2Qg7X
5
妻が何人の男に抱かれようとそんなには気になりませんが、
毎日のように顔を合わしながらこの件については何も言わない職場の仲間に、裏で馬鹿にされてるのかと思うと私のプライドが・・・・。
ちなみに妻は顔や雰囲気は普通でそんなに遊んでる風には見えなかったのですが。
ただSEXはやはり上手のように思いますorz

出典:
リンク:


【近親相姦】監禁【秘密】

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これは、フィクションです。絶対にフィクションですお間違え無き様に

ある日、実家に帰った。買い手が、見つかったからだ。両親は早くに亡くなり、売りに出してたんだ。
そうだ。確か父親が、絶対入れて、くれない部屋があったな、この際だ、探索しよう。小さな部屋には、何も無い、がっかりムードだ。
んっ。床がきしむな、地下室を、発見した。
恐る恐る、侵入した、電気を停めてるから、明かりはつかず。懐中電灯を持参して、調べると、5つの部屋がある。1つ目の部屋は、オーディオルームの様だ。モニターが2つある。後の部屋は、外見上、まるで、独房だった。鉄の扉に食事用の小窓。ドアを開けると、正面の壁には、拘束具、
左には、シャワー、洋式トイレ、右には、ベット、天井には、カメラがある。
直ぐに、電気を、契約して、オーディオルームのビデオテープを再生した。嫌な予感だ。もしかして、親分が犯罪に、手を染めてるかも、
しかし、違った。写しだされた、映像は、母親と、親戚の夫婦(他界した)、のSM&スワップだった。
安堵したが、
これじゃ売れないな。って事で、俺が使う事にした。
これからが、フィクションだから、
この親にして、子ありだよ。
俺は、元来、性癖に難があり、四十路で独身だ。
性癖は、困ったもんで、ロリコンのバイセクのドS。今ままでは、援交オンリーで、少女を相手して、性処理をしていたが、やはり、セックスが、こなれた、

ガキより、素人の少年少女合唱団が、喰いたい。物色していたら、公園で、何時も暗くなるまで、遊ぶ、姉弟を発見して、近づいた。
話せば、家が貧乏で、母親は、夜中まで、バイトしてる。そう言えば、同じ服装だな。
上手いこと、ご飯を食べさせるって、家に連れ込み。ハルシオを飲ませ、地下室に、拘束した、取り敢えず。姉弟共、全裸で、弟を壁に拘束、姉は床に、四つん這いに拘束して、弟の見てる前で、姉のアソコを、舐め吸い付き指で、腟口を開き、猿ぐつわで、ウーウーさわぐ、弟を尻目に、許してと泣き叫ぶ、姉の処女膜を破り、10時間に渡り、中出しを繰り返した。
姉の拘束を、首輪と鎖だけにして、3日間、犯し続けた、姉は抵抗も、無くなり、状況を享受した様だ。
食事を配膳すると、涙する弟に、食介してる。姉は、フェラも上手くなり、静かになった、弟に結合を、見せつけセックスすると、弟は、我慢汁を垂れながら、勃起してる。
それを、尻目に、姉のアナルをローション無しで、挿入した。悲痛な叫びを姉は、あげていた。今晩から弟の拘束を解いてみた。すると、
姉弟は、抱き合い泣いていたが、
姉が、汚れちゃったと言うと、弟が僕が綺麗にすると、姉弟で、ガッツリセックスしていた。
新聞を読んでも、姉弟の失踪、誘拐の記事がない。
母親を調べると、部屋に若い男を、引っ張り込んでる様子で、子供の心配は、してない様だ。育児放棄だな。
今晩から、弟を調教する。睡眠薬で眠らせ、弟の手足をM字に拘束し。浣腸で、腸内洗浄して、ハリガタを装着して、アナルを馴れさせて、姉にバイブで、オナニーさせながら、弟のアナルを掘り、中に種付けした。1週間程で、弟は、精子を飲みこみ、ケツをふり、チンポを欲しがる様になった。
こうなると、
飽きてくるので、しばらくは、姉弟セックスノミにした。
新しい、獲物を物色中に、塾帰りの、小学生の少女3人を発見した。
偽造の警察手帳を見せて、家に送ると、車に乗せて、睡眠薬入り、ジュースを飲ませて、地下室送りにした。大部屋に、ベットを3つ角におき、各自拘束して、目覚めたので、
今夜、3人の内の誰かを犯すから、相談しろと、告げた。
目隠しの中、擦り付け合が始まる。
B子→A子ちゃん、処女じゃ無いでしょ。
A子→ちょっと、嫌だよ。B子経験したいって、いってたじゃん。
A子とB子が、口論してる中、C子は、黙って泣いていた。
深夜、眠気に負けて、寝入った様だ。俺は、B子の下着を引きちぎり、朝まで、泣き叫ぶ、B子を犯した。A子もC子も息を殺していた。
B子に、次は誰にするって、聞くとA子って、答えた。次の夜、A子は、B子って、答えた。A子、B子、A子、B子、とやり合いになった。
昼も、無言劇が続いたある日、
晩御飯を2人分にした。
すると、喧嘩になって、C子が晩飯抜きになり、この夜、A子は、とうとう、C子って、答えた。次は、C子の処女をいただき、C子に聞くと、C子は小声で、私で、良いですって、意外な答えだ。深夜C子を、別室に移した。
その部屋は、テレビにゲーム、スイーツも用意して、差別した、それをA子とB子に、VTRを見せつけ、嫉妬さすた。
さぁこの子供達を、今後どうするか、皆さんなら、どうしますか?

【レイプ】無防備な義母  その後【強姦】

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以前、無防備な義母の話をしました。
今回、また新たな展開があったので、ちょっと書き込んでみようと思います。振り返る様ですが、私には23歳になる妻と42歳になる義母がいます。
2年前(前話は1年前)に、私達は結婚!母が1人になると言う事で、私が婿に入ったんです。
義母と同居して直ぐに、義母の無防備さを知ったんです。去年の暮、私達家族はスキー旅行に出掛けました。
スキーの経験は、私がまぁ人並みに滑れると言う事と、義母が昔滑った事がある位、妻は今回が
初めてでした。妻と義母の用具は全てレンタルする事にして、現地に向かったんです。
ホテルに着いたのは10時を回っていました。ホテルから直ぐ目の前がゲレンデで、部屋に荷物を置き
直ぐに一階のレンタルショップへ向かいました。
妻も義母もどれにするか悩んでいる様子だったので、私が手早く指示しゲレンデに出たのは11時を回っていました。
3人並んで立っていると、姉妹+弟と言う感じでしょうか?義母は相変わらず若く、美人です。
妻は、全くの素人と言う事で、私が付き添いで色々と教えていると、待ちきれないと言わんばかりに義母がリフトに
乗って上に昇って行くのが見えたんです。私も早く滑りたかったんですが、妻を1人には出来ません。
何とか形になった妻を連れ、リフトに乗り込みました。
初めて乗るリフトに妻はウキウキ!気分でハシャイデいました。
そんな時です。コースを滑る義母の姿が見えたんです。

何十年ぶりと言っていた義母でしたが、軽やかに滑り私達に気づくと手を振っていました。
リフトを降り、斜面に向かうと妻の表情が一変!恐怖に震えています。
妻 「何!結構急じゃない・・・無理無理」
私 「大丈夫だよ!ここは初心者向けだから・・・ほらあんな小さな子供だって」
そんな言葉は妻の耳に入っていなかった様で、その場に座り込んでしまいました。
何とか説得し、妻を抱える様に前に抱きボーゲン体制でゆっくり滑り出したんです。
ようやく落ち着きを取り戻した妻は、ブルブル震えながら”離さないでね”と声を掛けて来ます。
”はいはい!”と答えながら、義母の姿を探してみると、リフト乗り場付近で、男性に声を掛けられている様子です。
ようやく中間点に滑り下りる頃には、義母は見知らぬ男性と一緒にリフトに乗っているのが見えたんですが、
男性の方手は義母の腰の辺りに回っていました。
見た目は20代と言った感じでしょうか?ゴーグルをしているのでハッキリは分かりません。
何とか下まで降りた妻は、すっかり疲れた様で”ちょっと休んでいるから・・ちょっと滑ってて”と言うので、妻を見送り
リフトへ向かいました。
今度は義母の元へ・・・そう思った私は義母を探していました。コース内には見当たりません。
反対側を見ると、コースとコースの間の林の中に義母らしき姿が見えたんです。
直ぐに滑って向かうと、男性に押し倒され胸を弄られている様子です。
木陰で様子を伺うと
義母「大丈夫です」
男性「この辺ですか?もっと揉んだ方がいいですよ」
義母「すいません。下手から・・・ご迷惑おかけして」
男性「気にしないで下さい。服が厚くって・・・ちょっと中に手を入れますね」
そう言うと、義母のウェアのファスナーを下ろし、中に手を入れ胸を揉む男性でした。
彼は、明らかに義母の体を狙っているのが分かります。ニヤニヤしながら辺りに人が来ない事を確認している様です。
義母「もう大丈夫です。ありがとうございました」
男性「そうですか?じゃ」
立ち上がろうとした際にワザと義母のズボンを掴んで下に降ろしたから、義母のタイツが露わに・・・更に男性がタイツ
の腰ゴムに指を入れ下げたからパンティも一緒に・・・。義母の秘所が露わになると男性は顔を近づけたんです。
義母「あら!大丈夫・・・」
男性「すいません。手が滑って・・・」
義母「さぁ立てます」 
そう言いながらも義母は彼に手を伸ばし、下半身丸出し状態。
彼が立ち上がると、ようやくパンティを上げようとしていました。
彼は、そんな義母の手を取り、今にも押し入れようとする感じがしたので、私は義母の名前を呼んだんです。
義母「あら連れだわ」
義母の声に驚いた男が、逃げる様に滑り去って行きました。
義母の元へ向かうと、まだ生マンコが露わになっていたので、”どうしたの?”と聞くと、親切な男性に
痛い所を擦って貰っていたと言うのです。
何だか興奮した私は、義母の口にキスをして仲良くゲレンデを滑り降りました。
ゲレンデの一角から彼の視線を感じていた事は言うまでもありません。
何本か滑って、妻の待つ食堂へ向かうと妻の元には数人の男性が・・・。
私達に気づいた妻が手を振ると同時に男達はいなくなりました。親子でモテモテで困ると同時に、
2人は自分の物だと思うと嬉しくて溜まりません。まさに両手に花ですね。
ちょっと遅い昼食を済ませ、私達はまたゲレンデに向かいました。
妻は相変わらず、1人では無理だった事もあり、私が付きっきり状態。義母は”私は1人で楽しんでいるから”と
1人リフトに乗り込んで行く。
その後を追う様に私達もリフトに乗り込み上に到着。
時間が開くと妻はまた恐怖に身を凍えさせていた。
ピッタリと妻を抱きかかえ、ボーゲンでゆっくり滑り下りる。ようやく下に付く頃には義母は3度も同じコースを
滑った様だ。
義母「私、もう少し上級者コースに行って見るね・・・何かあったら電話頂戴」
私 「一人で行くんですか?大丈夫?」
義母「大丈夫!もうすっかり感覚が戻ったみたい」
妻 「お母さん、怪我なんかしないでよ・・・私が言うのも何だけど・・・」
義母「そうね!折角の旅行に怪我したら台無しだもんね」
そう言って義母は軽やかに上級者コースへ向かって行ったんです。
妻はその後も、何本か滑ると”私疲れたから、休むわ・・・貴方1人で滑ってて”と言うのです。
私 「さっきの件もあるし、心配だな」
妻 「もう他の人に声掛けられても、一緒に行かないし・・・信用して♡」
私 「ここで休んでいるんだよ・・・何かあったら電話!」
妻 「分かったわ」
妻を1人残し、私も義母の後を追う事にしたんです。
一番心配なのは義母でした。
義母が向かった筈のコースを回ってみたんですが、姿が見えません。
コース外れの林や近場の休憩室にも義母はいませんでした。
ふと気になったのが、頂上付近のコースに向かうゴンドラでした。
もしかして義母はゴンドラで・・・。そう思い私もゴンドラで頂上へ向かったんです。
頂上は雪が降って視界が悪かったんです。何本かのコースを回ってみましたが義母の姿がありません。
義母の携帯に電話を掛けてみたんですが、圏外らしく繋がらずちょっと焦っていました。
ここには居ないと思った私は、もう一度下のコースに降りようと考えたんです。
降りる為には、超急なコース下る方法と、迂回路があり義母は迂回路を降りたと思ったんです。
迂回コースには人気がありません。林の中を降りているとコース外れに、除雪車用の小屋が見えたんです。
何だか胸騒ぎがして、小屋の方へ足を運んだんです。
何本かのスキー跡があり、向かった先は裏口だったんです。
裏口を覗いて驚きました。休憩室らしき部屋で義母が全裸で、男3人に弄られていたんですから・・・。
8畳程の部屋にストーブが付けられ、中は温かいのか?窓は水滴が付き、薄ら曇っています。
3人の中には、午前中に義母にちょっかいを出していた男の姿もあったんです。
義母は、ひたすら”ごめんなさい・・・何でもしますから”と謝っている様で、男達はニヤニヤと義母にチンポをしゃぶらせ
”責任とってくれよな”と怒声を浴びせていました。
男 「チンポまた寒くなって来たから、お前の体の中で温めてくれ」
そう言ってチンポを指し出すと、義母は四つん這いになりお尻を高々と持ち上げたんです。
もう何度もマンコを犯された様で、お尻から太腿付近には精液が大量に付いていました。
男がマンコに挿入!義母は”温かいですか?”と気を使っている様でした。
パンパン音が響き渡り、義母は”あ~うぅ~”と声を出し、彼らのチンポを受け入れるのでした。
私は、正面のシャッターをドンドン叩き音を鳴らすと、間もなく男達が慌てて出て来ました。
私を係員とでも勘違いしたんでしょう?私を見る事も無く、足早に滑って行ったんです。
すぐさま裏口へ向かい休憩室に入りました。義母は私の顔を見るなり飛びついて来て”怖かった”と
涙を流したんです。
義母の汚れた体を近くにあったタオルで拭き取りながら経緯を聞くと
*頂上コースを滑って間もなく、午前中の男から声を掛けられ一緒に滑っていると友人と言う男性が2人来て
 下のコースに行こうと迂回路を滑り始めたそうです。その時、1人の男性が後ろから抱きつき驚いた義母が
 転んで、同時に後ろの男性も転び、義母の板が彼の顔をカスリちょっと怪我をしたみたいです。
 痛いだろ!と怒声が飛び交い、休むと言ってここに連れ込まれ・・・と言う経緯。
明らかに犯行的な手口!義母を抱きしめながら、私も義母と繋がり仲良くゲレンデを後にしました。妻の待つ休憩室に向かうと、約束どうり妻は1人コーヒー飲みながらTVを見ていました。
妻 「待ちくたびれた!ホテルに帰ろう」
私 「そうだね!もう十分だし」
そう言って私達はホテルに向かったんです。
義母は、今回の旅行でちょっと汚されちゃったんですが、そんな義母も大好きです。
涙ながらに抱き付いて来てくれた姿が、とても魅力的でした。

【出会い系】出会い系でビッチ拾ったった 【ビッチ】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
たったら書く

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
スペック


24歳
フツメン
フリーター

ビッチ
24歳
ブス

むっちり巨乳
彼氏持ち

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

女日照りで悶々としてた俺は狩りをすることにした
自慢じゃないが出会い系で過去数人とセクロスしたことがある

一回セクロスするとどーでもよくなるからその都度辞めるんだけど
悶々→狩り→セクロスを繰り返してた

今のご時世写メなしじゃほとんど返信こないんだけど写メなんて顏伏せて雰囲気だけで十分
ピザはちょっときついかもしれんが写メなしよりは確実に返信率あがる

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

そんな時に出会ったのがこのビッチ
プロフにはヤリ目&下ネタNGとか書いときながら直メしだすと彼氏が相手してくれないだの毎日オナニーしてるだの自分から下ネタふってきやがった
これいけるんじゃね?って思った俺は卑猥な写メ要求しまくった

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

俺の経験上ここで大体別れる

要求した写メ送ってくるやつは高確率でイケる
シカト・激怒・スルーしてくるやつはセフレには向いてない

このビッチは前者だった

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

下着姿から始まり、おっぱい、マンマンと要求をすべてのんできやがる
毛が邪魔だから剃れという要望にもノリノリで答えてくれた

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

ここまでくると後はもう会ってやるだけなんだが中々都合が合わず1カ月ほど生殺し状態が続いた
もちろんもらった写メで毎日オナリまくったが

そんなときビッチからの誘いがきたんだ

「今日暇?夜暇なんだけどよかったら会わない?」
丁度休日前だった俺は念入りにちんこを洗い会うことにした

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

もうセクロスすること前提だったんでラブホ街の近くのコンビニで待ち合わせした

事前に写メ交換してたんだがはっきり言ってお世辞でも可愛いとは言えない
でもビッチを生で見たときの第一印象は写メより全然ましに見えた

黒のロングスカートにTシャツ洒落たサンダル
南国のリゾートっぽい感じを想像すれば大体当てはまると思う

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

談笑しながらコンビニで適当に買い物を済ませラブホに直行

部屋に入るなりおっぱいを揉みしだいてやったら嫌がるどころか喘ぎ声上げながら俺の唇を奪ってきやがった

さっき初めて会ったばかりの女のおっぱいを揉みほぐしながらパンツの上からまんこを弄る

こんな事やろうと思えばデリヘル呼べば簡単にできる
でも確実にやれるかわからない素人という部類が最強に興奮する

そして俺はこの瞬間が何より楽しい

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

ビッチを下着だけにさせ下着越しにまんこいじったり下着をずらして写メ撮ったり
オリジナルのエロ本作る感覚で楽しんだ

セクロス経験はそこまで多くはないが少なくもないと思ってる
でもここまで何でもさせてくれるビッチは初めてだった
しかも会った初日で

一発目は口内発射、二発目は携帯でハメ撮りしながらゴムの中に思いっきりだした

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

宿泊でそのまま眠りにつき寝起きと同時におっぱいを揉みしだくと速攻ちんこを咥えてくる
ビッチの勢いに感動さえ覚えた
寝起きでそのまま二発かましホテルを後にした

帰りながら「今日はありがとう。気持ちよかったよ!今度は野外でする?」的なやり取りをしてたと思う
このビッチの凄いところは数時間前までセクロスしてたのにもかかわらず
「またしたくなってきた」といいやがった

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

ビッチの性欲に脱帽しつつ
賢者モードでブスとのメールは非常にきつかったのでそのままシカトした

ビッチとは結局これっきりでその後悶々とした時期にメールしようと思ったけど賢者モードの勢いでアドレス消しちゃってた
これほどのビッチはもう二度と出会うことはないかもしれない

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

全然面白くないしただの自慢になってしまったが何か質問あるなら答える

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
出会い系教えろくらさい

>>63
ステマとか言われるから載せない

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
ビッチは誰似?

>>68
ん〜昼どらに出てるおばさんに似てるけど名前わかんね

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
パイパンにさせたの?

>>73
パイパン希望だったがパイパンではなかった

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
リア充爆破しろ

>>81
リア充ではない

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
今からビッチに安価しようぜ

>>102
アドレスわからないんだ

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
経験人数何人?

>>111
20人ぐらい

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
イケメンなんだろ?

>>127
いやほんとフツメン寧ろブサメンよりのフツメン

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
TENGAとどっちが気持ちいい?

>>142
TENGAも気持ちいいがまんこに挿れてるっていう興奮度が違う

165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
出会い系なんて詐欺ばっかだろ

>>165
サイト次第だ
出会えないやつが叩いてるってのは一理あると思う

187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
いくら使った?

>>187
出会い系で3000円+コンビニ1000円+ホテル代
デリヘルより安い

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
GREEとかmixiはどうなんだ?

>>212
俺SNS嫌いなんだガキばっかだろ?
セクロスなら出会い系の方が手っ取り早いと思うぞ
それに積極的な女が多いのも確かだ

231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
なぜセフレにしない?

>>231
一回やっちゃうとどーでもよくなるんだ

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
お土産貰ったことある?

>>258
性病のことか?
この前検査したがまだ一度もない

274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
メールが続かないんだけど

>>274
こればっかりはセンスだからな
お笑いとか見てトーク学べ
べたな旬なギャグとか言うやつは個人的に嫌い

301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
出会い系って円とかいんの?

>>301
俺基本的に年下除外するからわかんねーな

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
画像うp

>>316
ビッチのか?

残念だがビッチの写メとハメ撮り消した
賢者モードになるとグロにしか見えないんだ

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
ステマでいいからサイト教えろ

>>332
ステマじゃねーよ
しょーがねーから載せてやるけど
興味ないやつはアクセスするなよ
ステマとか叩かれるのはうんざりだ
※※※※※※

346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
ビッチは草マン?

>>346
そうでもなかった

386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
出会い系でしたおいしい体験は?

>>386
有名人ではないが某グループのダンサーとセフレになった事がある
相手の引っ越しで解消したが

416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
お前ら付き合ってくれてありがとう

出典:出会い系でビッチ拾ったった
リンク:

【寝取られ】若い他人棒その後 【NTR】

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の続き

初回の試みは昨年11月、2回目はつい先月のことですから、今でも思い出しては、私本人もまだまだ興奮覚めやらず…です^^;
その後については、凛太郎とのセックスではなくて、妻のオナニーを盗撮した内容です。
次のセックスにつなげるために…。

凛太郎は相変わらず簿記(勃起?)の質問やら…とこじつけて、何食わぬ顔でたまに我が家に来ています。
私がそうさせているのも半分ありますが(苦笑)。
2回目以降、早速、凛太郎と計画を立てておき、ある土曜日に家に来てもらいました。
私はその土曜日、お昼から仕事(口実)ということで、例の『眼』を居間の『ある場所』に仕掛けて、長時間の録画モードにして外出しました。
◆凛太郎が学費等のために高額アルバイトの男性ヌード被写体になっている。
◆まだ採用されるか解らないが、ついては妻にだけコッソリと生データ(SDカード)を渡すので色々と評価して欲しい。
◆凛太郎はSDカードを無理やり置いて、翌日その件で打ち合わせがあるので夕方までに評価して欲しい、SDカードはあげます、と言って帰る。
…というシナリオです。
画像は前もって私が凛太郎をデジカメで撮影したものです(苦笑)

撮影は、お互い素人ですし、男同士で照れがあってかなり苦労しましたけど…。
居間には、パソコンを置いて使うための専用のデスクと椅子があり、「ある場所」とは、そのデスクの下面のことです。

以下は、夕方に帰宅して夜になってから録画を見たものです。

凛太郎は僅かばかりの質問をしてすぐに帰って行きました。
その後しばらくは、珈琲か紅茶を飲みながらコタツで雑誌を読む妻の姿が椅子越しに少しぼやけて映っていました。
(ピントはすぐ前の椅子辺りです☆)
そして飲み終えた珈琲カップをキッチンに片付けると戻ってきて、椅子に腰掛けパソコンを立ち上げ、SDカードをコネクトし画像を見始めました。
男性ヌードと言いつつも、凛太郎の局部も何枚も撮ってあり、平常時、勃起時の全身画、接写画など織り交ぜてありました。
カチッ…カチッ…とマウスをクリックする音が何回も聞こえ、画像を次々と開いているのが解りました。
たまに、クリックに間隔があるのは、気になる画像、気に入った画像か何かなのでしょうね。
デスクの下からのアングルなので妻の下半身しか映ってしませんでしたが、そのうち姿勢に落ち着きが無くなり、モジモジし始めました。
左右の足を組み直してみたり、太ももをパフパフと開いたり閉じたりと。
まるで、お手洗いに行きたいのかなって感じです。
そういった動きの度に、厚手のニットのスカートの奥にパンティーがチラリ、チラリと…。
私はそれだけでも勃起してしまいました。
自分の妻なんですが、覗きという状況がゾクゾクさせるんでしょうね!
そして、ついに…妻の左手がスカートの裾を捲って股間へ。
薄ピンク色のパンティーの上から指を押し付け始めました。
(ふぅぅ…ぐぅう、あッ、、、)と押し殺すような小さな声が漏れ聞こえます。
(ハァァう、くッ、、、)

※2011/03/09(水)22:52の投稿が最後.

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:

【彼女】ロイヤルタッチ7 【彼氏】

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なんだか訳のわからない展開になってしまって俺自身戸惑っていた。
なんか知らないがこの40オーバー・ハゲ・デブ・包茎おまけに素人童貞の俺が必要とされている。
俺はもう有頂天だった。
しかも相手は童顔ロリ系。俺のストライクゾーンど真ん中だ。
普通の女の子とはとてもじゃないけどまともに目をあわせて話するなんてできない。
けど、いかにも幼い顔つき、物腰のおかげでこの子に対しては精神的優位を保ちながら話ができた。
なんか俺のこと気に入ってくれてるみたいだし、あわよくばこいつなら
童貞捨てさせてくれるんじゃないかなって思ったよ。

一緒にコンビニに向かうまでの道すがら、いろんなことを話したはずなんだけど
内容なんて微塵も覚えてない。ただただ「こいつとヤレねーかな」って考えながら
歩いてた。一緒に肩並べながら歩いてるとさ、いつもカウンター越しに見てたときとは
違うんだよね。いつもは正対しながらの会話だからじろじろ見るなんてできないわけ。
けど歩きながらだとさ、視線があわないからいくらでも盗み見ることができる。胸でも尻でも。
ロリっぽい顔つきのわりにはこいつエロい体してるなって、歩きながらフル勃起。

ぬるぬるだったね、カウパーで。

コンビニに着いたら店長がいきなり「俺くん、すまなかった!」と平謝り。
アルバイト彼女とパートのおばちゃんに散々やりこめられてたんだろうなー。
これがあの恐ろしかった先輩??ってくらいぺこぺこしちゃって、正直気分は最高だった。
「先輩、もういいっすよ」と大人の余裕を見せる。これでさらに彼女も惚れ直すだろ?
こんな大男がぺこぺこしてるんだぜ。それに対してこの寛容な態度。17、8の女なんて
ころっとくるだろ。こんなの。

もう俺に惚れてるはずなんだからさ、あとは電話を待ってたわけ。あっちには俺のケータイ
教えてあるんだし、電話してこいよと。俺から女に電話したことなんかないしあっちからかけろや、と。
けど、いっくら待ってもなんにもかかってこないわけ。おかしいんじゃね?あいつ。
コンビニいってタバコ買うときは「あっ、俺さん。こんにちは」って言って嬉しそうに話しかけてくるの。
「またギューっとしてください」なんて満面の笑顔で。これ完全に俺のこと好きなんだろ?
だったら早く電話してこいや!糞が。

それが2年前の話。1年位かなずっとコンビニに通ってていいかげん切れかけてたときに
いきなり彼女はバイトを辞めてた。俺になんの断りもなく。は?って感じだよな。
結局連絡なしかよと。じゃあなんだったの、あの思わせぶりな態度は。
そう思うとふつふつと怒りが湧いてきて、湧いてきて、湧いてきて、頭が熱くなって、
仕事なんかしてられなくなって、仕事やめて、彼女の居場所探して、1年間ずっと探して、
やっと、ようやく今目の前にあの子がいる。ようやく見つけた。
1年ぶり。俺を目の前にして彼女の第一声は何かな?いきなりいなくなったことへの謝罪?
それとも再開できた歓び?またギューっとしてくれってねだられるかな?
どうでもいいけど、とにかくヤラせてくれればいいけど。
遠目で彼女の姿を眺めながら、俺は節目がちで近づいていった。フル勃起で。
やっと童貞が捨てられる。ニヤニヤがとまらなかった。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【会社】こうして僕の性春は終わった。 【職場】

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学生の時、僕の6畳一間のアパートの向かいに、大きな一戸建てがあった。
僕は、この家に住む奥さんに、完璧に惚れてしまった。

アパートに引っ越してきた最初の日は、
向かいに、とんでもなく綺麗な人が住んでんな〜程度に思っただけだった。
しかし、何日か経って
奥さんが、顔に管を付けた男の子を車椅子に乗せているのを見かけた。
美人で、家庭も裕福そうで、何から何まで幸せそうだと思っていたのに、
奥さんの息子さんは、脳性麻痺という酷い病気だった。
まだ学生で子供だった僕は、不幸なことのはずなのに、
奥さんは何故あんなに幸せそうな笑顔で、息子さんに話しかけているのだろうと
非常に興味を持った。
そして、いつの間にか
綺麗な顔に浮かぶ優しい微笑に、僕は完全に魅了されていた。

ある日、僕は奥さんのことをもっと知りたい!もっと身近に感じたい!、そう考え
思い切って行動に出ることにした。

洗濯物を干している奥さん、庭で息子と遊んでいる奥さん、車イス片手に近所の奥様方と談笑する奥さん
僕は、思い切って購入した双眼鏡のレバーを操作した。
『美しい・・・」
倍率を上げ、超どアップで顔を眺めて、ため息を漏らす。
首筋、肩から胸にかけてのライン、細い腕、手首・・・上半身をゆっくり舐めるように見ていく。
これだけで射精寸前になる。視線を下に落として。
厚みを帯びた腰からヒップ、そして、細く真っ直ぐ伸びた脚。
ここまで来て、もう一度、顔に戻す。これで大抵、僕は達してしまう。
時々、髪をアップにさせたり、スカートを履いていたりすると、
堪らなくなって、すぐに達してしまうこともあった。

観察していて面白いと思ったのは
彼女は、息子と散歩や買い物に行くだけなのに、
ヘアスタイルやメークもバッチリ決めて、
テレビなどに出てくるような”上品な奥様”という恰好をいつもしていた。

彼女の容姿を簡単に説明すると、
スラッとして背が高くて、綺麗なサラサラな黒髪、肌は総じて色白。
顔つきは、普段は少しお高くとまったような感じではあるが、
息子さんに笑顔を向けると、とても優しい顔になる、
上品で整った顔立ちをしていて、服装もそれに合った清楚なものが多く
芸能人に例えるなら森口瑶子さんに似ていた。

なので、今後は、彼女を”瑶子さん”と呼ぶことにする。

こうして僕は、貴重な青春時代を瑶子さんと共に過ごした。
もちろん、彼女の方は僕の存在さえ全く知らないわけだが。

大学を卒業すると、僕はあるコンビニエンスストアチェーンに就職した。
その会社では最初の1〜2年程度、直営店で働くことになっていた。
地方出身者の同期達は、みな、寮に入ったが、
僕はボロアパートを引っ越したくなかったので寮には入らなかった。
たまたま運の良いことに、アパートから歩いて5分も掛からない場所に
当社の直営店があったので、そこに配属してもらうことになった。

仕事を覚えようと一生懸命働き、
ちょうどソフトクリームがよく売れる時期になった頃

「あの、すみません」

機械にソフトクリームの液を入れていた僕は、固まってしまった。

瑶子さんだった。
はじめて瑶子さんに話掛けられた。
金縛り中の僕に代わって、アルバイトの子が応対してくれた。

なんと!
瑶子さん、表の張り紙を見て、アルバイトの応募に来たという。
息子さんの面倒を見なければならないため、自宅の近くでなければ、働くことができない。
それで、うちの店を選んだという。
たしかに、周囲には、うちくらいしか働く場所は無さそうだった。

それまで僕は、1度、アルバイトの面接をさせて貰ったことがあったので、
勝手に瑶子さんの面接も僕がやるものと思って、
絶対採用!即採用なんて、一緒に働けることに舞い上がった。

しかし、瑶子さんの面接は、店長の酒井さんがすることになった。
酒井さんは僕の2年上の先輩だったが、1浪していたので、年は3つ上の25歳だったと思う。
面接の日、朝8時に、瑶子さんは来店した。
僕は夜勤明けで、帰っても良い時間だったが、てきとうな仕事を探して粘っていた。
酒井さん、なんとか採用して〜と祈りながら面接が終わるのを待った。

面接が終わるとすぐに、僕はなにげなさを装って事務室に顔を出した。

「今の人、見た? あれは10年若けりゃ、すげえ美人だっただろうな」

そう。この酒井さんは軽い人だった。
可愛いいバイトの子が入ると、すぐに手を出すことでも有名で、
だから2年以上も店舗勤務のままだった。
気づいた時には、僕は口走っていた。

「そうですか?今も綺麗だったように思いますよ。」

「お!珍しくノリがいいな。だよな。”そこそこ”イケてたよな。」

「なんか息子さんが病気らしくて、
 手が離せるのが旦那が面倒見てくれる朝6時から9時までと、夕方15時〜18時までなんだと
 聞いた時、もう帰っていいよ!と言おうと思った」

「え?じゃ、じゃあ、不採用なんですか?」

「いや、言おうと思ったんだけど、色っぽいうなじが目に入って、言えなかったw」

「あの人と一発やってみてえなぁ」

これを聞いた時、予想外だった攻撃に、胸が張り裂けそうになった。

「え?そんな・・。人妻ですし、年も相当上なんでは?」

「まあね、俺の許容範囲は30までなんだけど、
 あんな美人だったら1度くらい、やってみてもいいな。
 40過ぎの女の身体かぁ、話のネタになりそw」

「で、ですが・・」
 
「旦那さんは会社リストラされて、今はタクシーの運ちゃんらしい、
 夜いないから、独りで寂しいんじゃないかw 簡単に落とせそうw」

「そんな、やめたほうが・・」

「何、無理だって言うの? 必ず落としてやるよ。
 まあ見てな、1か月もすれば、そこの倉庫で
 チュパチュパ、フェラするようになるからw」

「よし!採用にしよ!そして落とす!、なんか変な言い方だなw」

こうして、瑶子さんは採用されたが
酒井さんに狙われているので、僕は気が気ではなかった。

勤務シフトは当然のように、瑶子さんと一緒に酒井さんが入ったため、
僕が瑶子さんと接するのは、入れ替わり時の挨拶ぐらいだった。
それでも、瑶子さんは、
あの優しい笑顔を僕に向けて「お疲れ様です」と挨拶してくれるので、
とても幸せだった。

しかし、あの品のある笑顔を見ると
どうしても酒井さんの言葉を思い出して、鬱になる。

僕は、瑶子さんが上品な唇をすぼめて、酒井さんの股間に顔を埋める姿を想像しては、
必死に頭を振って妄想を打ち消した。

瑶子さんが働き出して、1か月程が過ぎた頃、
僕は、どうにも耐えられなくなって、酒井さんに聞いてみた。

「さ、酒井さん、瑶子さんのことは、どうなりましたか?」

酒井さんは梅干しを食べた時のような、変な顔になった。

「ああ、覚えてたか。いや、駄目だよ。何度か誘ったけど、
 息子から手が離せないと言われて、飲みにも行ってねえよ
 取りつく島もなしって感じだな」

「そ、そうですか・・」
僕は嬉しくて飛び跳ねそうになるのを、必死に堪えて、
苦虫を噛み潰したような顔を作った。

「だけど、一緒に働いてみて、改めて思ったけど、良い女だなぁ。
 言葉使いなんかも、他のバイトと全然違うし、教養があるって感じだな。
 肌なんかも白くてピカピカ、今まで良く手入れしてたんだろうな。
 あ〜あ、おっぱい拝んでみたかったなぁw」

「そうですかぁ(笑)」

「まあ、そのせいかもしれないが、他のバイトとあまり馴染んでないな。
 特にシフトリーダーの中村さんなんて、露骨に嫌がらせしてるよ
 あの、おばちゃん、性格きついからなぁ」

なんとなく、気になったので、
たまたま中村さんと二人になる機会があったので、探りを入れてみた。

「新しく入った瑶子さん、どんな感じです?」

「ああ、あの人、使えないですね〜 ああそうだ!○○さん聞いてくださいよ〜
 あの人、こんなバイトに、MaxMaraのシャツなんて着てくるんですよ。」

「え?」

「ブランド品なんですけどね。
 でも、聞いて下さい。 幸子さんが気づいたんですけどね、1日おきに同じ服着てるみたいなんです〜w」

「この間、みんなで、そのシャツ好きなんだね〜って言ってやったら、涙目で逃げちゃいましたよ
 旦那が会社首になって貧乏なくせに、見栄張っちゃってw
 この間、松ちゃんがなんか臭うって言うから、、あの人のこと嗅いだら・・」

延々と瑶子さんの悪口を聞かされることになった。
それにしても、凄い嫌われてて驚いた。

それから2か月くらい経ったある日、事件が起こった。
僕が出勤すると、事務室にみんなが集まっていた。
既に帰ってるはずのバイトまでも居たので、事務室は人で溢れていた。

「私じゃありません!本当に私じゃありません!」

「私たちは見たって言ってるのよ!ねえ、幸子さん!」
「そうそう。午前中のシフトの時、あんたが金庫を触ってるの見たんだよ」

「ですから、それは、1万円札がレジに貯まっていたので、穴から金庫へ入れただけです!
 定型業務じゃないですか!」

瑶子さんと中村さん、山下さんの声だった。

酒井さんは黙って難しい顔をしていた。

なんと精算時に10万円も違算が生じたというのだ。

————————————————-

「警察に任せよう」

酒井さんの言葉を聞いて、
僕はすぐに中村さん山下さんを観察した。
彼女たちは、必ず動揺を見せると思った。

しかし、彼女たちは「そうしましょう」などと頷き合っている。
おかしいと思った。瑶子さんは泥棒なんてやるわけないし、
嘘を言ってる中村さん達は警察が来たら困るはず。

「それが良いです。僕が連絡しましょう。」
僕は、中村さんをじっと見ながら
酒井さんよりも早く電話の受話器を掴んだ。

「ちょ、ちょっと待ってください!!」

僕は甲高い声の方を振り向いた。
え?ウソ?
なんと!声の主は、瑶子さんだった。
瑶子さんは怖い顔をしていた。

「警察なんかに連絡されたら困ります。私はやってません。」

「だから、ちゃんと調べてもらったらいいじゃないの。
 私は証言するよ。あんたが金庫を触ってたって」

「ですから、それは何度も言ってるじゃないですか。
 警察に調べられたりしたら、ご近所の方々になんて言われるか・・」

僕は、今にも泣きそうな瑶子さんを見ていられなかった。
たしかに、警察が来て大事になれば、近所中で噂になるだろう。
瑶子さんは、それを恐れていたのだ。

僕が受話器を握ったまま戸惑っていると、酒井さんが結論をだしてくれた。

「分かりました。とりあえず、もう少し話し合いをしましょうか。
 警察を介入させるにしても、一応本部に連絡したいですから。
 瑶子さん、今日、時間取れますか?」

「は、はい。息子が眠った後でしたら、出てこれると思います。それでよろしいでしょうか?」

「分かりました。では、夜、来てください。」

「ちょっと待ってください!店長、まさか仲が良いからって、この泥棒女のこと、
 うやむやにするつもりじゃないでしょうね?」

「中村さん、馬鹿なことを言わないで下さい。私だって始末書なんですよ。
 皆さんが納得する決着を付けますから、信じて待っていてください。」

中村さん達は、ぶーぶー言っていたが、酒井さんが無理やり、その場を収めた。

そして夜遅くなって
瑶子さんが来店した。
僕は非常に気になっていたので、事務所の近くに陣取って耳をダンボにしていた。

「瑶子さん、夜遅くにすみませんね。じっくり考えました。
 単刀直入に言います。瑶子さんには辞めてもらおうと思います。
 あの場で言わなかったのは、情けと思ってください。」

え?酒井さん、酷い・・・僕はびっくりしたが、瑶子さんはもっと驚いたようだった。

「待ってください。私は本当にやってません!」

「別に、今回のことだけが原因ではありません。
 忙しい時間帯に勤務できないですし、協調性もなくバイトの方々とも仲が悪いですよね」

「仲が悪いのは中村さん達のグループだけです。高校生の延田さんや林君とは仲良くさせて頂いてます。」

「彼らと一緒なのは夕番のたった1日だけじゃないですか。いずれにしても辞めて下さい。話は以上です。」

「そんなっ・・・困ります。
 今辞めたら、私が泥棒だと認めることになります。
 家計も本当に苦しいんです。ここを辞めたら、働く場所がありません。」

「そうですか・・・
 じゃあ、泥棒だとはっきり認めて、皆さんに謝罪して、きちんと許して貰うって手もありますよ。」

「そんなっ!・・そんなこと出来ません・・」

「そうですか・・・
 じゃあ、こういうのもありますよw」

「や、止めて下さい!!!な、何をなさるのですか!」

瑶子さんらしくない、売り場にまで聞こえそうな大きな声だった。
いったい、酒井さんは、何をしてるんだ?

「辞めて下さいってのは、こっちのセリフなんですけどねw。じゃあ、話は以上ですから、帰ってもらって結構です。
 ただ、本当に帰っちゃっていいんですか?」

「中村さんも問題ある人なんで、この際、シフトリーダーを瑶子さんに代わって貰うって手もあるんですけどね。
 そうすれば、泥棒じゃなかったって皆さんに示せるでしょ? 」

「え?、それは本当ですか? わ、私がシフトリーダーですか?」

「はい、そうです。そういう可能性もありますよ。瑶子さん次第ですけどね。
 だから、場所を変えて、そこの倉庫ででも、ゆっくり話ましょうよ。ね、いいでしょ?」

「だ、駄目です。いけません。そんなこと・・・」

「大丈夫ですってw」

「は、放してください!」

瑶子さんは慌てて事務室から出てくると、挨拶もせずに急いで店を出て行ってしまった。
僕はすぐに事務室に入っていった。

「どうしたんですか? 瑶子さん慌てて出て行きましたけど・・・」

「ああ、最後に、おっぱい触ってやったw
 思ったより貧乳だったよw」

「え?・・・」
この時、僕はなんとか怒りを抑えることに成功した。

それから、瑶子さんは店に来なくなった。

そして
瑶子さんが来なくなって1週間ほど経ったある日

「お前、今日の夜って、シフト入ってるよな?」

「はい、入ってます。」

「さっき、連絡があって、夜中、また瑶子さんが店に来ることになったから」

「え?本当ですか!!」

「驚いちゃうよなw
 この間、おっぱい触ったっていうのになw
 どうしても辞めたくないんだって。
 近所中で、泥棒して店を首になったって、噂されてるらしい」

「そんな酷い噂、いったい誰が!!
 あ!もしかして中村さん達ですか?」

「女って怖いよな。
 で、
 今日こそ、あの人、頂くから、
 お前には、邪魔が入らないように見張りやってて欲しいんだよ」

「そ、そんな・・」

「いきなりホテルに呼びつけるわけにもいかんし、頼むな」

僕の返事も聞かずに酒井さんは勝手に話を進めてしまった。

そして、その日
夜遅くなってから、本当に瑶子さんは来店した。
少し痩せたかな?瑶子さんは疲れた顔をしていた。

また今度も、僕はレジをバイトの子に任せて
事務所の様子を窺うことにした。

「大変なことになってるみたいですね。
 そんなとこに突っ立ってないで、こっちに座ってください。」

「じゃあ、さっそくですけどw」

「い、嫌っ・・!」 

瑶子さんの悲痛の声だった。
事務室に入って、挨拶も満足にしないうちに、酒井さんは暴挙に出たのだ。
酒井さん!いきなり何やってんだよ!
僕は事務室に飛び込もうと身構えた。
しかし、すぐに酒井さんの話声が聞こえてきた。

「実は、本部に報告するの嫌だったから、俺のポケットマネーから10万入れといたんですよね。
 だから、金出てきたって言えば、たぶん、全然問題ないですよ。」

「で、
 不用意に人を疑って問題を大きくしたってことで
 中村さんにはリーダーを辞めてもらう
 もちろん、きちんと瑶子さんに対して謝罪もさせる。それでどう?」

「はい・・」
瑶子さんの小さな声だった。

「ほら、いいんだろ」

「はい・・」

「ほら、手が邪魔!」

「んっ・・こ、こんな所では、許して下さい」

堪らず、僕は事務室のドアを思い切り開けてしまった。

入口にいる僕に、ちょうど正面を向けるようにして
瑶子さんは、その小さな肩を酒井さんに抱かれていた。
そして、いつも清楚だなぁと思って眺めていたブラウスのボタンは、全部外され
胸を開いていた(涙)

「い、嫌あっ!!」

僕の顔を見た瞬間、瑶子さんは酒井さんを振り払って
胸の前で両腕を交差させるように身を縮めた。

「こいつは、大丈夫だから。」
酒井さんは瑶子さんの背中を優しく撫でながら、諭した。

「そこの倉庫へ行こ、お前は事務室に居てくれ、誰も来ないと思うけど、倉庫に誰か来るとまずいから」

店内の構造上、
レジカウンター → 事務室 → 倉庫の順で部屋は並んでいたため、
倉庫へ行くには、必ず、事務室を通る必要があった。
だから、僕が事務室にいれば、安心というわけだ。

「やっぱり嫌ですっ、いけないわ。こんなこと、駄目です。許されないことだわ。」

僕が返答する前に、瑶子さんは、胸を押さえながら、僕を押しのけるようにして
部屋を出て行ってしまった。

「あ!まじで?
 行っちゃったよ」

酒井さんは何とも言えない表情で茫然としていた。
僕は一応「すみませんでした」と軽く頭を下げて、事務室から出ようとした。
そしたら、「!」
なんと!瑶子さんがドアの前に佇んでいて、危うく、ぶつかりそうになった。
瑶子さんは帰るに帰れずにいたのだ。

僕と目を合せないようにして、無言で事務室に入ってきた。
酒井さんは、それを見てニコッと笑うと、素早く瑶子さんの腰に手を回した。
そして、
「じゃ、頼むな」僕に向かって目で合図しながら倉庫へ入っていってしまった。

それから、僕は、ただ、ぼうっと倉庫のドアを見つめていた。
暫くすると倉庫のドアに付いた明かり窓が明るくなった。
倉庫の蛍光灯が点けられたのだ。
この時、気のせいかもしれないが
「ひぃっ」という瑶子さんの小さな悲鳴が聞こえたような気がした。

酒井さんは、わざわざ蛍光灯を点けて
明るいところで瑶子さんを裸にしているんだ、そう思うと
いてもたってもいられず、明かり窓から中を覗きたい衝動に駆られた。

この明かり窓、倉庫が暗いときは、暗いガラス面にこちら側が写ってしまって
マジックミラーのように、中を見ることができない。
しかし、倉庫の電気が点けば、普通の透明ガラスと同じように中を見ることができた。

僕は覗き見したい衝動を必死に抑えつけながら、ひたすら待った。

ずっと憧れていた瑶子さんが、無残に辱められているのを、ただひたすら待つしかできなかった。

———————————————

翌日
わざわざスタッフの人数が一番多い時間(シフトの入れ替わりタイミング)に
瑶子さんが無罪であったことが発表された。
そして、同時に
瑶子さんを犯人扱いした中村さん山下さんが糾弾された。

「私達は見たまま事実を報告しただけです!なんで謝らなきゃいけないの!」

2人とも瑤子さんに謝罪することを渋ってかなり抵抗していました。
しかし、
「じゃあ、辞めて下さい!」の一言で
まず、山下さんが折れました。
彼女のうちはお子さんが2人とも私立大学に通っていて、かなり家計が厳しいと聞いていました。

山下さんが折れると、中村さんもあっさり折れました。
「瑶子さん、ごめんね」小さな声でした。
悔しそうな顔をして、声が震えているようでした。
とても心から謝罪している態度ではありませんでした。
僕は気になって瑶子さんの方を見ました。
え?!
気のせいかもしれませんが、
瑶子さんは、うっとりと尊敬を込めた眼差しで酒井さんの顔を見ているように見えました。
いずれにしても今まで酒井さんに向けていた顔つきとはまるで違いました。

その日の夜
早番の酒井さんが残っていたことに疑問を感じていると
案の定、瑶子さんが訪ねてきました。

「今日は、ありがとうございました。」
この日は、別に聞き耳を立てているわけではありませんでしたが、
事務所から声が聞こえてきました。

「なに、改まってんのw 俺って、約束は守る男よw」
「はい、信じてました。」
「明日からシフトリーダーだけど、しっかり頑張ってね。」
「はい、ご期待に答えられるよう努力致します。」
「期待ね〜。こういうことも期待してるんだけどw」
「あっ・・」

「それにしても、中村さん悔しそうな顔してたね〜
 俺がリーダー代えるって言った時の、あの取り乱し様、凄かったな。
 あのババア、あの年で独身だから、時給減るのが辛いのかもね。
 まあ、瑤子さんの好きなように、こき使っちゃっていいから
 逆らうようなら、俺の名前出してもらっていいし 」

酒井さんが一人で勝手にしゃべってるように感じました。

「清算書の作り方などは、明日、きちんと教えるから」

「あ、このまま出しちゃっていいよね?」

え、何を?!

「あ、飲まなくていいよw」
何故だか
シュッシュッというティッシュを取る音が、妙に艶かしく聞こえたような気がしました。

僕は泣きたくなりました。
この場をすぐにでも立ち去りたいのに、足が動きませんでした。

「あんまり口に出されたことってないの?」
「あ、ありません・・そんなこと・・したことありません」
「え?旦那にフェラあんまりしないの?」
「な、何回かはあります、でも、ほとんど記憶がないくらいです」
「もしかして、Hもご無沙汰?」

ふざけた質問にも、時々タメ口が混ざる酒井の言い様にも腹が立ちました。

「そうなんだ。40過ぎとは思えない良い身体してるのにね〜」
「あっ・・」
「ホントすべすべ。かなり良いと思いますよ、この身体。」

「し、下は許してください・・」
「え?w 何をいまさらw」
「こ、ここでは・・許して下さい」
「まあ、ここは誰が入って来るか分からないからね。さすがに全裸は嫌か。」
「・・・」
「でもさ、おっぱい丸出しになってるのは問題ないの?w」
「い、言わないで・・」
「じゃさ、下は許すからさ、ほら、ちゃんと腕を上げて。」
「あっ・あ・ん・・」
「瑶子さ〜んw 感じても声出しちゃ駄目よw」
「あ、あなたが腋をくすぐるか・・・あっ、あん・・」

僕は血が滲むほど拳を握り締めながら、
まるで事務所の扉を守っているかのごとく
ただ扉の前で突っ立ってることしかできませんでした。

翌日から瑶子さんは、リーダーとして活き活きと働いていました。
しかし、たまたま私と顔を会わせると、気まずそうに顔を歪めました。
「仕事、一生懸命がんばりますから」
すれ違いざまに、小声で囁いた瑶子さんの小さな背中を僕は悲しい思いで見つめました。
その背中にも酒井の手が這い回り、彼を愉しませたのだろう。
僕だけは、どうゆう手を使ってリーダーになったか知っています。
だから、瑶子さんは僕に見せ付けるかのように一生懸命、誠心誠意働いていたのかもしれません。

時々、酒井は僕が聞きたくもないのに、勝手に瑶子さんの話をしました。
倉庫ではヤリずらいから、やったのは最初の日だけだということ、事務所では本番はしてないこと。
2人とも仕事中である昼間でも、他のバイトの目を盗んで触ったりしていること。
そして、
酒井の部屋に連れ込んで、やりまくってること。

その日も、例のごとく酒井が瑶子さんの話を始めました。
「俺って女性上位で見ながらやるの、好きなんだよね。」
酒井が防犯カメラのモニタを操作すると、
レジに立つ瑶子さんが大きく写りました。

鼻筋の通った綺麗な横顔を見るのが辛く、目を背けたくなりました。
「あんな顔して、俺に跨るんだぜw 小振りなおっぱい揺らして、アンアンだw」
「そうですか。じゃっ失礼します!」
僕がよほど悔しそうな顔をしていたからか、事務所を出ようとする僕の腕を酒井が掴みました。
「馬鹿、話はまだ終わってないよ」
酒井の声が小声になりました。
「お前、瑶子のこと、かなり気に入ってたよな?」
「・・・」
「そんなおっかない顔すんなよw」

「まあまあ」そういって酒井は、僕を倉庫の中まで連れていきました。
「ここで少し待ってな」
そう言って酒井は出て行きました。
いったいなんなんだと思いながら倉庫内の品物を整理していると
突然、酒井が事務所に飛び込んできて、慌てたように倉庫内に入ってきました。

「馬鹿、電気消せよ!」
は?真っ暗じゃ仕事できないでしょ?
疑問を浮かべる僕の表情は無視され、
酒井は電気を消して、すぐに出て行ってしまいました。
いったい何事?と明かり窓から事務所の方を覗くと
え?!
瑶子さんが事務所に入ってきました。
ま、まさか・・・

僕の予想は当たりました。
酒井は、僕に見せつけようというのです。
瑶子さんが事務所に入ってくるなり、酒井は瑶子さんを抱きすくめました。
僕は腹が立ちました。
怒ってすぐに出て行ってやろうと思いました。
しかし、僕が出ていくより早く酒井はキスをしながら、
瑶子さんの服を脱がしていきました。
なんてことだ!
僕が倉庫から出て行こうと思った時、既に瑶子さんは剥かれて、ブラジャーのみになってました。
僕が呆然としているうちに、
そのブラジャーさえもホックが外され、浮いている感じになってしまいました。

もう今更、出て行くことはできない・・・
今まで、どうして真っ暗な倉庫に篭っていたのか、どうしても言い訳が思いつきません。
瑤子さんに覗きをしていたと思われることは、どうしても僕のプライドが許しませんでした。
しかも、
脱がされていく瑶子さんと同様に、僕自身も変化していました。
いつの間にか、いけないと思いながらも、
唇を吸われながら胸を揉み込まれている瑶子さんから目が離せなくなりました。

酒井は、半裸の瑶子さんを揉みくちゃにしながら、僕の方へ(倉庫の方へ)どんどん近づいてきました。
瑶子さんの表情や小さな黒子までが分かるくらいの至近距離まで近づいてから、
酒井は、わざわざ瑶子さんの身体の正面を、僕の方へを向けました。

そして、捲くる様にして瑶子さんのブラジャーを完全に剥ぎ取りました。

僕が何年も夢に描いてきた
そして酒井が小さいと表現した乳房が、完全に僕の目の前に露わになりました。

この瞬間、最初のうち感じていた敗北感や罪悪感は、完全にどこかへ行ってしまい、
気が付いた時には、自分の股間に手を伸ばしていました。

酒井は瑶子さんの背後にぴったりとくっつく様に立って
露になった乳房を両手で鷲掴みにするように揉み込みました。
途端に、形が良いと見惚れていた乳房がいびつに歪みました。

僕は瑶子さんの表情の変化にも注意していました。
普段よりも上気した顔ではありましたが、胸を揉みまくられているというのに、
いつもの上品でクールな表情はあまり変わっていないように感じられました。

ところが、酒井の指先が両乳首を同時に摘まんだ瞬間、仰け反ったかと思うと
必死になって手で口を押さえながら、繊細な顔を振り乱しました。
この時、僕に向けて酒井の目が光ったような気がしました。

酒井は片手で乳首を摘みながら、もう片方の手で瑶子さんの身体を撫で回してから、
すっと、手を下に持っていきました。
あっという間に、瑶子さんのズボンのボタンが外れ、チャックに手が掛けられました。

「いやっ」
ヤメテ!ではなくて、「いや」と瑶子さんは小さく呟きました。

酒井は当然のように無視して、器用にチャックを下ろしていきました。
瑶子さんのお腹の丸みに目を留める間もなく、
すぐにピンクのパンツが顔を出しました。

酒井が、身体をまさぐっていた片方の手を離すと
瑶子さんは「いやいや」と首を振りました。
しかし、酒井は、そんなのは全く意に返さないかのように
「たまには、いいだろ」と言いいながら
瑶子さんのズボンを一気に下ろしました。
あ!
僕の目に黒々としたヘアが鮮やかに写りました。
酒井のやつ、ズボンだけじゃなくパンツまで一緒に下ろしてしまったのです。

酒井は潰れたヘアの毛並みを整えるかのように優しく撫でながら
しゃがみ込みました。
「ほら、靴を脱いで。」
「はい、足も上げて。」
信じられませんでした。
瑶子さんは、まるで操り人形のように従って
なんの抵抗もせずに、あっさり全裸になってしまったのです。

酒井は素っ裸にさせた瑶子さんに何もせずに、ただ眺めるだけでした。
僕も、よく見ようと思い、顔を窓に近づけると、
突然、酒井の背中が、邪魔をしました。
瑶子さんと僕の間に割って入ったのです。
邪魔だよ!と思っていると、酒井は身を屈めました。
すぐに瑶子さんの喘えぎ顔が目に飛び込んできました。
酒井が瑶子さんの乳首に吸いついて、秘所を弄ったのです。

酒井が邪魔でよく見えず、
僕はもっと身体が見てみたいのに・・と思っていると
思いが通じたのか、酒井が瑶子さんの背後に回ってくれました。

この瞬間、僕の頭は真っ白になりました。
いえ、違いますね。瑤子さんの真っ白な身体で、いっぱいになったという表現が正しいですね。
ずっと憧れていた瑶子さんの全裸が、僕の真正面に完全に晒されたのです。

まるで合図をするかのように、酒井が片目を瞑ってウインクをしました。
え?何?
酒井は瑶子さんの足元にしゃがみこむと、
突然、抱えるように瑶子さんを持ち上げました。

ま、まさか!

向こうから僕が見えるはずがないことは充分知っていましたが、
僕は慌ててブルンブルンと首を振りました。
ヤメテ!それはいいから、お願いだからヤメテ!
しかし、僕の思いは届きませんでした。

長年憧れていた、あのいつも清楚で上品な瑶子さんが
明かり窓に(僕に)向けて、剥き出しの股間を突き出していました。
まるで子供がおしっこをする時の様に
酒井によって抱えられて。

手を伸ばせば簡単に届く距離、いえ、
ガラスさえなければ僕の息が掛かるくらいの至近距離に
オマンコもお尻の穴も、その全てが完全に晒されました。

これ程、モロに見るのは始めてでした。
特に意識せずに、
品のある瑶子さんの容姿と、モロ出しにされた女の部分を見比べてしまいました。
『こんな綺麗な人でも、アソコは、こんなにグロいんだな』
というのが正直な感想でした。
たとえ憧れの美女のものであっても、その部分は、お世辞にも綺麗とは思えませんでした。

一気に萎んでいきました。
その後も、
酒井は明かり窓に向かって、瑶子さんに身体を開かせましたが、
僕は床に尻餅をついて、あまり見ていませんでした。

それから数週後、酒井がSVになることになり
僕が店長になりました。

「私は反酒井派で、○○さん派だったんですよ」

店長になると、すぐに中村さんが擦り寄ってきました。
勝手に、僕の派閥まで作ってくれていたようです。
全然嬉しくはなかったのですが、
股間を全開にさせた瑶子さんの惨めな姿が頭に過ぎりました。
瑶子さんは、
あんなにグロくて恥ずかしい部分を酒井さんに晒してまで、リーダーになりたかったんだ・・・
理不尽な怒りが芽生えてきて、僕は中村さんをリーダーにすると決めました。

すぐに、僕は冷徹になってリーダーを変更する旨を瑶子さんに伝えました。

その翌日、深夜になってから瑶子さんが店を訪れました。

「リーダーを続けさせて下さい。お願いします。」
頭を下げる瑶子さんを僕は無視して、事務室を出ようとしました。

「なんでもします!やらせてください!」

「それって、酒井さんにしていたことを、今度は僕にも、してくれると言うことですか?」

「は、はい。店長が望まれるのでしたら・・・」

「そうですか? じゃあ、裸になってください。今すぐ、ここで全裸になってください。」

驚きと安心を2で割ったような瑶子さんの表情が今でも忘れられません。

「こ、ここでですか?」

「はい。ここでです。嫌なら、帰ってください。」僕は自棄になって命令しました。

「分かりました・・」
そういうと、瑶子さんは、
清楚っぽく一番上まで、きちんと留められていたブラウスのボタンを
一つ一つ外していきました。
4つくらいが外されて、白い柔肌が見えて来た時、僕の中の何かが、プツンと切れました。

「もう!ヤメテください!、お願いだから、僕の前から消えてくれ。」
「消えてくれよ〜」

僕は泣き叫びながら、事務室を飛び出すと、もう二度と店には戻りませんでした。

退職手続きやら何やらが落ち着いて、少し経った頃、
僕の代わりに霧島という同期が、あの店の店長になったと聞きました。
同期の中でも1番くらいチャラチャラしていて、僕とは全く馴染めない男でしたが、
今更、そんなこと、どうでもいいと、思いました。

それから更に月日が経って、僕が某引越し屋の営業に仕事が決まった頃、
コンビ二時代一番仲が良かった同期が、就職祝いをしてくれました。

日本酒を飲みながら、そいつは自慢話を始めました。
お互い童貞コンビだったのに、脱童貞をしたことを報告されました(涙)

「どこの風俗で卸したんだよw」

「ば〜か、素人だって」

「まじ?彼女できたのか!」

「違う違う、人妻。お前人妻フェチだって言ってたよな?羨ましいか?」

「いや、ぜんぜん。どうでもいいよ。そんな話。」

「まあまあ、聞いてくださいよ。親友の武勲だぞ。」

「勝手に話しやがれ」

「すげえ美人だったんだぞ、年はそこそこ行ってるって話だったが、
 すっげえ美人で肌なんかもツルツルのスベスベ。
 羨ましいか? 霧島に頼めば、お前もやれるぞ。喜べ!」

「え?!霧島?あの霧島?」

「他に誰が居るよ。あのチャラ男、またバイトに手を出したんだよ。
 その人妻、超美人なのに擦れてない感じだったから、
 完全に霧島に堕とされちゃったんだろうな。霧島にお願いされれば
 俺みたいなオタにもヤラせるくらいだからな。」

「そ、その人、品のある雰囲気で、色白だった?
 森口瑶子っていう女優になんとなく似てたりした?」

「森口瑶子?博子には、ぜんぜん似てなかったな。
 う〜ん。目が少しきつい、きりっとした顔立ちだったね。
 物腰上品で、いかにも清楚な奥様って感じかな。
 やっておいて、あれだけど、可哀想だな、と思ったよ。
 あれだけの美女が霧島みたいな屑に騙されて、
 見ず知らずの男に股開いてるんだぜ。」

この日以来、僕は勃起することがなくなりました。
これが僕のトラウマ。
でも、悪い事ばかりじゃない。
性欲の代わりに食欲が増大したのか、何を食べても美味しく感じますよ

出典:そして聖人君主という名のデブに・・
リンク:そして聖人君主という名のデブに・・

【人妻】妻のすべてを投稿誌やネットで公開【浮気】

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私35歳、妻28歳、子供1人の夫婦です。
妻のハメ撮り写真を投稿写真やネットで公開してます。
結婚前から妻のヌード写真やハメ撮り写真を撮影・投稿してました。
撮影内容は、コスプレ、エロ下着からハメ撮り、アナル、野外露出、3P、スワップ
貸し出し、複数プレイ、ハプバー撮影などありとあらゆることをやってます。
投稿先は、熱写ボーイ、ニャンニャン倶楽部、投稿キングなどメジャーな素人投稿誌から
マイナーな雑誌まで複数のところに投稿してます。
ネット上では、投稿系のところいくつかと
最近ではモザイク禁止掲示板、淫乱妻EMUの貸し出し専門ブログを開設しています。
淫乱妻EMUで検索してみてください。
妻との投稿の約束は二つ。顔ばれしないように目線をつけること。本人が特定されないように
詳しい情報を掲載しないことです。
しかし、投稿や公開をしている方はわかると思いますが、回数を重ねるごとにもっと刺激がほしくなります。
妻の裸やセックスだけではなく、妻自身も公開したくなります。
そこで、妻EMUには内緒で、ネット上に妻の素顔を公開したりしてます。掲示板ではすごく反応があり

めちゃくちゃ興奮します。
また、投稿誌にも数回目線なし投稿をしています。一番興奮したのは数年前に某誌から特別編集で発売された
雑誌で袋とじ目線なし特集に掲載されたことです。このときは、美人系で人気のある投稿者に編集部から
直接連絡があり、掲載を促されました。編集部から直接くどかれ、妻にも相談しましたがもちろん大反対。
そこで、やめるとといっておきながら内緒で掲載を許可しました。
この雑誌は、内容は素人投稿なのですが表紙や構成などは普通のエロ本と同じでコンビになどでも普通にうってました。
案の定結構売れてしまったみたいで、多数の人の目にさらされることになりました。私もなんども
コンビニに向かい雑誌の立ち読みや売れ行きを確認しひそかに興奮してました。
当時妻は食品関係の会社でOLをしてました。
結局、このときの目線なし投稿が顔ばれして、会社でも有名になってしまいました。
私の知人にも数人。妻の友人にも顔ばれしました。投稿誌の内容は事前にFAXで確認していましたが
袋とじの特集の内容はプライベートな妻の姿からフェラ、ハメ撮り、複数プレイ、野外露出、アナルセックスと
結構過激な内容で、これまでは目線ありで投稿していたものでした。
これ以降、ハメ撮り、投稿はしばらく自粛していました。しかし、最近、またあの時の興奮を味わいたくなり
ネット上に投稿をし始めています。特にモザイク無しで投稿できるサイトにはいつも以上の興奮を覚えて
投稿しまくってます。動画が手軽に投稿できるのが最高です。
動画は写真より妻EMUのことがわってしまいます。普段は顔はわからないように投稿していますが
妻が不在のときなどは思い切ってまた目線無し投稿をしてしまいます。
またばれてしまうと思うと怖いのと興奮で性欲が増してきます。
みなさまの中にも知り合いがいるかもしれません。ぜひ妻EMUを視姦してください。
・スケベな淫乱妻を貸し出します。
淫乱妻EMUです。ご主人様の命令で公開晒しをしています。結婚して4年目になりますがすでにご主人様以外のお○んちんを30本以上も咥え込んでいます。
・No.19411 淫乱妻EMU


【童貞】掲示板で知り合ったメンヘラとイオンでセクロスした話をする 【処女】

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スペック

[俺]
高2
165cm 58kg
フツメンかな。
アニヲタ

[女]
高3
155cm体重知らん;;
西野カナに似てるかな。
重度のメンへラ

女はチュートリアルの徳井が好きだったみたいだから徳井と呼ぶ

メンへラになった過程とか書いてほうがいいのかな?

メンへラになった原因は過去に年上の大学生3人にレイプされた事が原因らしい
ODとかしまくってるみたい 腕を見せてもらったらリスカの痕がいっぱいだったお

本題に入ります。

これは半年ほど前の話。
当時童貞だった俺は1日でも早く童貞を卒業してやりたくて
1日中ムラムラしていた。

クラスに女子はいるんだけどもチキンな俺は話しかける事すら
できないヘタレやろうだった。
けしからん♀どもの短いスカートをがん見して妄想ファックを
よく行っていた。
同じく童貞の友達がgreeやモバゲーで釣りまくれるぞww
みたいな事を教えてくれた。
おぉwwこれはきたwwと喜びながら家に帰り
モバゲーに登録しようとしてみると
「アクセス制限がかかっているのでezwebに繋げられません」
と表示された。携帯折りかけた

くっそがぁぁぁーーーと発狂しながらPCに向かった。
どっか適当な掲示板ないのか?と思いながら探していた。
するとメアドを交換するサイトみたいなのにありついた。
うひょww やってやるぜぇぇwwwとテンションMAX
そして30分ほどして俺と同じ県に住む徳井に出会ったのであった。

普段だめ男な俺だがメールでの会話ではイケメンを装った文を
書いていたつもりである。

「俺も○県住み。
メールしいひん?」

みたいな感じで送っていた。
名前と写メを交換した。
俺は撮る前にアイロンしたりワックスで髪整えたりと
必死で決めて撮った。正直イケメンすぎに撮れていた。
徳井の写真が送られてきたんだが思っていた以上に
ギャルっぽくて萎えた。だが童貞卒業のチャンスなので
そんなの気にしなかった。

俺はただ単にセフレとしての関係でいたかったのだが
向こうは知り合って1時間程度なのに「付き合おう?」とか
送ってくるのだ(メンへラって男に依存するみたいだからな)
俺は「いいよ」とか送っていたが正直セフレでいいやろとか思ってた。
メールしていた次の日にイオンで遊ぶ事になった。

イオンの最寄り駅で待ち合わせる事になった。
俺は予定より20分ほど早く着いた。
徳井の写真を思い出して我慢汁がちょっと出てた。
予定の時間より5分ほど遅れてから徳井は現れた。
実物はマジかよwwと思うほど綺麗だった。
モデルとかやってるんじゃね?ってほどだった。
フツメンでヘタレで童顔な俺はあたふたしていた。
すると徳井は「緊張してるん?w」みたいな感じで話しかけてきた。
見栄を張るクセがあるので全く緊張していないフリをしていた。
とりあえずイオンへ向かって歩いた。
すると徳井が俺の手を握ってきたのだ。
俺はその瞬間手汗と我慢汁を噴出してしまった。

今思えば車道側に徳井を歩かせてたのは間違いだったな・・
イオンについてまずお互いの事を語りあった。
俺は学校の事とか趣味とか話した(もちろんアニヲタというのは隠して)
すると徳井は急に黙りだした。
俺はどうしたん?と聞くと徳井は「引くかもしれんけど・・」と言った。
徳井はおもむろに右腕を見せてきた。
すると5mmおきくらいの感覚で線が入っていた。
そこで初めて徳井がメンへラという事に気付いた。

俺はぜんぜん気にしてないみたいな素振りを見せていたが正直めっちゃ引いてた。
やべぇやべぇこんなやつと話してていいのかよ・・と焦ってた。
しばらく話し合ってから本屋へ移動した。
徳井はワンピースのチョッパーが大好きだったようだ。
俺はアニメは好きだがワンピースは無知だったのだ。
折角話があうチャンスだったのにな。
そのあとプリクラを撮りに行った。

常に金欠だった俺は400円という大金を支払う事に躊躇していた
もたもたしてたら徳井が400円払ってくれた。どんだけksなんだ俺orz
ちなみにプリクラを撮るのは初めてなので全くやり方がわからなかった。
設定は全部徳井にやってもらった(俺がかっこよく設定する予定だったんだが
3枚くらい撮ってたら徳井が「キスプリ撮ろー」と言ってきた。
字でわかるがキスをしながらプリクラを撮るというやつである。
俺は正直その言葉をしらなかったので「何それ?」と答えてしまった。
徳井はだめだめな俺に少しあきれていた。
「こうしながら撮んねん」といいながら俺の頬にキスをしてきた。
刹那、妄想率120%越え

あーなるほどなぁwとかかっこつけてた俺だが緊張やら興奮やらでガクブル状態だった。
先ほどからしつこいようだがそれがまた原因でものすごく我慢汁が出てしまった。
歩くたびに冷えた我慢汁で冷たいのである。
そのあとはまたベンチに座って話していた。
すると徳井が「家来る?」と言ってきた。
内心(ついにきたぁぁぁぁぁぁ)だったのだがイケメンを装っていたので
「え?いいん?会って初日やで?」とか言っていた。何やってんだ俺ー!

徳井「えーwいいやんw」
俺「うーんそうかな んじゃそうしよかな」
という事で徳井が家に電話した。多分徳井もやる気満々だったんだと思う。
電話をし終えた徳井は悲しそうな顔をしていた。
俺「どうしたん?」
徳井「ママが無理やってー」
俺はショックすぎてもう立ち上がれない心境だったけど平然を装った。
俺「あーそっかぁ、んじゃどうする?」
徳井「どっか2人きりになれるとこないかなぁ?」
こやつもまだ諦めていないようである。

俺らが座っているベンチの近くに障害者用のトイレがあった。
俺は障害者用トイレを見つめていると徳井も同じ方向を見つめていた。
俺「あそこ行ってみる?w」
徳井「うん いこーw」
足取りは軽く障害者用トイレに吸い込まれた。

徳井「キスして?」
今まで平然を装っていた俺だったのだがいよいよがたが出てきた。
俺「え、えええwww お、俺全然キスとかしたことないおwww」
徳井「いいから」
もうやるしかない、いややらないでどうする。
俺は美味そうに潤った小さな唇に自分に唇を重ねた。

徳井「んっ・・」
俺(おりゃおりゃーーどんどんやったるでぇー)
徳井「吸いすぎw」
俺「ご、ごめん」
徳井「やっちゃう?w」
俺「えww マジすかw」
こんな状況になるのではと少しでも予想していた俺なのでゴムは準備していた。
徳井「ゴム持ってきてるんやw」
俺「おうw」
俺は今にも早くゴムを装着してみたかったのだが前戯というのを楽しみたかったので
徳井の胸を揉んでみた。

徳井「あっ・・ん」
気持ち良さそうに喘ぐ徳井だが少し疑問に感じた事があった。
ぱいおつってこんなに硬いの・・?
予想していたよりもめちゃくちゃ硬かった。
なんというか少し柔らかめの粘土みたいな感じかな。
徳井「脱がしてぇ・・」
俺は得意の服をめくりブラを少しずらしてみた。
するとそこにはかわいい木苺が実っていた(よくある表現ですまない;;
俺はその木苺にしゃぶりついた。
徳井「気持ちぃーw」
徳井も気持ち良さそうで何よりである。
ここまできたら男のロマン、マンピーである。
今まで画面上でしか見たことの無かったマンピーが
ちょっと脱がせてやれば拝見することができるのである。
俺はミニズボン?(よく女子がはいてる短いズボン)に手をかけた。

脱がせてみるとそこに見えたのはブラックなパンティーですた。
徳井は早くしろ的なオーラを発していた。
だが俺はよくAVで見る焦らしながら脱がすというのを実践してみたかったのだ。
じわじわ脱がせてみると綺麗にアンダーヘアが整えられたマンピーがそこにはあった。
俺(き、きたーあーあーあーあーあーあー)
徳井「指入れて・・」と消え入りそうな声で願った。
俺は言われなくても分かってますという感じで指を入れてみた。
すると・・・すると・・
ものすごく暖かくて程よい吸い付きが指を襲った。
俺は指を入れただけなのに物凄く気持ちかった。

しばらく指でピストン運動をしていると少し愛液が出てきたのか
動きが早くなった。俺はそろそろだろうと思い顔を近づけた。
そしてマンピーをしゃぶってみた。
なんというか予想していた味だったw
俺はしばらくビラビラを舐めていたのだが♀が気持ちいのは
クリちゃんだという事を思い出したのでクリを舐めた。
すると徳井は「やばい めっちゃきもちぃw」と俺の頭に手を置き
これまでに無いほど気持ちよがった。
俺は嬉しかった、とうとう♀を喜ばす事ができたんだと。
だがクンニをしたことがある人にはわかると思うが毛があるマンピーを
クンニするってのはなかなか毛が邪魔ですなw

5分ほどなめていただろうか。
徳井は「ありがとう・・」と言い立ち上がった。
いかにも今度は私の番的な流れである。
俺「いい?w」
徳井「うんw」
俺はあわてながら自分のベルトを外した。

ベルトを外してパンツを脱ごうとした時に気付いた。
ゴム買ってるくせに勝負パンツはくん忘れてた事を。
俺はクソダサい赤のトランクスをはいてしまっていた。
徳井は全然構わんという感じで俺のパンツを脱がして
ビンビンになっている情熱大陸を優しく愛撫した。
その後まるでAV女優のような舌使いで俺の
情熱大陸を支配していったのである。

俺はその気持ちよさにあっけなくイってしまうものだろうと思っていたのだが
案外イけないものである。緊張していたら全然イけないんだなw
15分ほどしゃぶってもらったのだが全然イきそうにならなかった。
そして、いよいよファイナルステージである。
俺の情熱大陸を徳井のマンピーにコロニー落としする時がきた。
俺はバッグからゴムを取り出し装着した。
初めて装着するので手間取るかと思ったが案外簡単に装着できた。

挿入した。

バックから突いていた。
俺は雰囲気を出すために「あっ・・あぁ・・」とか言っていたのだが
徳井は無言である。正直全然気持ちくなかったw
素人だからなのだろうか・・?
お互いあまり気持ちなかったのでまた
舐めあうことにした。
ゆっくりと時間をかけて俺は射精した。
口や顔に出されるのは嫌と徳井に言われていたため
何も無い場所に射精した。俺は顔射や口内発射が大好きなので
ぜひやってみたかったのだがそれができなかった。
それが唯一の後悔である。
とまぁこんな感じです。

出典:掲示板で知り合ったメンヘラとイオンでセクロスした話をする
リンク:

【寝取られ】どうしよ…俺 【NTR】

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まぁ現在進行形の話なんですが…

自己紹介など…
俺、38才 地方の商社の中間管理職。仕事はデスクワーク2/3 外回り1/3って感じです。
妻、33才 パートで会計事務所に月曜日から水曜日まで基本働いている。隔週で木曜日まで働くことがある。

事の発端は、部下が風邪で休んでしまいまして彼の担当する所のご用聞き+納品に行くことになった時の話で…

出社して一通り事務を片づけて品物を営業車に入れて納品先に向かいました。まず地元のお得様に荷物を配達し隣の市のお得意様に行きました。
隣の市と言っても県外でして私は国道をひた走りました。

俺、F市に向かって片側二車線の道路の左側を走っています。軽く右側を追い越す軽自動車…
車種・色とも見なれたもの、「妻の車と同じだ」と軽く思っていました。
ふとナンバーを見ると妻の軽と同じ…「あれ〜A子だ」とつぶやきました。
今日は木曜日だがパートが無い週、私はF市に買い物でも行くのかな思いました。

道路は市街地に入りました。私はいたずら心が出て「どこに行くんだろ」とついて行けるところまでついていこうと思いました。気分は尾行する刑事気分!
この行動、不幸の始まりました…涙。

妻の車は国道と高速IC交わる付近を走っています。
近くには大きなショッピングセンターがあります。妻はそこに行くのかな?と思いました。
時間は11時過ぎたところでしたので、このまま妻を駐車場まで追いかけ妻と昼食でもと考えました。
”妻が車を止めたら脇に俺の車を止め妻に声を掛けてナンパする”こんな妄想を描きつつ妻の車を追いかけました…
せめて妻の携帯に電話すればよかった。後悔です

妻の車はショッピングセンターへ、建物脇のスロープを車は上っています。
俺も妻の車を追いかけて付いていきます。
屋上駐車場は、まだらに車が駐車しています。
妻はいつも歩くのが嫌で極力入口に近くに止める性格。今日もかもと思っていると何故か一番奥に向かっている様子。
”あれ”と思いましたがこの段階では尾行する刑事気分!。今思えばバカ丸出しです。
”妻の車の脇にスーと車を停めて二枚目気取りで妻をナンパ!”そんな妄想をまだ抱いていました…
妻は奥に駐車している黒っぽい高級車の前に一時停止しちょっと前に車を進めバックで高級車に脇に止めました…

何故に黒の高級車???
”知り合いなのか?”と思いましたが状況も不自然…
俺は少々離れた所に妻の車が左斜め前に見えるように車を停めました。
顔が見えないように何か読む素振りをし妻の車を観察しました。
幸い営業車は社名を書いて言いませんのでバレル心配は無し…
妻は運転席から周りを見渡しています。
何かを警戒している感じです…

俺は携帯のカメラを起動します。
俺の携帯、デジカメに電話機能が付いているようなC社の物。
タイミングを見てシャッターを切ります。
刑事どころか興信所の探偵のようでした…

妻が運転席を降りちょっと周りを見渡しすぐさま黒の高級車のサイドシートに身をしずめます。
車はT社のLサスでした。
運転しているのは見た目50台から60台前半というところですか…
メガネを掛け落ちついた感じです。俺とは正反対な感じ…
Lサスは走り出しました。
俺も車を出します…
ショッピングセンターから国道に出ました。
俺は、その道を直進するとホテル街に行くことを思い出しました。
”次の信号を真っ直ぐ行かないように!”と俺は念じました。
車は無情にも直進します。
5〜6分経過したくらいでしょうか、車はホテル街に入ります。
二人の様子はプライバシーガラスで見えません。
Lサスはホテル街でも高級なホテルに入りました。
追いかけていきたいのはヤマヤマですが尾行しているのがバレテしまいます。
俺はホテルの前を素通りしました。
”ちょっと合間を置けばホテルに入るのを阻止できる”と思いましたが、なかなかUターンできず4〜5キロ行ったとところで引き返すことができました。

妻が乗ったLサスを追いかけホテルに入りました。
1Fが駐車スペースになっているホテルでLサスはすぐに見つかりましたが誰も乗っていません。
間に合いませんでした…
俺、取りあえず写真を撮りホテルの駐車場を出ました。
”妻と男がホテルに入っている”と思うと悔し涙が出ました。
さてこれからどうしようかと思案しましたが仕事もあるし…
とにかく仕事を投げ出すことはできません。午後一番に配達をしショッピングセンターの駐車所に向かいました。
時間は午後1時半を過ぎたころです。
妻の軽自動車はまだあります。

子供の幼稚園の子の帰りを考えると妻は2時にはショッピングセンターの駐車場に戻らないといけません。
俺も仕事の関係で2時がタイムリミットです。
ぎりぎりまで待ちます…結局、2時を過ぎても妻は現れませんでした。
会社に戻る間は悶々としながら過ごしました。
試しに妻の携帯に電話を掛けてみても留守番メッセージが流れるだけです。
会社に戻り仕事をしていると妻から電話がありました。
A子「もしもし私、何かあった?」
俺「ごめん、間違ってかけちゃった」
A子「そう…」
俺「そういう事。」
と無意味な会話でした…

夕方近くに妻からメールが来ました
『今夜は早く帰れますか?早く帰れる時、外食しよう』
”何故に、こんなタイミングで…”と思いましたが、今日は定時で帰れそうだし断る理由もないし妻に返信します。
『OK、6時半には帰ります』
妻から『わかりました!出かける準備しとくね』とすぐに返信ありました。

相変わらず悶々としています…浮気した日の夜に一家団欒の外食、考えても苦痛です。

結局、妻の顔をまともに見たくなかったのでカウンターで済ませる回転寿司に行きました。
こんな時に食欲が湧くはずもありません。
妻には「どうしたの具合悪いの?」と気づかいの言葉です。
何か非常に怒りを感じました。

帰宅してから俺は子供のお風呂に入れるのですが、仕事が残っていると言い妻に頼みました。
俺は一人になる時間がほしくて…昼間に撮った画像を見るためです。

携帯のデータをSDカードに移しPCで再生しました。
携帯のカメラなのにデジカメ並みの画像で妻とLサス男の顔がはっきり写っています。
男は何か話していようでした。

妻と男はいつ会っているのか…
これからの一週間、できる範囲で妻の動向を見ることにしました。
初めは興信所とも考えたのですが、資金的に無理だったので諦めます。

とりあえず、妻の下着を見ました。
年齢相応感じの下着でした。
何枚か派手目の物がありましたが普段着ているのは確認済みです。
クローゼットも見ましたが変わった様子はありません。
バッグの中身を見ようと思いましたが妻たちが風呂から上ってきたので断念しました…

何か妻の尻尾をつかむいい方法はないかと思案する俺…
言葉で探りを入れてみました…
俺「あのさー、今日F市まで納品があったんだけど行く途中A子と同じ色の車見つけちゃった、限  定色ののやつって案外走っているもんだね」
妻「えっ、何いってんの同じ色の車なんていくらでのあるじゃない」
若干、動揺する妻…
俺「それもそうだね」
こんな感じで会話が終わりました。ただ動揺した妻の表情は見逃しませんでした!。

ただ毎日、こんな会話では妻に疑われますので深追いせずにやめました。
やはり興信所を頼むべきか…俺の小遣いでは到底無理。
やはり自分で行動するしかないと思いました。

妻がホテルに行ったのはパートのない木曜日でしたから、その日を狙うしかないと…
ただ金曜日に行かれたらアウトですが幸い金曜日は子供のスイミングの送り迎いをしなければいけないので金曜日は出かけない!これは賭けでした。

俺ら夫婦の営みは普段どおりあります。
むしろ磨きがかかったみたいで…考えてみれば、そうなったか疑うべきでした。

先日の浮気発覚から2週間過ぎ、問題の木曜日です。
昨夜は妻とはHしました。生理明けだったので思いっきり中出しです。
”とういう事は浮気相手と会う事になれば中出しか…”思いっきり焦りました。

当日俺は有給を取り普段どおり出社するふりで7:30過ぎには家を出ます。
妻は子供を幼稚園に送りだした9:00には行動を開始するはずです。
あくまでも浮気相手と会おうことになることが前提ですが…
前回どおりだったら逆算すると10:30頃には家を出るはずです。
それまでコンビニとかで暇つぶしします。

妻は出かける時には余裕を持って準備をする性格なので子供を送りだしたら出かける準備をするはずです。

10:00頃に自宅に着きました。
玄関のインターフォンを押します。
妻「は〜い、何方?」
俺「俺だけと…」
妻「えっ、あなた!?」
インターフォンごしに妻は突拍子のない声をあげます。
俺「鍵、開けてくれる」
妻をサムターンを回し玄関のかぎを開けます。玄関ドアを開けると妻が立っていました。
いい感じにメイクをしていました。服装は可もなく不可もなくって感じでしたがお出かけようです。
俺「出かけるの?」
妻「そ、そうだけど」
ちょっと驚くような声です。
俺「悪いけど俺も一緒にお供するね。」
妻「なんであなたが一緒にいくの?友達と会うんだけど…」
俺「俺はそのお友達と会いたいというか話をしたい。Lサスの彼に」
妻「…」
無言の妻に
カバンから取り出した先日の情事前の二人の写真を見せます。
妻「誤解よ!誤解」
俺「これでも誤解かな?」
とホテルにLサスが入る場面の写真と駐車している写真を見せます。
俺「車番、同じだよね」
妻「…」
俺「とりあえずでかけよう」
といい妻の車のキーを取り出し妻の腕を無理やりといった感じで取り、妻の軽自動車の助手席に座らせます。

妻を助手席に乗せF市のショッピングセンターに車を走らせます。
妻は黙ったままです…俺は特に話しかけはしませんでした。
せめて言い訳の一つや二つい言ってもらえれば話も会話のきっかけになるのですが…目的地まで30分の距離に来た時に俺は妻に話しかけます。
俺「待ち合わせ場所、先々週の木曜日と同じ場所だよね?」
妻「…」
妻は黙っています。ちょっとイラっとしたので強い口調で
俺「同じなの」
妻「はい…」
俺は場所を確認できたのでそのまま車を進めます。

ショッピングセンターにつきました。屋上の駐車場に行く前に運転を妻に変わらせます。俺はリアシートに座りました。妻には普段会うように行動するように言いました。
屋上の駐車場に行くと妻は躊躇しながら先日と同じように車を進めます。妻の軽自動車はリアの窓がプライバシー仕様になっているので俺の姿は外から見えにくいです。
相手には気づかれません。
妻は俺に言われたように車をLサスの脇に車を停めました。

車のエンジンをきるように俺は妻に告げました。
妻はなかなか降りようとはせず仕切りに隣のLサスを気にします。
俺は隣の車が逃げてしまわないかひやひやものでした。
妻に車を降りLサスに乗り込むように促しました。
妻はしぶしぶ車を降り隣の車に乗り込みます。
同時に俺も車を降りLサスの運転席側のドアに向かい窓をたたきました。
”このやろう”と思い何かしないと気が済まない感情になりました。
男は俺の方を向き妻と一言二言会話をしているようでした。
俺「ちょっと車を降りろよ!」
パワーウィンドが下がり男が私に語り掛けます。
男「A子さんのご主人だそうで、はじめまして。ちょうどよかったお話したいことがありますので」
男は落ちついた表情で言います。男は車を降り私の前に立ちます。
あまりにも落ちついてる様子に俺は怒りを感じ本能的に握りしめたこぶしを相手に向かって振り落とした瞬間、俺の視界が上下あべこべになり背中に痛みを感じました…
そうです、俺は逆に投げ飛ばされたのでした。

「ひっ」という妻の言葉にならない悲鳴が聞こえました。
男「暴力での解決はやめましょう」
その一言と情けない事に相手の手を借りて起こされました…
妻はどうしていいかわからない表情で俺を見ます
男に「ここでは人目がつくので場所を変えましょう。私の車に乗ってくださいと」と言われまた。
妻は「お願いだから聞いて」と言っています。
とりあえず男の車のリアシートに体をしずめました。エンジンを掛けると男は
男「申し訳ないです。私、合気道をしているもので反射的に投げ飛ばしてしまいました」
”これは俺では無理だ”と悟りました…
車は事もあろうか、妻の浮気現場のホテルに入るのではないか…
男「まあ、喫茶店やファミレスよりいいでしょう」
俺は腕力では敵わないので奴の言いなりです…
車はホテルの駐車場に入り3人でロビーに向かいます。
男は手なれた感じで部屋をタッチパネルで選びます。
部屋はそのホテルに二部屋しかないスウィートの物でした。

部屋に行くため3人でエレベーターに乗ります。
そもそも、ラブホテルのエレベーターです。広いはずはありません。
なんとなく妻は男の方へ身を寄せます。俺は妻の右腕をグイっと引き寄せます。
男がその様子に気づき振り向き俺の様子を覗います。
男「ご主人、あまり心配しないでくださいね」
と言ます。
なんか立場が逆な感じがします。そうするうちにエレベーターが部屋のフロアに止まり3人は無言で部屋に行きました。
部屋に入ると何処かのマンションの部屋のようでした。応接セットにベランダと露天風呂が付いているバスルーム。インテリアのしゃれていていかにも妻好みでした…
ダブルベットも周囲にレースのカーテンが巡らされていました。
ソファーが3人ようと二人用の物がL字に組み合わされていました。
俺は三人掛けの真ん中に座りました。当然、妻は俺の隣にと思っていたら…
男が腰かけた二人掛けのソファの左隣に座るのでした…
”冗談にしてはキツイ”と思った次第です。
男を挟んで夫婦が対面する…妙な光景でした。

自然の法則でしょうか…♀はより強い♂を望む。
今の状況は、まさしくそれです。
ホテルの一室で三人の会話が始まりました。

俺は妻に直接聞きたかったのですが殆んど男が答えるばかりです。
俺「A子、いつからの関係だ?
男「A子との付き合いは10カ月になります。出会いは私の会社にA子が仕事に来た時からです。」
”A子?おいおい呼び捨てかよ〜”とつぶやく俺…
俺「仕事?妻はパートで事務だぞ」
男「はい、上司の方のお手伝いで見られました」
俺「それでこんなことになったんだ(怒)?」
男「正直一目惚れです。ご主人に悪いとは思ったのですが衝動を抑えることはできませんでした。」
俺「それでA子に手をつけたのか?最低な野郎だな」
その時、ふと妻を見ると男の組んだ手に右手を添えているのではないか!!!
男「いえ、体の関係になったのは交際させていただいて二カ月ほどしてからです。」
”体の関係?よくもしらじらしく言えるもんだ”とつぶやく俺…

とにかくむかつく野郎です。俺の質問に狼狽もせず淡々と答える。
俺の方が蛇に睨まれた蛙です。あ〜情けない。

俺「とにかく俺は気が済まない。おまえ、指輪しているから既婚者だろ。あんたの奥さんに知らせてもらう。名前、なって言うんだ。」

”この決め台詞を言えば流れは俺にもの”と思いましたが…いがな言葉が男の口から…

男は「私はこういう者です」とスーツの内ポケットから名刺入れを取り出し一枚、俺に名刺を渡しました。
なんと俺らが住んでいる地域の大手地方企業の代表取締役!俺とは核も雲泥の差!

俺「企業のトップが人も奥さんに手を出していいと思ってんの?やはりけじめを付けさせてもらういいよね」と凄みましたは…
男「それはごもっとものことです。ただ私たちの話も聞いてもらいたい」

私たちの話????

男「私の妻はA子との交際は承諾済みです。というよりも私の妻の希望でもあります」
俺「???。そんなバカな話はないよ〜」
男「馬鹿げた話ですが、妻は病弱で私の相手も満足にできないのです。妻からいい人がいれば交際してもらいたいと希望がありました。そんな時。A子と出会いました。若いころから色々な女性とお付き合いをしてきましたがようやく私と妻が理想とする女性と出会えました。それがA子です。
信じられないのなら私の妻と直接、話してください」
俺「そんなエロ小説やドラマみたいなことありえない」
男「今から妻に電話を掛けますので直接話してください」

男は携帯を取り出し何処かに電話を掛け出しました。

男が携帯で何やら話しています。そうすると携帯を私に向けました。

男「妻です、お話してください」
俺「まさか〜」

俺は男の携帯を取ると耳に当てました。

俺「あーもしも」
男妻「はじめまして、男妻です。この度はご主人さまに申し訳ありませんでした。詳しい事は主人からお聞きと思いますが是非ともご理解していただければ…こちらとしては誠心誠意の対応をさせていただきたいと思います。ご主人さまのお気持ちを察すると大変つらいと思いますが哀れな熟年夫婦を助けると思って…」

一方的に喋られ俺は完全聞き手です…男に携帯を返すと俺は目の前にいる二人になんと言えばいいかわからずじまいでした。

男「妻にはA子をあわせています」
妻「実はそうなの…奥様と直に話させてもらって…お話をしていると同じ同性として何となく理解しちゃって…」
俺「A子、俺を…その愛情は無くなったのか?昨晩のHも演技かか?えっ、どうなんだ?」
妻「あなたを愛しているのは今の変わりないわ。ただ彼にはあなたと違う感情があるのよ…わかってください。
俺「わかってくださいって言われても…そんなの『はいそうですか』と言われるわけないじゃないの。おまえバカか!
妻「バカな女と言われてもしょうがありません。ただ自分の気持ちに正直に行きたいの…今ここに入り自分はあなたの妻ではなく男さんの彼女なの…ごめんなさい」

俺は一気に凹んでしまいました…

凹んだ俺がホテルの一室にいます。俺が被害者なんだけど…7割方、俺が不利、いやそれ以上かも…

俺「とりあえず帰る!」俺は立ち上がり妻の腕をとり立たせようとしましたが…妻が動かない!?
妻「ごめんなさい、あなた一人で帰って。お願い…今晩、お話しましょう…あなたから離婚を言われてもしょうがないと思います…」
男「…」

妻はもはや男夫婦から洗脳されたようです。どうしよう…俺。

男「けじめをつけて、慰謝料など請求して下さい。私たちはあなたの要求はのみます。」
完全に見くびられている…俺。

俺「とにかく帰るぞ」再び妻に告げますが微動だしません。
妻「私、この空間にいる時は彼の女なの…わかって…」
俺「バカなこと言うな!」
妻「バカなことかもしれませんが彼に抱かれるまで今日は帰れません」
男「今日はいいんだ。A子、ご主人と帰りなさい」
男が妻に告げると…
妻「貴方、ごめんなさい。彼の車で一時間だけ待って…」
俺「待ってどうすんだ!待っている間SEXでもするのか?やれるもんなら俺の前でやってみろ!」
妻「貴方の前でするなんて…本当にいいの?」

まさか俺の前でSEXをするとは思いませんでしたが…その時、男が妻に告げました。
男「A子、君の気持ちは変わらないようだね…支度をしなさい」

まさかの展開で混乱する俺…

男に促され妻はバスルームに向かいます。バスルームの入り口で妻が振り向きポツリと。
妻「貴方、来ないの?」
俺「えっ、俺?」
妻「ごめんなさいB雄さん(俺)じゃなく彼…」

今の言葉、凹みました…

男「ん?A子が先に入りなさい」
妻「うん、わかった…」

まるで夫婦のような会話…A子の旦那は俺なんだけど…

妻がバスルームに消えます。ソファーに座り考え込む俺…
俺はバスルームに行きました。ドアをいきなり開け「A子!」と叫びながら入りました。
妻はすでに服を脱ぎ下着姿でした。ちょうどブラのホックをはずしブラを取ろうとする場面でした。
妻は反射的にか取りかけたブラをもとに戻し腕で胸を隠しました。
俺「なんで隠すの?」
妻「ごめんなさい、びっくりして…」
”びっくりしたのはこっちの方だ。俺が見てなんで隠すんだ”と思いました。
正直、妻の距離が遠くなったことを感じさせられました。
妻「あなた部屋から出てお願い」とつぶやきます。
その時ちょうど男が入ってきました。
男「A子を一人にさせてください」と俺に言います。
俺は入り口で男に肩をぶつかりながらバスルームを出て行きました。

バスルームという密室に男と妻が二人っきりでいます。
俺はその空間を覗くことができないというか、その勇気がない…

20分位してからでしょうか二人がバスルームから出てきます。
男はタオルを腰に巻き妻は胸からバスタオルを巻いています。
まるで俺の存在などが無いように二人は振舞います。
ソファーに座るかなと思いましたが、そのままベットの淵に二人で座ります。
ここで俺が強引に間に入って割り込めば事は未遂に終わるはずです。
しかし俺はできなかった。まるで金縛りにあったようで動けなかった…

男「ご主人、本当にいいんですね」
俺「…」
俺が返事ができずにいると男が徐に妻のバスタオルをはぎ取ります。
妻のFカップの乳房が露わにされています。
男は大胆に右手で左の乳房をつかみます。

俺は今行われている行為に実感がわかない…まるで3DのAVを見ている感覚でした…

男は妻の左の乳房を弄ぶと今度は右の乳房をもみ始めました。
しばらく左右交互に乳房をもむと、いきなり左の乳首をひねり始めました。
妻は「ウッ」と一声あげます。
だんだんとつまむ力を強くしているようです。
妻は声にならないような声をあげます。身体を仰け反る様に…
男を妻を十分感じさせたようで、今度は口で乳首を責めはじめます。
甘噛みしたり強く噛んだりリと交互に刺激を与えます。
男が妻の閉じている膝を開くように手で促すと大きく脚を開きました。
陰毛が絡み合う秘部がてかてかと光っています。

男は右手を妻の腹を撫でるように下げ秘部に持っていきます。
クリトリスをはじめは優しくだんだんと強く触っています。
妻はそれに合わせて歓喜の声をあげます。

妻の喘ぎ声、俺にとって拷問のようでした。”俺とのSEXでは決してあげない”声でした。

男は舌を妻のおなかに這わせて下部に持っていきます。
クリトリスに達した時には妻は絶叫のような叫び声をあげました。
男は10分ほど妻の秘部を舌で責めていました。

クンニを一通り終えると男は妻の前に仁王立ちになり、怒り立ったモノを妻の目に突き出しました。
妻は阿吽の呼吸でフェラを始めました。軽くきとうにキスをし男の物を大きく咥え込みました。
上下のストロークをジュボっと音を立てながらする妻…
その時でした、妻は私をチラっと見ました。一瞬でしたが目があった時、俺は全身の力が抜けてしまいました。
俺の表情を妻が察したらしく男のモノを口から外すと袋を丁寧に舐め始めました。
”俺にこんなことしたっけ”俺は思いました。
袋をなめ終わるとモノの竿を舌で上下に舐めあげています。
この時の妻の表情は今も忘れられません。

長い妻の奉仕の時間でした…耳元に男が何かを話します。
妻はベットに上がり四つん這いになりました。
男は十分にいきり立ったモノを手で添えるなく妻の秘部めがけてつきあげました。
妻は「あっ〜〜」と言いながら体をのけぞります。

さすがの俺もいたたまれなくなりトイレに逃げ込みました。耳をふさいでも妻の喘ぎ声が聞こえる、拷問のような時間でした…それなのに何もできない俺、情けなかったです。

トイレに逃げ込んだ俺、ただ便座に座る事しかできなかったです。
20分いや30分位過ぎた頃でしたか二人の声が聞こえなくなりました。
暫らくしてからでしょうか、洗面台の挟んで反対側にあるバスルームの扉が開く音がしました。
きっと二人で行為の後の始末にでも行ったんでしょう…

それから再びバスルームの扉が開く音がしました。それからトイレのドアをノックする音と妻の声がします。
妻「あなた、ちょっといい?」
便座に座る俺はボーっと壁を見ていました。妻が恐る恐るドアを開けます。
妻はバスタオル一枚を体に巻きつけているだけです。
妻「あなた、彼が話があるって…」
俺「どうせ、ごちそうさまでしたって言うのだろ」
俺は妻に嫌味を言ってしまいました。
妻「あなたの気持はわかるだけ真剣に話を聞いて、お願い」
俺「あなた?俺はB男さんだろ?」
妻「お願い聞いて」

俺はしぶしぶトイレから出て部屋に戻りました。男は着替えの最中でした。
妻「とにかく彼の話を聞いて。私着替えてくるから…」
妻は俺にそう言いバスルームに戻っていきます。
男「いやあ、お待たせしました。ご主人がいなくなったので心配しましたよ」
”心配した?嘘つけ”と心で叫ぶ俺…
男「A子との件ですが…単刀直入に言いますと交際を見てめてほしい、ご主人が納得できない気持ちもわかりますが、それなりにこちらも考えています。A子にはいらないと言われてますが月20万ほどの援助をさせてください。」
俺「20万?ふざけないで下さいよ〜それじゃ援交じゃないですか!」
男「なんか住宅ローンとか物入りと話を聞いたもので、少しでも援助の気持ちです。」
俺「色々と聞いているんですね!俺がフニャチンだとか言っていませんでしたか!」
男「真剣に聞いてください。」
そんなやり取りをしていると妻がバスルームから戻ってきました。
妻「彼の話、きいいてくれた?私はお金なんていらないって言っているのだけど…」
男「いや、これは大人のけじめだから…」
俺「今日は帰らせてください」
俺は頭にきて部屋から出ようとしたらドアが開かない???電子ロックが掛っているので部屋代を払わない地出られない事を忘れた俺…
男「ご主人、支払いが終わらないと出られなせんよ」
男の眼差しが心なしか笑っているような…」
男と妻は玄関にやってきました。支払はカード…最後まで格の差を見せつけられました…情けない。

ホテルの駐車場には忌々しいLサスが停めてある。思わず蹴飛ばしてやろかなと思いました。
しかし、物が物だけに修理代を請求されるのが嫌で思いとどまりました。超チキンな俺がそこにいました。

帰りのLサスの中、革張りシートの内装…普段なら快適な乗り心地なんだろうが最悪な気分。
いっそう、ゲロでもしたやりたい気分でした。

ショッピングセンターの駐車場につくなり、すぐ降りる俺…妻は男と話をして降りてこない。
イラついて助手席の窓を叩く俺…妻は何かが吹っ切れた様子で余裕で降りてくる。
男のお見送りのおまけつき…

帰りは妻に運転させます。今の精神状態じゃ心中してもおかしく状態。
帰りの車中で俺は黙ったまま…住んでいる町まで30分くらいの所まで来ると妻から話しかけてきます。
妻「あなた…辛い思いさせてごめんなさい。もっと早く話すべきだったわ。今でも愛しているのはあなただけだよ。これだけは信じて」
俺「あん?何いってんの俺はお前の”あなた”なっかじゃない!B雄さんだろ!!!」
妻「今の時間はあなただけの時間…彼は関係ないわ」
俺「お前、頭おかしくなったんじゃないの?くるっているよ!!」
妻「くるっているかも…でもね、彼の話聞くと凄く魅かれる物があるの」
俺「絶対に許せない!」
妻「そうだよね…許せないよね…」
俺「…」
妻「これから子供を実家まで迎いに行くの…一緒に言ってくれる?」
俺「あんたバカ?こんなぶっちょ面、子供に見せられるわけないだろ」
妻「そっか…せっかくだから三人でファミレスにでもと思ったんだけど…」

妻の気の変り様には俺は驚かせられました。その後俺は家に戻り妻は実家に子供を迎えに行きました。

自宅に帰り、俺は自分の書斎にこもりました。
心の整理がつかない…これからどう妻と向きあっていいのかを…
そんなことを頭の中を巡りまわりました。
俺が家に到着してからら1時間後に妻が子供を連れ帰ってきました。
買い物をしてきたようで、夕食の支度をはじめます。

台所にいる妻はいつもの妻です…しかし先ほどまで俺とは違う男に抱かれていた…
俺は混乱が収まりません。

今日は焼肉のようです…気のせいかいつもより上等な感じで…
俺はふと気がつきました。ここ数カ月、夕飯が豪勢になることがある時が…
”そういえば先々週は寿司だった”それは妻の気分が良いためか???

俺は、あんな状態なのに不思議と食欲は無くなりませんでした。
リビングでボーっとしていると妻が近づきます…
妻「あなた今夜は子供を早く寝かすから話があるの…」
俺「俺はない!」
妻「お願い聞いて…」
”お願い聞いて”今日、この台詞を何回聞いたでしょう…

夜の9時半を過ぎた頃でしょうか、リビングにいる俺のところに妻がやってきました…
妻「今日の事は本当にごめんなさい…でもね私自分に嘘がつけなくて…」
俺「嘘?どうゆうこと?」
妻「つまり、彼から女としての悦びを感じる事を教えてもらったの…感じ始めてから貴方とのSEXも感じ方が違ったの…」
俺「俺は役不足ってことか?悪かったな」
俺、ちょっとイラッとした…
妻「違うの…貴方を凄く感じやすくなったの。私が彼のペニスをフェラしている時に貴方を見たでしょ、私、その時にジュンとあそこが濡れるのが感じたの」

俺は妻からどのように思われているかは判断つきませんでした。

妻「でもね愛しているのは貴方だけって思ったわ…」
俺「あのような状況でよく言えたもんだな!お前と何処かの男のSEXを見せられた方の身にもなってみろ!」
俺、つけ放すように言ってしまった。

妻「やっぱり許してもられないんだ…」
俺「あたりまえだ、正直このまま夫婦の関係を続けていく事に不安がある。分かるか俺の気持ち!」
妻「…」
俺「離婚も考えている。マジで…」
妻「やっぱり考えているんだ…貴方がそう選択しても私がまいた種なんだよね。」
俺「…」
妻「彼からは『絶対離婚はダメだよ』って言われているの。愛情があるのは貴方の方だからって」
俺「ついでなんで聞くけど…お前、なんで奴に抱かれようと思ったんだ?」
妻「一言では言えないけど…彼に口説かれた時、彼の話を聞くと凄く包容力があったの…その話に夢中になって…結局、抱かれちゃった。はじめは貴方がいたからダメだと思ったんだけど…それ以降、あなたとのSEXも違ってきて…それで子こまできちゃって…」

俺は妻の言い分は理解不能でした。

俺、妻の言い分を色々と聞いた。
でも裏切られた事は変わりなしこの先も許すことはあり得ないことを妻に告げた。

妻「離婚はしたくない。これは彼の意思じゃなくて私の気持ちそのものだよ…」
俺「でも彼とは離れられないんだろ?矛盾してね?」
その時、妻はちょっと涙ぐむ…”いかんいかん流されてはいけない”と自分に言い聞かせる。

妻「なんでも貴方のペナルティは受けるつもり…ただ離婚だけは許して…」
俺「ペナルティね〜」
実際、何も考えつかない俺…天井を仰ぐ俺…
その時だった、妻が俺の股間を握りサオを社会の窓から取り出ししゃぶり始める!
急な事だったので焦る俺

俺「やめろ」
妻を引き離そうとする俺。
妻「ひょうりすて、あがれたぐない」
しゃぶりながら話すもので意味不明な事を言う。なんとか妻を引き剥がす俺。
昼間の妻とはまるで別人…
俺「とにかく今夜はお前としたくない。それだけ」
と言ったものの、何故か勃起している俺…
妻「立っているよ、貴方のおちんちん…」
妻に言われあわてて隠す俺、いつまでたってもへたれです…
その晩は、そのまま寝ましたが、妻の舌触りの感覚が妙に残っている…俺の体も正直なのか?
どうしよう…俺

翌朝、出社するとカウンターに地方業界誌があった。いつもは興味なしでスルーだがなんとなくページをめくると、あのLサス野郎がコラムなんて書いてやがる…
正直、被害者の俺だが大きく凹んでしまった…

Lサス野郎のコラムを読むと1000人ちょっとの会社を経営しているようです。
悔しいが非の打ちどころがない文章、正直言うと妻がワンツーマンで会ってLサス野郎の話に取り込まれるのも無理もない…と思いました。

俺、悩んでいます。離婚か結婚継続か…
でも妻は、Lサス野郎との関係を望んでいるし…結論が出せない俺…
だけど冷静に考えるとLサス野郎と妻の行為に落胆はしたけど怒りの中で興奮したことも事実でした。もしかしたら俺って俗に言う”M”気質ってやつか??

試しに法的な事はどうなのか地元にある弁護士事務所にに電話を入れてみました。相談料は30分5000円と言われた…時給1万ってとこか?高いなと思ってしまう俺…
結局、行って話を聞いたのですが、とにかく不貞行為で離婚は成立できる双方からも慰謝料も取れるし養育権も間違えられなく有利であると…
面談した弁護士からは正式に話を進めますかと言われたが話を聞くだけにした。

俺が気にかかったのは妻の存在だった。確かにあれだけのことを俺に見せつけた妻。だけど家に帰れば俺の妻に普通に(?)戻り、子供にとっては一人の母親に戻る…
妻と結婚する時、俺はこれ以上の女はないと確信した。正直、妻の体におぼれていた俺…

色々と考えても、どうも答えが出ない俺…そんなことを考えるているうちに妻が仕事のない木曜日になりました。
あれ以来、夫婦の関係は無しです。妻から何かと誘いはあるのですがすべて拒否しています。
妻は何を考えているかわかりません。

俺「今日、休みの木曜日だよね。またデートかな?」
露骨に嫌味を言う俺…
妻「今日は生理なの…だから会わない…」
俺「ほーほーそれは大変な事でお大事に!」
またまた嫌味を言ってしまった。妻の性格ではいつもは喧嘩になるのだが挑発に乗ってこない…何故か?
俺「俺の時の同じで奴にも生理の時はしないんだ!」
妻「…」

この時、俺は妻を試そうと思った。妻の見えないところで会社に休むことを伝え仕事のふりをし定時に家を出た。また前回同様に適当に時間をつぶす。適当な時間を見て家に戻った。
妻の軽自動車は家にある。妻は在宅中だ。
家のインターフォンを押すと妻の声がする。俺が戻ったことに少し驚く様子。
妻「どうしたの?忘れ物?」
俺「お前がいるか確かめたくて。俺に嘘をつぃて出かけると思って…だから見に来た。」
妻「信用できないんだ…」
俺「当然!」
俺「出かけるから準備しろ」
妻「どこに?」
俺「とにかく出かける」
妻「わかった…」

妻の表情は暗い…やはり俺に信用されていないのが応えたのか?それとの生理痛のためか?
俺は妻に妻の軽自動車を運転させて出かける。
妻「どこに行くの」
俺「俺に言うとおりに運転しろ」
妻「…はい」
車を郊外のホテルに向かわせる
妻「ホテルに入るの?今日ダメなんだけど…」
俺「いいから入れ」

そのホテルは古く部屋の臭いはカビ臭く、妻とLサス野郎が行ったホテルとは雲泥の差でした。

俺と妻は古いホテルの一室に居る。
インテリアも趣味が悪い感じ…いかにもSEXするもみの部屋。

妻「今、生理でできないよ」
俺「…」
妻「生理が終わったらマッタリしよ、ねえ」
俺「A子、お前なんでもペナルティを受ける覚悟あるって言ってたよな」
妻「う、うん。離婚だけは…いや」
俺「でもお前、俺の目の前で俺が嫌がる行為はしたよな?」
妻「でも…正直な気持ちだったから…いつまでも黙っていられなくて…」

自分の都合の良いように取り繕う妻…吐き気がする…
俺はおもむろにズボンとトランクスを脱ぐ…

妻「できなよ、フェラだけで我慢してね」
妻がそういって俺の前に膝まづきペニスに手を添えようとした瞬間、妻の髪の毛をわしづかみにして立たせる。
妻の「痛い!放して!」と叫ぶ…
そのまま髪を掴んだままベットに連れて行き顔を布団に押し付ける。もがく妻の姿がそこにいる…
モゴモゴと何か言うとしているが言葉にならない。
その状態でスカートをたくし上げ、身につけているスパッツとショーツを一気に膝まで降ろし下げる。ショーツに張り付けているナプキンは経血で汚れている。生臭性鼻につく…
間髪いれず俺は妻に挿入する。俺は頭を抑えていた手を妻の腰に当てがう。

息を吹き返した妻が絶叫した…
妻「嫌!生理の時は嫌!」「止めて、あなた」

妻が絶対嫌がること…それは生理中のSEX…
俺「お前、なんでもペナルティを受けるっていたじゃない」
妻「だけど生理中のHは嫌!止めて」

俺はお構いなく妻を突きとおす、嫌と言いながら涙ぐみながら喘ぐ妻の姿…
異常に興奮を憶えた俺…
しばらくし俺は絶頂を迎え妻の中に放出した…余韻に浸り妻から引き抜くと俺はペニスを妻の口に持っていき強制フェラをさせる。
妻は顔をそむけ拒否しようとするがお構いなく妻の口にねじり込む…
妻の口の周りは経血と精子で汚れている。
俺はペニスを口から引き抜くと再び後ろを向かせる…
ぐったりしている妻へ再び挿入しようとする俺…妻は観念したようで抵抗らしい抵抗はしない。
ただ今度は、ワギナでなくアナルに突き入れる。
妻は「ヒッツ」と叫び片腕を伸ばし離そうとする。
俺はしっかり妻の腰を抑えてアナルに挿入する。感覚としてはメリメリと言った感じである。
妻は抵抗するようにアナルを締めてくる…俺にとっては逆効果でいいばかりであった…
妻は感じるというか痛みからの喘ぎ声だった…大きく部屋に響いた…
鬼畜な俺がそこにいた…

アナルでも中出ししました。
俺、なんとなく充実感あり…妻に対しても少しの同情も無し。
アナルから引き抜くと「ぶひゅ」と音を立てながら精子が吹きでてくる。
膣からは経血が混じりピンク色した精子が太ももを伝わり落ちる。
妻はベットに寄りかかり四つん這いになっている状態で固まっている。
俺は気にすることなくバスルームに行きシャワーを浴びに行く。

俺、なんとなく吹っ切れた感じだが何が吹っ切れたかは分からない…
シャワーから戻ると妻は床にへたり込んでいて俯いたまま
俺「帰るからしたくしろ」と強い口調で言っても返事はなし…
妻は俺が着替えを終える頃、下着を持ちバスルームに消えた…

俺は妻が車でCSのAVチャンネルを見る。よりによってレイプもの…
しばらくし妻は服を整えて出てくる。
部屋代を払いホテルを出る二人…帰りは俺が運転して家まで帰る。
妻は無言のままだ…

家に着くなりリビングに妻を呼ぶ。
俺「別に俺はお前に謝るつもりは全くない。今日は始まりに過ぎない」
妻「…」
俺「とにかくこれからは俺のやりたいようにお前と付き合う。奴との交際は認めないしそれなりの償いをしてもらうつもりだから…」
妻「それなりって?…」
俺「いいから奴に連絡しろ。俺が会いたいって」

夜になり妻からLサス野郎が週末に会いたいと告げられました。

週末がやってきた…子供は適当な理由を言って妻の実家の預ける
Lサス野郎と会うのは夜…妻にはとびきり派手なメイクをさせる。
夕方、俺は指定した場所に行く、よく行くファミレス…

妻を乗せファミレスにつく。奴はまだ到着していない。
店内に入り軽食を注文した俺…自然と食欲あり。妻は頼んだピザには手をつけない。
妻「彼に何を言うつもりなの?」
俺「…」

しばらくしたら妻の携帯が鳴る…奴からのようだ。妻は店の中にいることを告げる。
奴が入ってくる…
男「今日はありがとうございます。せっかくだからもう少しまともなレストランにでも予約したのに。A子、元気だったか?
妻「…」
俺「こんなところで悪かったですね。身分相応なところですよ私たち夫婦にとってみれば」
男「いやいや、そんなつもりで言ったところでは」
俺「まず話しましょう!先日、月、20万って言いましたよね。交際して10カ月ですからこれまでの分200万、払ってください。」
男「いいですよ、次回A子に合う時持たせましょう」
俺「いや、今お願いします。」
男「手持ちがありませんと、無理だよ」
俺「無理な事、言っているのはそちらじゃないですか?」
男「今日はずいぶん強引ですね〜どうしましたか?ご主人」
俺「あんたち二人がバカなことしてるからだよ。俺は妻との交際は許しません。それだけです。あんたには、それなりの制裁を受けてもらいます。」
男「いやいや強気で…脅迫かなもしかして?」
どこまでも上から目線の嫌な奴だ…
前回と違って強い態度でする俺。

俺「俺にとって不貞行為ってことですよね?いくら奥さんの認知済みでも」
男「そうなるけど、A子とはお互いのパートナーとしてのお付き合いだから」
俺「きれいごと言ってんじゃないよ。きっぱりと別れてもらいます」
俺、妻の携帯を取り上げ奴の前でへし折ってみせる…
Lサス野郎と妻は唖然とひして俺を見る。その後、強引に妻の手を取り店を出た。

俺「奴には慰謝料を払ってもらう。いいな」
妻「離婚は?」
俺「しないよ、そして認めない!いいな」
妻「どうしたらいいの?」と涙ぐむ妻…
俺「とにかくお前にも償ってもらうからな!いいな!」
俺に言ったことに何も答えられない妻…
いつもへたレナ俺だが先日、強引に妻と関係をもったから人間性が変わってしまった。
もうブレーキが利かない感じ…

店から出た俺は車を高速道路を走らせている。
妻には行先は告げていない。
約1時間ほど車を走らせ高速を降りH市に到着する。

妻「どこに行くの?」
俺「…」
俺はとある場所に向かう…
妻と関係した後、PCで俺はSMクラブを捜した。
ちょうどH市にあることを知り連絡を取った…
HPにはモデルを募集していることを確認している…

クラブにH市に到着すること告げる。
地図を頼り目的地の雑居ビルを目指した。
妻は不安な表情をする。
妻「どこに行くの」
俺「お前が望むところ」
妻「望む所って?」
俺「お前、奴に抱かれるところ俺に見せつけただろう?だから自分の羞恥を見せたがるって思った。だからその通りにしてやろうかと思って…」
妻「どういうう事」
妻の質問に答えず黙々と歩く俺…

しばらくし目的の雑居ビルに到着する。クラブは5階にある。
妻「ここどこ?」
俺「ここか?お前どんなペナルティも受けるって言ってたよな?それがこれ」
妻「こないだので終わりじゃないの?」
俺「当然!俺が今度、楽しむ番だよ」
妻「えっ…」
俺は妻の手を取り5階に向かう。

クラブは黒字に赤で《○?》と書いてあるというので捜すとすぐに見つかる。
インターフォンで来たことを告げる。明るい感じの男が応対に出る。
古い鉄のドアが開けられる短い通路を通ると部屋に入るカーテンがあり、そのカーテンを開くと10席ほどの椅子と一段高くステージがある。ステージにはSMグッツが並べられている。

反対側の事務所に案内される。
店主「こんばんは遠路ようこそ。オーナーのCと申します。奥さん、ご主人から伺っておりますのでよろしくお願いしますね」
妻「お願いって?」
俺「あっ、大丈夫です緊張しているみたくて」
店主「そうですか(笑)その前に身分を証明する物、見せていただきますか?」
俺は自分の免許証と抜いていた妻の免許証を見せる。
妻は唖然としている…
店主「このクラブはお客様は会員制なので安心してください。あくまでのショーですので本番行為はありませんので安心してくださいね。奥さんみたいなM女さん多いですよ」
妻「M女なんて…」
店主「ちょっと待っていてくださいね」
Cは席をはずす。

俺は妻に対しての謝罪として不特定の男たちに晒しものにしようと事を進めた…
それのとびきり羞恥的に…

Cが席をはずした後、俺に妻は話しかけてきた
妻「どういう事なの?私いや」
俺「どうもこうも無いだろ、お前に対してるペナだよ。平気だろ自分の地帯を他人に見せるのは」
妻「SMなんて…できない」
俺「してもらわないと困る」
妻「困るなんて…」

そんなことをしているとCが戻ってくる。話によると倶楽部には緊縛師と女王様と在籍し数名のM女がいるとの事。ほとんどがのM女が自らの希望との事だがカップルで来るのも珍しくないと言われた。

C「どのくらいまではOKですか?」
俺「できるっところまでお願いします、ただ経験がないもので…」
C「そうですか、早速ですが今夜からお願いします。まずは緊縛プレイのモデルからお願いしますね。難しくありませんよただ立って縛られるだけですから」
Cは手慣れた様子で話す。
俺「妻が生理中ですが大丈夫ですか?」
C「問題ないですよ。パンツを履いていれば問題なしですよ。会員さんによっては喜ぶ人が多いですよ」
俺「衣しょうとかに着替えるでんすか?」
C「そのままで行きましょう。素人さがでていい感じですよ。顔とかは隠しますか?」
俺「そのままで」
C「わかりました」
妻「えっ…」
妻は別室に連れて行かれます。
C「ご主人は客席の後ろの方で見てて結構ですよ」
そういいながら部屋から出て行きました。

正直、どんな展開になるかはさっぱり分からず不安&期待を持つ俺…

しばらくし妻はC氏のあとを追いステージに現れました。腕を引き寄せながら中央に立たせられます。
そしてC氏の口上が始まりました
「皆様、お待たせしました。本日はじめに披露するのM奴隷志望の人妻の”れいこ”です。まずは縄化粧をご覧ください。今夜は初めての披露になります」
会場は一瞬どよめきますがC氏は事を始め出しました。
当夜、妻のは小花柄のワンピースと紺色のカーディガンを着ていました。

C氏になにか耳打ちされたようで妻が話し始めます。下を向いてモゴモゴと聞きとれなくC氏に後ろに髪を引かれます。
C氏「お客様に失礼だろ!はっきり言え!」
事務所で会った時は温厚な口調でしたが妻に対してもはや奴隷そのものの感じの強い口調でした…
妻「は、はい。はじめまして人妻の”れいこ”です。私の醜い身体の縄姿を見てください」
若干涙声で一つ一つ、言葉を確認するように妻は言います。俺は興奮しているせいか喉がからからでした…妻の言葉が終わると同時に妻は自ら服を脱ぎ始めました…
カーディガンを脱ぐ、そしてワンピースの前ボタンに手を掛けましたが躊躇している様子でしたがC氏に小突かれボタンをはずし始めました。
お腹あたりまで外し終えるとC氏に剥ぎたられる感じで服を脱がされました。下着は上も下も付けてはいましたがクラブから与えられたものを出した。
上下は黒で透けています。ショーツはTバックでした。
見なれている妻の下着姿でしたが思わず勃起してしまう俺…

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:

【妹】俺も従妹とやっちゃったんだけどさー 【兄】

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710名前:名無しさん@ピンキー投稿日:02/03/0416:50
この前、俺も従妹とやっちゃったんだけどさー、すごく後悔してるんだよね。
ま俺の場合、ちょっと無理やりだったこともあるんだけどさ。

俺も29歳で素人童貞。自分で言うのもなんだが、まじめだけどモテないタイプ。
顔と体型も・・・(w
従妹は、今どきの女子大生で客観的に見てかわいいしスタイルも良い。
ま、高校生の時からコギャルやってて遊んでたようだったが・・・
結婚の話しは無いけど(w、幼稚園の頃までは風呂にも入れて洗ってやってたし
最近もお小遣いあげたりして、こんな俺にでも安心してホントよくなついてくれて
たんだよね。
それなのに従妹の信頼裏切ってしまって今まじに悩んでるよ。

721名前:710投稿日:02/03/0422:55
鬼畜、か・・・

そう言われてもしかたない。しちまった事レイプだものね。
だけどさ、従妹といっても彼女は女なんだよね。
お互い一人っ子でさ、ずっとホントの兄妹のように育ってきて目に入れても
痛くないぐらい可愛がってたんだけど、いつからかな、従妹に女を意識するように
なったのは・・・・
従妹とは比較的家が近かったので昔からよく行き来してて、今でも盆・暮れとか
他にも機会があるたびに両家で集まって泊まったりするわけ。
それでやっぱ従妹が高校生になったぐらいからかな。オナニーのオカズにし始めた
のは。髪の毛染めて、化粧して、ルーズソックスに短いスカートはいちまって。
パンツ見えるからスカートもっと長くしろよ、なーんて兄貴ぶって心にも無い事
言って叱ったりしてさ。
そのくせ従妹の体に興味津々でこっそりオカズにして抜いてた。サイテー野郎だよ、
俺は・・・。しかも変態。泊まりにきた時は、彼女が風呂入った後に俺が入って
従妹が脱いだ下着を洗濯籠の中から出して匂いを嗅いだり舐めてみたりしてたんだ
からね。マジサイテーの変態野郎だな、俺は。

746名前:710投稿日:02/03/0521:35
従妹は俺をホントの兄貴みたいに思ってたんだと思う。
大学生になってからも、平気で俺が飲んでる飲み物がうまそうだったらペット
ボトルでもなんでもちょっとチョーダイなんつって横取りして飲むし、彼女が
食べ残した物も平気で押し付けてくる。
ガキん時からそんなだから、親達もぜんぜん気にしてなくてさ。
なまじ従妹がかわいいだけに、女っ気ゼロの俺は間接キスどころか間接ディープ
キス意識しちまって、それでも表面上はまったくの平静を装ってさ。偽善者もい
いとこだよ。
そんな娘だから、この間、両親が海外旅行に行った時、彼女が暇な日に一日だけ
だけど食事を作りに行ってあげると泊まりで来てくれたわけよ。
もちろん従妹をやっちまう気なんてぜんぜん無かった。つーか、そんな度胸は
無いてのが正直なところ。
ま、小心者の変態としては、また従妹の脱いだ下着で楽しませてもらおうと思っ
てたわけだが・・・ 情けねーけどね。

747名前:710投稿日:02/03/0521:36
その晩、従妹が作ってくれた晩飯食って、彼女が風呂に入ってる間に両親の部屋
に布団敷いてやったんだけど、彼女風呂から上がってきて、
(えー、私ここで寝るの?怖いよー。一緒に寝ていいでしょ?)
正直この言葉には驚いたけど、俺のスケベな下心はあらぬ期待を抱いてしまって
拒否できなかった。もしかしたら・・・、なんてね。
俺の家は大きいわけじゃないが、両親の部屋は1階、俺の部屋は2階。従妹が怖
がるのも当然だったと思う。
男に不自由してない従妹が(たぶん)、見た目平均値を大きく下回る俺を誘惑する
理由も無いし、純粋にお兄ちゃんと一緒に寝たいと思ってたんだろう。その証拠
に彼女は俺のベッドに入るとすぐに眠ってしまったしね。
だけど眠れなかったのは俺。
セミダブルの一つベッドの中で、従妹は俺の肩に寄りかかるようにしてこっちを
向いて寝ている。顔を横に向けたら従妹のかわいい寝顔と小さな寝息・・・
 甘いリンスの香り・・・
従妹とはいえかわいい女性の寝姿に、女に飢えてる俺のチンポはもうギンギンで
したわ。(w

748名前:710投稿日:02/03/0521:38
我慢できなくなって、ちょっとキスするぐらいならバレないと思って唇を軽く重
ねたのが間違いのもと。もう止まらなかった。いや止められなかった。
目覚める様子がないので、腕を従妹の胸の膨らみに押し当てると柔らかい胸の感
触が・・・
指でパジャマの襟元を浮かすようにして胸元を覗き込むがよく見えず、第一ボタ
ンをそっと外して覗き込むとベッドライトの明かりで谷間がくっきり、女の子の
温かくて甘酸っぱい体臭が・・・
ブラは着けてなかった。
ここで姑息な俺は、冷気で従妹が目覚めるのを恐れて手元のリモコンでエアコン
のスイッチをオン。
罵ってやってください。ほんと俺は卑怯な野郎ですわ。
そして息を押し殺すようにそっと第二ボタン第三ボタンと外していった。パジャ
マの前をはだけるとDカップの裸の胸と縊れたウエスト。

788名前:710投稿日:02/03/0622:09
俺の方を向いて寝ている彼女の体をそっと押して仰向けに寝かせてパジャマのズ
ボンを慎重にズリさげて抜き取った。
俺は汗をかいてましたね。汗が落ちて彼女に気づかれないよう脱がせたパジャマ
のズボンで拭ったなぁ。
しかし今思うと、冷静に行動してたつもりでいて、この時もう理性を失ってたん
だと思うよ。パジャマのズボン、気づかれずに元どおり穿かせるなんて不可能だ
しね。(w
パンティは白のハイレグだった。
最初は土手辺りに鼻先を近づけてクンクン匂いを嗅いでたが、いつの間にか従妹
のメスの匂いに惑わされて禿げしくクンカクンカやってたよ。
まだ全然やっちまう気なんてなかったから、起こしてはマズイなんてハッと気づ
いて、さらに慎重にパンティを脱がせていったんだから実際お笑いだよ。自分の
やってる事が取り返しがつかない事だとも気づかないでさ。

789名前:710投稿日:02/03/0622:10
パジャマを羽織っただけのスッポンポンにされた女が狙われる所は一つ。股を開
かせて、ソコに顔を埋めた俺はもう完全に逝ってた。
匂いを嗅ぎまくり、指で感触を確かめ、割れ目にキス・・・。しまいにゃ開いて
舐めまくってた。
これで気がつかない女がいるわけない。(爆
(お兄ちゃん・・・)
頭の上から、従妹の怯えたような声が。騒がれるとマズイとか動きを封じ込める
とかそういうのじゃなく、俺も怖かったんだと思う。夢中で従妹に覆い被さって
た。後はまるでAVそのまま。(w
(やめて!おにーちゃん!)
(いや!こんな事しちゃヤだ!)
以前に従妹は体重が48キロだと言っていた。俺は堂々90キロ超のおデブちゃん。
勝負にならないのは目に見えてた。

790名前:710投稿日:02/03/0622:11
初めは何とか俺を説得して思いとどまらせようとしてたけど、飢えた狼のように
触りまくり、揉みまくり、キスしまくってくる俺を思いとどまらせるのは無理だ
とあきらめたんだろうね。
(オクチでしてあげるからそれで我慢して!お兄ちゃん、お願い!)
と言ってきた。
卑劣漢の俺はその提案を受け入れてた。69の体位でフェラする事を条件にして。
まじ鬼畜のサイテー野郎でしょう。俺は・・・。罵倒していいよ。そのほうが気
が楽だ。
俺は室内灯を付けて部屋を明るくすると、彼女をまたがらせて口で奉仕させた。
挿入されるという最悪の事態は避けられたと思ったのか彼女はおとなしく指示に
従って咥えましたね。

802名前:710投稿日:02/03/0722:14
やっぱフェラは上手かった。コギャル時代からのあの姿はダテじゃない、つーか
、陰唇はまだ形が崩れてないものの花びらの縁が少し色素沈着し始めてた。とっ
さの思いつきだが69を要求したのは正解だった。
手でシゴクのは禁止させたけど、それでもフェラだけで責められたら経験の浅い
俺は数分と持たなかったと思う。
初めて見る素人娘のソコが幸いした。目の前のマソコが気をそらせてくれた。
鬼畜な俺は遠慮なく従妹の柔肉をご馳走になったよ。胸を揉み、乳首をなぶり、
クリをいじりながらね。
初めは夢中で舐めまくって揉みまくってたが、しばらく責めてると従妹が濡らし
始めたのがわかった。ヌルヌルしてきたからね。それで余計に余裕が持てたんだ
と思う。
アナルを舐め、指でくすぐり、舌先を膣口に挿し入れる頃には従妹のフェラもも
う途切れ途切れ。必死で喘ぎ声を抑えようとしてる姿がかわいかったなー。

803名前:710投稿日:02/03/0722:15
指を突っ込んで指マン始めたら、
(いや!お兄ちゃん!いや!)
もちろん許さず、指の動きを早め、胸を揉み、乳首をいじり、内腿、クリと舐め
まくってると従妹はイッたようだった。
俺ももう限界にきてたから、彼女を仰向けに寝かせると手で扱いて従妹のヘソの
辺りに1回目を発射!
しかし発射したのにまったく萎えずにギンギンのまま。従妹は腹の辺りに俺の放
出したザーメンを飛び散らかせて荒い呼吸を繰り返してるだけ。まだ満足してな
い俺は従妹の足元に回りこんで脚を開かせるとその間に体を入れた。
(いや!入れないで!約束したでしょ!お願い!やめて!)
まじAVの世界。違うのは、目の前に実体がある若くて魅力的なメスにギンギン
になったチンポを入れようとしてるのが現実だということ。

804名前:710投稿日:02/03/0722:17
で俺は体重をかけて従妹の動きを封じると、今まで散々オナニーのオカズにし、
機会がある度にブラとパンティを盗んで変態行為をおこなってた従妹の膣口に肉
棒の先端をあてがって彼女の中に突き入れた。
グィッ! ズブゥーー・・・ (うっ!!)、て感じだったな。
この時、罪悪感なんて頭の中のどこにもなかった気がする。ずっーとしたかった
事をついにやってやったぞ!という満足感、一人の女を自分のモノで奥まで貫い
たという征服感でいっぱいだったと思う。背徳感も無かった。ただただ肉欲だけ
。この時が実質俺の初体験だったからね。
中では絶対出さないと約束して、何度も何度も深く突いてると抵抗をあきらめた
従妹の口から鼻にかかった喘ぎ声が漏れ出して・・・
商売用でないアヘ声を聞いた時は、まじ感激したよ。かわいくてたまらなくなり
キスすると、
(お願い、お兄ちゃん、優しくして・・・・)
と言って自分から舌を絡めてきてくれたんだよね。そして積極的に俺を受け入れ
だした。この彼女の突然の変化には驚いたし、実は今もよくわからずにいる。

814名前:710投稿日:02/03/0821:47
犯されてる女が性の快感に負けて積極的にレイプ男を受け入れる、なんて安物の
AVじゃあるまいしそんな事が実際にあるとは思えないし、入れられてしまった
ならしょうがないからそれなら楽しまなきゃ損、というように今どきの女の子は
簡単に割り切って切り替えられるのだろうか・・・
どういう理由からかはわからないけど、従妹が積極的になってくれたので、こち
らは動きやすくなったね。体位もいろいろと変えて、これまでオナペットの1人
でしかなく乱れる姿を想像するしかなかった従妹が、実際に目の前で俺の動きに
反応して喘いで悶えてるんだからほんとに夢のようだった。
正常位で脚を畳んだり、広げたり、肩に乗せたりして突きまくり!繋がったまま
脚を交差させて側位の松葉崩しもどきから横臥後背位へ・・・・
俺のモノで突かれて、かわいい女子大生が恥かしい声で泣き、悶える姿に興奮し
まくって俺は獣のように従妹を犯してた。

815名前:710投稿日:02/03/0821:49
そして四つん這いにさせて、バックからえぐるように深く突きまくってると恥ず
かしながら2回目の限界にきた。(イクよ!)と声をかけて最後の一突きを思いっ
きり打ち込むと、慌てて引き抜いて背中に発射!
こんな時でもヘタレな俺はどうしても中出しが出来なかったわ。2回目を出し終
わると、さすがに息子の元気もなくなってきた。従妹がイッたかどうかはわから
ない。
ハァハァ息を切らしてる従妹を抱きしめてキスすると、優しく微笑んでキスを返
してきてくれた。で裸のまま抱き合ってディープキスしてるとまた愚息に活力が
・・・
すると彼女からフェラし始めて。やっぱ上手いと改めて思ったね。すぐにギンギ
ンを通り越して暴発寸前に追い上げられた。(恥
ストップをかけると仰向けに寝転んでいた俺に馬乗りになって騎乗位で従妹が自
分から入れてきた。俺の上で弾むように腰を振る従妹の動きに合わせて俺も下か
ら突き上げる。

816名前:710投稿日:02/03/0821:51
しばらく彼女の腰の動きと弾むDカップの胸の揺れを目で楽しみながら腰を使っ
てると、従妹の体が前のめりに崩れるように倒れてきた。それで彼女の体を抱き
しめながら上半身だけ起こし、ベッドのスプリングを利用して対面座位で突き上
げる。この体位で従妹はイッたようだった。
それから、先ほど中途半端に終わった後背位に戻して今度は俺のペースで楽しま
せてもらった。女を四つん這いにしてバックから責めるこの体位。征服感があっ
て好きなんだよね。
俺が3度目の限界に近づいてきた所で、正常位に戻してラストスパート!
これで従妹は2度目の絶頂を迎えたと思う。
(イッちゃう〜〜〜!!)
という声を聞きながら少し遅れて俺も発射!もうほとんど出なかったが彼女の恥
骨の陰毛に浴びせ掛けた。
事が終わった後、従妹はシャワーを浴びに行ったが俺はその間に爆睡。朝目覚め
たらまだ従妹は隣で寝ていたのでそのまま起こさず仕事へ・・・

827名前:710投稿日:02/03/0916:57
その夜、帰宅後、いちおう昨晩従妹が来て食事の支度「など」してくれた事の
お礼(実は、「など」の方が重大なお礼なのだが。そんな事は当然言えないよな
ー。w)のTELをして従妹の様子をそれとなく聞いたのだけど普通にしてるよう
だった。
両親が帰国して、旅行のみやげ話と留守中世話をかけた事のお礼を兼ねて先週の
土曜日に従妹とその両親を我が家に呼んだ。もちろん従妹も一緒にやって来たの
だけど、不自然なぐらい彼女の様子は今までと変わってなかった。
根が小心者の俺は、あの夜俺が彼女にしたひどい事をいつ言い出されるかとビク
ビクしどうしだったのにさ。
途中から従妹も積極的になったとはいえ、それもあのような状況の中では逃げ出
すこともできなかっただろうし…。抵抗を続けたら暴力を振るわれたり、ヘタを
したら殺されるかもしれないという恐怖があったのかもしれない。それならまだ
おとなしく逆らわずに体をもてあそばれるのを我慢したほうがマシと判断したと
考えるのが自然なんだろうか・・・

828名前:710投稿日:02/03/0916:58
一般論として、かわいくて男にモテモテの女子大生が9歳も年上のさえないデブ
男に抱かれたいとは思わないはずだ。
冷静に考えれば考えるほど、逃げ出す事も出来ない状況下であるのをいい事に、
従妹にやりたい放題セックスの相手をさせて彼女の体をもてあそんだという後悔
ばかりが募ってきている。
それも実の兄のように信頼し、安心しきっていた従兄だからこそまったくの無防
備でいた彼女を裏切ってしまったという罪悪感いっぱいの後悔。

俺が従妹にした卑劣な行為の一部始終をここに告白した事で、少しは気持ちが軽
くなったかな。いや、ほんとうは気持ちを軽くしてはダメなのかもしれないよな
。従妹の心につけた傷を俺は一生背負っていくべきなんだと思う。

830名前:710投稿日:02/03/0917:00
長々と書いてしまったが、書き終えた今、心の中に幾つかの疑問が沸き上がって
きている。
俺はほんとうに反省しているのだろうか。後悔してるのは嘘の無い真実。だけど
これを書いてる時、あの夜の従妹の姿を思い出して何度か勃起してしまった自分
がいた。
これから先、従妹でオナニーしないと誓えるか。その自問にもYESと言い切る自信
がない。正直に言うと、すごく後悔してるのだが頭の片隅にもっと彼女とセック
スしたいという欲望がこびり付いてて離れない。ゲスな言い方だが、従妹の味が
忘れられない。セックスの奴隷にしたい・・・・
単なる肉欲だけではない気がする。従妹を愛しているのか?好きだけど、それも
よくわからない。
あの夜の従妹の行動にも解せない所がいくつかある。だけどそれを考える事は、
単に自分を正当化したいだけの事なのか・・・
従妹はあの時の事をどんなふうに考えてるのか?怖くて携帯にメールする事もで
きないでいる。ま、メール入れても返事は無いだろうけどさ。

744名前:卑劣漢◆WGcWeN9g投稿日:02/04/2801:37
[従妹あや肉奴隷化計画 序章]
3月24日、従妹と会った。
それまでにメールでは謝っていたんだけどね。
「無かった事にしよ、お兄ちゃん」
「でもお兄ちゃんもやっぱり男だったんだなーと思った」
「一緒に寝て、なんて甘えたあや(従妹の仮名)も悪かったし」
「あまり気にしてないから」
「これからも今までのようにあやの優しいお兄ちゃんでいてね」
従妹からのメールを要約すれば大体こんな感じでしたわ。
それで一件落着。つーか、万事休す。って、なにが?(w

745名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:40
そんなメールのやり取りがあったのが3月14〜15日のこと。
これから先も従妹とムフフな関係を持てれば、、という
もっと言えば、従妹を俺の肉奴隷にしたいという夢はあえなく消失。

ま、これが現実か。とあきらめて俺も従妹を忘れようとした。
それで16日の土曜日、頭の中に残っている従妹の影を追い払おうとオキニの
イメクラ嬢に会いに出掛ける。
そこで初めて気づいたんだけど、どこか似てるんだよねー。オキニと従妹のあや。
もしかしたら無意識のうちにあや似のフードルを選んでたのかも。
で結局、余計に従妹を思い出す事になって、その夜、ついに我慢できなくなり
従妹の肌の感触&匂い・フェラテク・マソコの味・アノ時の声・悶える姿、
抱きごごち、つーか乗りごごち等を思い出しながらオナってしまった。

746名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:41
一度たがを外してしまうと止まらなくなる。それから毎日のように従妹をオカズに
ヌキ始めることに。
そうすると、もう一度従妹を抱きたい、マソコを舐めたい、ぶち込みたい、という思いが
募ってきて・・・
またまた俺は卑劣な手段を使って従妹を呼び出す画策を始めた。

「あやちゃん、やっぱりちゃんと会って謝りたい。ケジメをつけたいし、そうしなきゃ
 自分で自分を許せないんだよ」
「そんなに気にしなくてもいいのに・・・」

そんなかんじで、なんとか24日に従妹を呼び出すことに成功。
目的は謝る事ではなく、かわいい20歳の女子大生のピチピチのナイスバディをもう一度
堪能すること。

747名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:44
いざとなったら、「従兄の俺と寝た事を彼氏にバラすぞ!」と脅してでもホテルに
連れ込んでやろうと思ってた。
浮気の相手は従兄の俺。しかも歳の離れたさえないデブ男。彼氏にバレたら従妹も立場
がないだろう。彼氏の前で否定するなら、従妹の胸と股間にある小さなほくろの位置を
正確に言ってやればいい。それで従妹は言い逃れできなくなる。

3月24日の当日、俺はショルダーバッグにデジカメとビデオカメラを忍び込ませて
待ち合わせ場所に出かけた。無理やりにでもホテルに連れ込んだらハメ撮りビデオでも
撮って、それをネタにこれからも関係を続ける事を強要するつもりでね。

約束の時間に20分ほど遅れて従妹は来た。これまでも何度か待ち合わせした事がある
けどいつも遅刻してくる。
「ごめーん、お兄ちゃん。待った?」

748名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:46
ピンク色のフワフワしたセーターに黒のマイクロミニ。ウエストからルーズに垂れた
ゴールドのチェーンのベルトがオシャレっぽい。そして、流行の目の粗い網タイに黒の
ショートブーツ。上に春物のコートという姿。
俺の格好は・・・、ま、どうでもいいか。(w
周囲の男の目が従妹をチラチラ見ているのがわかる。ちょっと優越感。
「いいよ、別に。それよりあやちゃんもう昼食べた?」
「まだ。お兄ちゃんもまだでしょ?」
「そ。どこかいい店知ってる?」
「まかせなさーい」
こんな感じで従妹は以前と全然変わってない。歩き出すと、これもまた以前のように
腕を組んで甘えてくる。
恋人同士には見えないし、兄妹にはギリギリ見えるかな。
キャバ嬢の営業or援交の女子大生と30前後のオヤジ、、かも。(w

749名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:47
昼食を済ませてから、公園のベンチでいよいよ本題に突入。
「あの時はほんとにゴメン。あやちゃんを傷つけたんじゃないかと思って・・・」
「うん。まじ驚いたよ。怖かったし。でもやっぱりお兄ちゃんも男なんだなー、て」
「ゴメン・・・」
「うん。もういいよ。それよりお兄ちゃんマジメだからずーっと後悔してるんじゃ
 ないかなーって思ってた」
(注:俺は隠れ変態で、親戚縁者ならびに社会では一般常識人として通ってます。w)
「今も後悔してる・・・・・」
「やっぱり。ね、もう忘れようよ。なかった事にするのが一番いいと思うよ」
なかった事にされては困る。
(一度は抱いた女だ。突っ込んでハメまくってやった女じゃねーか!)
そう思うといつもはヘタレな俺だが度胸が出てきた。

750名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:49
「俺、あやちゃんが好きなんだ。女性として」
「え!!」
「それであの時どうしても自分を抑えきれなかった」
「・・・・・・」
突然の告白に従妹はマジで驚いた様子だった。想像もしてなかったのだと思う。
「従兄妹だし」
「兄弟と違って法律的には問題ないんだよ。結婚だって法的に認められてるし」
「へぇー、そうなんだ。・・・でも私、彼氏いるしぃ」
彼氏がいるのは知ってたし、以前にあや本人からツーショット写真も見せてもらっ
ている。金髪のロンゲにピアスという典型的な今風の男の子。顔もまあ、よくいる
タイプで女の子受けする顔立ち。
まあ、一言でいえば格好ばかりで中身の無さそうな奴。(チト嫉妬はいってるか。w)

751名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:51
「お兄ちゃんは彼女いないの?」
「うん、まあ・・・」
「またすぐにあやなんかよりかわいい彼女できるって」
「『また』って、恥かしいけど今まで付き合った女の子なんていないしさ(苦笑」
「うそっ!マジでっ!!」
「ハハハ(乾いた笑い) モテないからなー」
「じゃあ、お兄ちゃんあやとするまで童貞だったの!!」
「なんつーか、その、風俗とかには行ったことがあるからさ」
「えぇー!! お兄ちゃんみたいなマジメ人間でもそんな所に行くの!?」
「会社の先輩とかに誘われたら断れないしさ」
もちろん嘘。
学生の時にバイト代を貯めて行ったのが最初で、勤めてからは『風俗の帝王』とま
では言わないが頻繁に利用してる。女にモテねー野郎の典型的なパターンつーか、
表向きマジメな社会人の化けの皮剥がしたらこんなもんですわ。

752名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:52
「接待で行かなきゃダメな時もあるし・・・ 風俗とか嫌いなんだけどさ」
「そうなんだ。付き合いとかあるもんね」
「軽蔑した?」
「ううん。そんなことないよ。しかたないじゃん」

「そうだ。あやの友達紹介してあげようか?」
「え? いいよ。あやちゃんの友達が俺を好きになると思う?」
「うーーん。それはわかんないけどぉー。もちょっと痩せてぇー、コンタクトにし
 てぇー、髪型とかも変えてぇー、服もかっこいいの着ればイケルと思うよ」
(それって、全然ダメってことじゃねーかよ!)と言いたくなるのをグッとこらえる。
言ってから俺を傷つけたのに気づいたようで、あやなりにフォローを入れてきた。
「だけど、お兄ちゃん優しいしエッチ上手いから付き合ったらお兄ちゃんの良さが
 分かると思うよ」

753名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:54
「あのさ、俺はあやちゃんが好きなんだよ。あやちゃんじゃないとダメなんだ」
やんわりゴメンナサイモードに入ってる従妹を必死でプッシュ。
「・・・・・・・・・・・・」
うつむき加減であやはしばらく考えていたが、顔を上げると普段と変わらない明るい
表情で言った。
「もう、しょうがないなー。あやがお兄ちゃんの彼女になったげる」
「まじ!?」
「うん。でも一ヶ月に一回だけだよ。それでお兄ちゃんに彼女ができるまで、ね」
うまく事が運びすぎて拍子抜けした(w。
『ゴメンナサイ』モードなら、いよいよ最後の手段(俺と寝た事を彼氏にバラすと脅し
をかけてホテルに連れ込み証拠写真を撮って・・・)を使わなければ、と緊張してたから
ね。

754名前:卑劣漢投稿日:02/04/2801:56
「じゃあ、今日1日あやはカノジョってことでいいのかな?」
「うん。いいよ。どこ遊びにいく?」
「ちょっと歩きたいんだけど、いいかな?」
従妹の『彼女になったげる』の意味が、どうもえっち抜きのような一抹の不安を覚えな
がら腕を組んで俺達は公園を後にした。
俺の足はラブホ街へ・・・。あやも俺がどこに行こうとしてるのかわかったようで躊躇
しだした。
「今は彼女になってくれてるんだよね?」
「え、そういう意味の彼女じゃなくてぇー」
不安的中。しかし今日は『嫌われても、恨まれても・・・』と意を決して出かけてきてる
俺。引き下がるわけにいかない。
「あやが欲しい」
「そんな。ダメだよぉー」

755名前:卑劣漢投稿日:02/04/2802:00
肩に腕を回し、背中を押すようにしてラブホの中へ。まさに連れ込むって感じでしたわ。
部屋に入ると考える暇を与えないようにすかさず抱きしめてキス。服の上からあやの体
をまさぐる。
「むぅ! むうぅーーん!!」
何か言おうとしてるがかまわずにキスし続ける。スカートの上から尻を撫でまわし、揉
み、太腿を撫でさする。プリプリしたヒップ、ピチピチした太腿の感触に興奮。腕の中
で俺の手を振り払おうともがくあやの姿がいとしい。
前回同様、抵抗しても無駄だとあきらめたのか、あやが強張らせてた体から力を抜き
キスを受け入れるように唇をゆるませた。
細い腰を抱き寄せて体を密着させ長いキスの始まり。キスだけでも萌えるものですね。
『恋人気分でディープキスOK!』の店のオネーチャン達とはやっぱ違う。(w
早くも下半身があやの体を欲しがってムクムク。

934名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:21
柔らかい唇、甘い舌、熱い吐息・・・ たっぷり味わわせていただきました。
「もぉ、お兄ちゃんいつも強引なんだから」
キスを終えた時、従妹が発した第一声がそれ。だけど怒ってるようになかったですね。
「先にシャワー浴びてくるね」
そう言って従妹がコートを脱いだところで待ったをかけました。で、何をしたかといえ
ば痴漢ごっこ。あやを立たせておいて下からミニスカの中を覗いた。(w
よく街で見かけませんか。男を挑発するように短いスカートをはいて、艶めかしい脚を
おしげもなく見せびらかせて、フェロモンをプンプン振り撒いてるような派手目だけど
スタイル抜群のちょっとかわいい女の子。一度スカートの中を覗いてみたかったんです
よ。and痴漢もしてみたかった。

935名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:23
「え?なに?やだ、お兄ちゃん」
「一度こうしてあやちゃんのスカートの中をじっくり覗いてみたかったんだ。(笑」
「えー?なんか、変態っぽいなぁー。(笑」
「あやちゃんいつも短いスカートはいてたじゃん。今だから正直に言うけど、いつも
 ドキドキしてたんだよ。チラッとパンツ見えたときなんてもう少しで押し倒しそう
 になった。(笑」
「そんなのしらないってば」
「だから今日はお兄ちゃんを挑発しつづけた罰としてじっくりあやのパンツ見せてもら
 うからね」
「だからぁ、そんなのあやのせいじゃないもん」
あやの足元に屈み込んで、恥かしそうにスカートを押さえる手を払い除けながら、前か
ら後ろからミニスカの中をジクーリ観察・・・(w
下から覗くとシルク地で真っ白のパンティに見えた。粗い網目越しに見えるパンティの
白さが眩しくメスの匂いが薫ってきそうなほど生々しい。

936名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:24
立ち上がって従妹の背後から、今度はスカートの上から形のいいヒップをサワサワ。網
タイ越しに太腿をナデナデ・・・
「もぉー。痴漢みたい」
「痴漢にあった事あるの?」
「満員電車とかだといつもってかんじだよ。まじムカツク!」
(そりゃあ、そんな短いスカートはいてたら痴漢もされるわな)
「痴漢にあったときはどうするの?」
「睨む。それでも止めなかったら、『触んないでよ!』て大きな声だす。(笑」
それで大概の痴漢は追っ払えるそうです。中には逆ギレする奴やそれでもしつこく触っ
てくる漢な輩もいるとか。しつっこい痴漢に関しては、その時の対処方がその時それぞ
れ、てのがちょっと気まぐれな所がある従妹らしい。(w

937名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:26
「そうだ!痴漢ごっこしようよ」
「えー、まじぃー」
「あやちゃんは、そんな派手な格好してるけど、内心は気が弱くて痴漢にあっても声も
 出せない女の子の役。俺はしつっこい痴漢の役。(笑」
「飢えてるなぁー、お兄ちゃん。(笑」
乗り気でない従妹を壁際に立たせて背後から痴漢ごっこ♪ミニスカの上から本物の痴漢
になったつもりで、まずは手の甲を形の良いヒップに軽く押し当ててみる。反応が無い
のでソフトタッチでお尻をナデナデ。
「・・・・・・・・・・」
しかしあやはまったくの無反応。
少しは嫌がってもらわないとこちらも気分が出ないものですね。(爆
失敗だったかな?と思いながら、
「お嬢さんかわいいねー。怖くて声も出せないんだね」
と言ってみたテスト。するとあやは大爆笑。

938名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:28
「だってお兄ちゃんだし、怖くないしぃー。(笑」
「お兄ちゃんじゃない! 知らない痴漢だって。(笑」
ダメっぽかったけど、あきらめきれずにバッグを持たせて再度トライ。
「本物の痴漢にあった時みたいにバッグで防ぐとかしてみて」
「ま、いいけどぉ」
背後からヒップをタッチすると今度は俺の手を防ごうと振り払ってくる。手の防御をかい
くぐりながら、ミニスカ越しにヒップをしつこくサワサワ・ナデナデ・モミモミ・・・
「もぉ、しつっこい痴漢!(笑」
「満員電車だから逃げられないよ。さて、たっぷり楽しませてもらおうかな」
フェイクレザー越しに感じる、あやの張りのあるピチピチヒップの感触が心地よい。その
女尻を嫌らしく撫でまわしては揉み込む。
体にピッタリしたピンク色のふわふわセーターの上から胸のふくらみを触ろうとすると、
体をよじって触られまいとあやが防御する。

939名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:29
「・・やめてください!」
このお遊びにノッてくれたのかあやが言った。で、俺も
「ねえちゃん、ええおっぱいしてまんなー」となぜか関西弁の痴漢になる。(w
それからは、今どき女子大生を服の上から触りまくりのいじりまくり。
Dカップの胸を揉みまくり、網タイ脚を撫でまわし、スカートの中に手を入れてパンティ
の上から敏感な部分を集中攻撃。
「・・やだ!」
「ヤじゃないんだろ、ねーちゃん?気持ちいいんじゃないの?」
あやの体が熱くなり始めているのが分かった。股間が心なし湿っぽい。
「やめてってば!・・この痴漢!」
「おらおら、素直になりなよ。もっと気持ちよくしてやるよ」
「やだったら」
甘い髪の匂いを嗅ぎセーターの裾から左手を差し入れてブラ越しに胸を揉む。右手は前に
まわして恥骨のふくらみを揉むように撫でまわして指先で割れ目をなぞる。

940名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:30
ブラのカップを引き下げて裸の胸に触れると乳首が起っていた。
「もう乳首がたってるじゃねーか、ねーちゃん」
「・・知らないもん。触んないでって言ってるでしょ!」
弾力のある胸を揉みながら、右手の中指を割れ目にもぐり込ませるように溝にそって動か
す。パンティの布が割れ目にだんだん深く潜り込んでいくのが指先で感知できた。かなり
濡れてきている。従妹の頬は少し紅潮してピアスの耳が赤く染まっていた。俺の下半身も
ギンギン。
「ベッドに行こうか」
「・・・・ぅん」
お互い準備万全。即入れ可能でしたね。だけどこのまま挿入したら俺の方が何分ともたな
い。(w
パンティと網タイをずらせて服を着たままのあやにぶち込みたい気持ちはあったんですが
とりあえず断念。ベッドの上で従妹が上の69に変更。

941名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:31
「ズボンを脱がせてオクチでしてくれないかな?」
「ん、いいよ」
あやが俺のズボンんのベルトを外してチャックを下ろし肉棒を手にする。俺の方は思う所
があって片足だけブーツを脱がせて網タイも片足だけ抜き取る。パンティを脱がさなかっ
たのは、たっぷりあやの愛液を染み込ませてお持ち帰りを狙ったから。
「替えが無いからあんまり汚しちゃ嫌だ、お兄ちゃん」
「コンビニとかで買ってあげるから」
丁寧なフェラに暴発しそうになるのをこらえながら、AVみたいに細くしたクロッチ部を割
れ目に潜り込ませて従妹の愛液とメスの恥臭をパンティにたっぷり染み込ませるべく集中。
「ちょっと待って!」
先に根をあげたのは俺。あやをベッドの縁に座らせて俺はその前に仁王立ち。でフェラを
再開。

942名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:33
「っ!逝きそう!口の中に出すよ!!」
従妹の返事も待たず、咥えているあやの顔を逃がさないように両手で挟んで腰を動かす。
「んーーー!ぅうーーーん!!」
「う!出るっ!!!」
あやの顔を引き寄せ、腰を思いっきり突き入れて発射!
ピュッ!ドクドクドク・・・・・、て感じでしたわ。腰を震わせて最後の一滴までしぼり
出させていただきました。
従妹もさすが経験豊富つーか、ピストンを始めたら肉棒が喉の奥まで入ってこないように
手で防御しながら調節しておりましたな。
「・・・飲んで。全部」
口の中に出されてどうしようか迷ってる様子のあやに言う。
 ごっくん   と飲み終えて、
「お兄ちゃん、溜め過ぎだよ・・(笑」

943名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:35
従妹の言うとおりで、大量に放出した感があってさすがに少し疲れた。出し切って息子も
満足したのかヘタレ気味。(w
「ちょっと休憩する?」
「あやちゃんとだからすぐに回復するけど、ちょうど今いい物持ってるの思い出した」
「え、何?」

デブメガネヲタが提げてるショルダーバッグには怪しげな物がいろいろ入ってま
すよー。(爆 こんな時のためのドラッグもね。
菱形で水色っぽい錠剤。
従妹も知ってはいましたが見るのは始めてだったようです。
「へぇー、飲んで飲んで!どうなるか見た〜い!!」
で、惜しまずに1錠ごくり。俺は体重はあるけど、まだ若いからか半分に割って飲んでも
十分効く。風俗のお姉ちゃんで実証済み。(w

944名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:36
あやはどんな変化が起きるのかジーッと息を呑んで俺の物を見つめてる。
「・・飲んですぐには効かないって」
「そうなの?」
「そうだ、休憩がてら久しぶりに一緒にお風呂入ろうか?」
「・・・お兄ちゃん、また何かえっちなこと考えてない」
「考えてないって。昔みたいに背中とか流してあげるよ」
「うーん、あやが幼稚園の時いらいだね。うん、入ろ。ちゃんと洗ってね♪」
それで背中を洗ってやったんだけど、体だけ大きくなって昔のまま。ふと昔の記憶がよみ
がえってきて懐かしくなりましたね。。マジでエロな気分が消えてたと思う。卑劣漢の目
にも涙、てヤツですか・・・

945名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:37
「あやちゃん、大きくなったなぁ」
「えへへ〜 幼稚園の時お兄ちゃんによくこうして洗ってもらったね」
「頭洗うの嫌がって泣いたけどな。(笑」
「目に石鹸入って痛かったんだもん」
「シャンプーハットしてあげてたけど?(笑」
「それでも目に入ってきたの!」
そんなたわいない会話をしながら腕も洗ってあげて、
「はい、次ぎは前洗うからこっち向いて・・・」
で従妹が正面を向いた途端、現実が。。ペッタンコだった胸がDカップに見事に盛り上がっ
て乳首が煽情的にツンと上向いてる。そこに目がいくともうダメで、細く縊れたウエスト、
女らしい豊かな腰周り、、
なにより股間の黒い縮れた毛が決定的でしたわ。

946名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:38
「お兄ーちゃん、目がヤラしくなってる!!(笑」
「そんなこたーない!」
と言いつつも『念入りに』胸を洗う俺。(爆 オッパイの下、お臍の下など特に丁寧に。。
きれいな脚を洗って、足の裏を洗ってやろうとすると、、
「ギャハハハハ・・」
くすぐったがって結局そこは従妹が自分で洗いました。シャワーを浴びようとするのを
止めていよいよお楽しみの手洗い。この時にはもうエロエロモード全開!
「えっちぃ!キャアキャア!!」
と騒いでたあやもヌルヌルボディを密着させてのオッパイ揉み洗い、乳首いじり回し洗い
、割れ目指先でしつこく押し入れ洗いに耐え切れず甘い声を出して反応し始めた。
バイアグラの効果もあって我が愚息も腹に張りつくほどの勢いで雄々しく屹立。まさに
10代の勃起力。しかも硬い!!

947名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:40
このまま立ちバックで挿入・・・、も考えたが1ヶ月近く悶々とさせられたあやの味を
じっくり堪能したかったのでシャワーでソープの泡を洗い流した。
てっきり俺が挿入してくると思ってたのか、従妹も『え?』て感じでしたね。
向かい合ってバスタブに浸かってるとバイアグラの効果に興味があるらしく俺の勃起を
指先で触ったり撫でてみたりと、
「すご〜い!」「硬いね」「こんなになるんだ・・」
などと感心することしきり。我が従妹ながらえっちな娘です。(恥
「これが欲しいんじゃないの?入れて欲スイ?」
「別にぃ〜。お兄ちゃんがあやを欲しいんでしょ」
『従順な肉奴隷』にはまだまだほど遠いようです。(爆

948名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:41
バスタブの中で従妹を腿の上に跨らせるように座らせ抱きしめてキス。。。
胸を揉み乳首を口に含むとすぐに反応してくる。
「ぅん ぁは・・ ぁん!」
「入れて欲しい?」
「・・・・・・・」
今度は返事が無い。
「ベッドに行こうか?」
黙ったまま少し恥かしそうにあやがうなずく。

バスタオルで体を拭いてやり一糸まとわぬ姿のあやをベッドに寝かせる。キスから始め
て体の隅々まで鴨の味をゆっくり味わう。

949名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:42
「ゃだ んぁ だめっ! ぁは・・」
敏感な性感帯はむろん、普段ならくすぐったいと言ってギャハハと笑い出しそうなわき腹
や腋の下に唇をつけて舐めあげても感じるらしく切なそうに喘ぐ。
足指をくわえて吸い、指の間に舌先を這わせても官能的な熱い吐息を漏らす。
俺の中年男のようなねっとりテク(wにあやちゃんヌレヌレ。大洪水のソコに唇をつけて
クンニし始めるとあえなく昇天。
「やだやだ! んぁ! だめっ! ぁぁぁああ! いや! い、いっちゃうぅぅぅ・・・」

あやの喘ぎ方つーか悶え方は特徴があって、『やだ!』とか『だめ!』などと口走って体
を捩って逃げようとする。初めはマジで戸惑いましたね。
しかし慣れてくると、これがけっこういいものでして・・・ はい。(w

950名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:44
で、クンニでイッたあやの脚を開いて体を重ねるようにして乗った。俺は体重があるので
昔風俗のネーチャンに、
「ちょっと重いじゃない!あんたヴァカ!?気ぃつかいなさいyo!!」
などと罵られた苦い経験があるので体重を掛けすぎないように注意しながら。
高い授業料払ってます。(w

「あ、ちょっと待ってお兄ちゃん。コンドームつけて」
「外に出すから大丈夫だよ」
「それでも危な! ・・うっ!!」
ズブッ・・・ 従妹が言い終わらないうちに入れてた。←鬼畜なヤツ
「外で出すから」
そう言って根元まで挿し入れる。 ズリューッ
「ぁ・・」

952名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:49
腕の中であやが仰け反る。柏偽耕一氏が書いておられた『凹と凸が一つの貝殻みたいに
ドピッタリくる感触』というのはこういうことを言うのでしょうか。根元まで膣壁全体
で包み込まれる感じがありますな。
プロのオネーチャン達と比較するのもなんですが、この柔らかくまとわりつくような感触
は無かったように思う。
柔らかいオッパイを胸に感じながらゆっくりしたペースで奥を突くようにピストン運動を
始めると、さっきイッたばかりなのにあやが悶え始めた。
呼吸が荒くなり、頬を紅潮させ、ときどき耐えるように眉間に縦ジワを寄せる。
従妹のアヘ顔を至近距離の真下に見てると俺も興奮してきて半開きの唇に唇を重ねて舌を
入れてあやの舌をまさぐってた。

953名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:50
自然とピストン運動も早くなってくる。赤く染まった耳たぶを甘噛みしたり、細い首筋、
喉元、肩先へと俺の唇と舌の動きも忙しくなってくる。
胸を揉み、乳首をいじり、腋の下に吸い付いたり舐めたりと、もう本能の赴くままあや
の体をむさぼり食ってるという感じでしたわ。
「ぁん! はぁ・・ いやっ! ぁぁん! もぅ、、や! やだ! ぁぁあ・・・」
密着正常位のまま膣内を捏ね回すように腰を回転させたり、奥までえぐるようにピストン
してるとあやが限界に達しそうになってる気配を感じた。
「ぁあ! ぁぁん! い、いや!! やだ! ぃく! だめ! ぃ、くうぅぅぅぅぅ」
その瞬間、俺の下であやの上半身が弓なりに仰け反る。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
仰け反ったままあやは硬直したように動かない。まだイッてない俺のモノは硬く勃起した
まま根元まで従妹に突き刺さってる。シーツを握りしめたあやの体がピクピク痙攣してい
た。

954名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:51
膣が収縮を繰り返す、という言葉は知っていたけど初めて体験しました。まじ締めつけて
きます。奥へ奥へとうねるような動きで。
この時、従妹をセックスで征服したという満足感でいっぱいでしたね。同時に、もしかし
たらあやを俺だけの物(俺の彼女)にできるかも・・・、なんて分不相応な思いも頭をよぎ
った。
この後もいろいろ体位を変えてハメまくり、1ヶ月ぶりにあやの乱れる痴態を存分に堪能
させていただきやした。反応も上々で2人とも汗だくのグッチョグチョ。(w
最後はオッパイにぶっ掛け!調教の第一歩として残滓はしっかりオクチで丁寧にお掃除さ
せました。(w

「お兄ちゃんとはエッチの相性いいみたい」
「そう。よかった、あやちゃんに嫌われなくて。(笑」

955名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:53
「気持ちよかった?」
「うん」
「彼氏とどっちが良かった?」
気にかかってる事をズバリ聞いた。
「・・・お兄ちゃん」
嘘やお世辞を言ったようには思えなかったですね。天にも昇る気持ちつーか、
(やった!見たか、金髪ピアスサーファー!俺の勝ちだ!)
と優越感に酔いしれる。(藁
「彼氏は淡白ってゆーかぁ、自己中なとこあるから自分だけ先に終わっちゃうみたいな所
 あるんだよね」
「そうなんだ。じゃあ、ちょっと物足りないね」
「そう・・・」

956名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:54
少し寂しそうなあやを横目に、俺の中で『これってチャンスじゃねーかよ!』つー悪魔の
囁きが・・・ イケメンサーファー君から従妹を奪い取るチャンスかも・・・
なーんてね。
俺は頭が古いせいかセックスフレンドてダメなんですわ。
どうしても割り切れない。
分不相応なのは承知してても心(愛)まで求めてしまう。

957名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:55
俺の場合ルックスに難があるので(w、外見判断で女性に敬遠されてしまう。いくら中身が
大切といっても、自分の年齢と彼女イナイ歴が同じ奴ってのは女性からOutof眼中視さ
れてて恋愛対象にされないのが現実。
まあ、お笑い芸人になって有名にでもなれば別でしょうが。
ガチンコ(TV番組)でモテない連中が集められてるのをみましたが、俺のルックスつーのは
彼等に引けを取らない。
つーかあの中に入れば完璧に溶け込みますからね。(藁
正攻法の恋愛ができないなら、せめてエッチだけでも・・・、つー感覚ですわ。
普通の人なら「恋愛→肉体関係」という図式なんでしょうが、我らモテない連中はその
正反対の「肉体関係→恋愛」に発展、、という展開に一縷の望みをかけるしかないわけ
です。

958名前:卑劣漢投稿日:02/05/0602:56
で、一生に一度あるかないか、迷った蝶が羽を休めにとまったら、卑劣な手段を使ってで
も蝶が飛び立ってしまわないように甘い蜜(性の快感)を必死で提供する。
それでとりあえず、蝶が甘い蜜の味を覚えて虜になってくれればしめたもの。(爆

ま、詭弁はいっとりますが、「恋愛→肉体関係」の「恋愛」の部分がモテない男には最初
から無いんですなー。空白つーか欠落して存在しないわけ。
それで、なんとかその欠落部分を見つけようと肉体関係からの細い逆路(←)を模索する。
そういう構図だと考えてくだされ。

959名前:卑劣漢投稿日:02/05/0603:00
ベッドでしばらく話した後、帰り支度するため2人でシャワーを浴びにバスルームへ。
汗や体液を洗い流してパンティを穿こうとする従妹に、
「あやちゃん、そのパンティクデ〜ハァハァ・・」
「え?これ?どうして?」
「一ヶ月に一回しか恋人として会ってくれないんでしょ?」
「うん、あやもいろいろ忙しいしぃ〜」
「その間寂しいし、いつもあやを身近に感じていたいしさ」
「わかるけどぉ〜、パンツないとあや家まで帰れないじゃん(笑)。それにこれオキニの
 下着だしぃ・・・」
「とりあえず近くのコンビニでパンティ買って、後はお金あげるからまた好きなの買え
 ばいいじゃん」
「・・・・・・・」
「な、お願い。あやちゃん!」

960名前:卑劣漢◆WGcWeN9g投稿日:02/05/0603:01
結局承諾してくれて、あやの愛液と匂いがたっぷり染み込んだ生パンGETに成功。その
パンティはブラとお揃いになっていて、白を基調としてピンク色の花の刺繍部分の隙間
から肌が見えるかわいくてセクシーな物。
対になってるものだからブラも頂戴して、今も横に置いてあやを思い出しながらこれを
書いておりやす。
ノーブラ&ノーパンのあやと連れ立ってラブホを出た途端、彼女の歩き方が変化しまし
たね。『野外調教 その1』(藁
やたら歩幅が小さくチョコチョコ歩いてる。(w さすがの大胆娘も前から来る男の視線
が気にかかるようす。
「コートの前ボタンをとめれば?」
「ダサいじゃん」
女の子の心理はわかりません。でもま、無事にパンティを購入した、、というところで
お開きに・・・

220名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/08/0414:50
今年はマジで我が人生最良の年で一発逆転満塁ホームランを連発してます。
いとこ話じゃないので詳しく書かないけど、、
5月5日にはバージンギャルと成功!!
つづく5月の10日には受付嬢をハメハメ!!

去年まではシロート童貞だったモテない君代表、デブメガネオタ男に奇跡が立て続け
に起こっております。

そしてあやとは結婚を前提に正式に付き合うことと相成りますた。

420名前:卑劣漢投稿日:02/08/1120:19
バージンギャルに関しては一夜限りの愛。5日の夜9時過ぎにあやから突然
携帯が入り、、
「お兄ちゃん今お金持ってる?」
「どうしたの?何かほしい物でもあるの?」
「じゃないんだけどぉ・・。詳しい話はあってからするから」
もうおわかりになったと思いますがそういう事です。で、指定された場所に
出かけていくとあやが同じようなデーハーな格好をした2人の女の子と楽し
そうに喋ってました。
一人はあやと同い年くらいの女の子。もう一人はきれいに化粧してはいるものの
どこか幼さが残る女の子。顔も体型も乙葉似のかわいい娘でムチムチの脚がエロ
オヤジ心をくすぐる。(w

421名前:卑劣漢投稿日:02/08/1120:20
話を聞いてみると、今年航行生になったばかりの乙葉ちゃん(ヤバイので当て字
&仮名)に彼氏ができたのだとか。それで彼氏とエッチしたいのだけどバージン
だとダサいし彼氏に嫌われたくないので処女を捨てたいと言うのでつ。
ナンパして来るオヤジは危ないヤシも多いので、それで完全安全牌?の卑劣漢に
白羽の矢が立てられたという訳っす。
(ゴルァァァーおまいら、そんな嬉しい考えでいいのか!)
と小1時間・・・、問い詰めるのを不覚にもウカーリ忘れてしまた。いやぁ、歳は
とりたくないもんじゃわい。ふぉふぉふぉ
しかしこの話。最初あやから聞いた時はまぢショックですた。ふつう幾ら友達に
頼まれたからって、好きな男に浮気させませんからね。

425名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:20
受付嬢の件は、いわゆる逆ナンですな。たぶん
10日の朝、課長に販促プロジェクトの説明をして得意先への営業回りに出かけ
ようと廊下を歩いてると前方からタイトスカートの腰を振りながら受付嬢の釈
由美子(仮名w)が歩いてまいりますた。
ま、お互い顔くらいは知っているので、いつもは儀礼的に頭を下げて通り過ぎる
由美子の後姿をチラリと見て
(ええケツ、しよりまんなー)
と何故か大阪弁で卑猥な妄想をして楽しませてもらってるわけですが、この日は
すれ違う時に彼女から声をかけてきた。
「卑劣漢さん、見ましたよ。(含み笑」
「ん?」
「すみにおけないですね卑劣漢さんも・・」
「え?どういうこと??」
「彼女ですか?今どきのかわいい女性と一緒だったでしょ。先月の終わりに」

426名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:21
その日はあやと月1のデートをした日。
(見られたのか!?)
動揺を隠しながらもとぼける。
「見間違えじゃない?俺がそんな娘にモテるわけないでしょうが。(乾いた笑」
「そうですか?まあ、いいですけど。。」
「・・・・・・・」
「その前にも、卑劣漢さんが同じ女性と一緒にいるのを見かけたんですけど。
 その時はホテルに入るのを見たわけじゃありませんけど。(含み笑」
「!!(絶句」
「それはそうと、卑劣漢さん今日暇ありますか?お食事でもしません?」
「今日の晩?」
「はい。彼女とデートなら遠慮しますけど。(笑」

427名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:22
口止めに夕食をおごれという事だろうか?相手がブス女なら徹底的にとぼけて
シラをきり通して断るところだが、きれいな女となら夕食代くらい安いもんだ。
むしろこちらからお願いしたい。w
しかしこの受付嬢、某部長のお手つきだという噂もある。しかし一緒に飯を食う
ぐらいなら問題もないだろう。と考えてOKと返事。

428名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:23
その日の仕事はチームでアドバイザー的な存在のベテラン(某支店長まで勤めた人
だが、このリストラ時代の嵐には逆らえずヒラ落ち。漏れの逝く末もマヂ考えさせ
られる。涙)に後を任せて受付嬢との食事のため早々に社を出る。
うーん、さすが卑劣漢。いいのか。。
某ホテルでフレンチを食した後、飲みなおそうと受付嬢の方から言ってきた。で、
同ホテル内のバーに移動。カウンターに並んで座ってカクテルを注文。
ブルーシルバーのスーツのスカートには前スリットが入っていて、脚を組んだそこ
から覗くパンスト脚がセクシーで艶めかしい。レストランからバーに向かう間に
立ち寄った化粧室で着けてきたのか甘いフレグランスの香りが釈由美子からかすか
に漂ってくる。

429名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:26
「おごりとは言ってもよく僕なんかと食事する気になったね(w。まあ、僕はモテる
 ほうじゃないしさ。(卑屈笑」
「そうですか?卑劣漢さんけっこう人気ありますよ。優しそうだし・・」
まあ、太ってるだけに『優しそうに見える』のが唯一わたしの取り柄ですが美人に
面と向かって言われるとお世辞でも悪い気はしない。
「優しそうだけどヲタと紙一重だからモテないよ。露骨に嫌な顔する女の子もいる
 しさ。(爆」
「まあ、たしかにそういう女の子もいるみたいですけど。(笑」
「釈くんはモテるでしょ。スタイルいいしきれいだし」
「そうですね。モテるほうかも・・」
否定しないのがムカツク。が、否定しないだけの事はある。

430名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:27
「ウチの課のキムタク君(仮名w)知ってる?彼も釈クンとデートしたいとか前に言っ
 てたな。(笑」
「そうなんですか。でも男の人は顔じゃありませんから」
「へー、珍しいね」
「そんなことないですよ。学生時代に遊んだり付き合ったりするにはいいけど。(笑」
「なるほど。結婚も考えるわけだ」
「私の場合結婚は考えないけど、デキない男性と付き合ってもメリットないでしょ。
 時間のムダって言うかー。(笑」
「じゃあ漏れは釈クンにデキる男と思われたんだ。(笑」
「営業課の人ですしね。親しくなっておいて損はないっていうか(爆」
「釈クンがそんなこと言ってるの聞いたら他の課の連中が泣くな。(爆」
「だけど実際そうじゃないですか?経理や総務なんて営業に配属されなかった落ち
 こぼればっかしでしょ?」
「そんな事はないと思うけど・・」

431名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:28
美人だがなかなか手厳しい。話している間に彼女は時々脚を組替えた。その度に
前スリットから覗く艶やかな内腿に漏れの好色な視線(wが引き付けられる。
それを意識してるのかしてないのか由美子の表情からは分からない。誘っている
ような気もして、ビンタを喰らわされるのを覚悟で彼女の組んでいる太腿の上に
そっと手を置いた。
しかし彼女は何事もないように前方を向いてグラスを傾けている。
(もしや、これはOKてことなのか!!)
さらに確かめるべくスカート越しに太腿に置いた手をサワサワと動かしてみる。
由美子が漏れを憂いを含んだような瞳で見つめてくる。が拒否するそぶりは見せ
ない。
(ヤタ!!)

432名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:29
ここは由美子の気の変わらないうちにと思い、
「ちょっとトイレに逝ってくるよ」
と言い置いてコソーリ部屋の予約に行こうとすると、、
「金曜日はこのホテルいつも混んでるわよ。(含み笑」
「そ、そう」
下心を見透かされて禿げしく動揺する漏れ。
「出ましょうか」
そう言って由美子が腕を組んできた。ホテルを出ても腕を組んだままの由美子に
一縷の望みを期待して恥はかき捨てと根性を決めて再度アタック。
「今日は遅くなってもいいかな?」
「どこかで休みましょうか」

433名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:32
気が抜けるほどあっさりOK。でラブホに直行!運良く空き部屋があってチェック
イン。
「先にシャワーを浴びてきましょうか?それとも卑劣漢さんはこのままでする方が
 お好み?」
なんちゅー女や!何たる自信!!男はみんなおまえの体臭を嗅ぎたいと思ってる
わけじゃねーぞ!!
しかし変態の卑劣漢はお味が濃いほうが好みなのでつた。完全に見透かされてる
のか!で、そのままでおながいしてしまいますた。
「・・上手い男ってみんなシャワーは後でいいって言うのよね。(含み藁」
(漏れはエロオヤジか!)

435名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:33
しかし女体舐めまくり大好きな漏れとしては、昼間すました顔で受付に座って外来
客の応対をしている釈由美子の肌の匂いや味を是非にもそのまま楽しみたい気持ち
があって反論できない。
だけど女が男の前で服を脱ぐ動作というのは何故ああももったいぶるようにゆっくり
いたすんでしょう。
シルバーブルーのスーツの上着のボタンを一つずつ外し細い腕から抜き取る。まるで
自分のセクシーな動作を見せつけてるかのようですな。それに固唾を飲んで一時も目
を離せずに見入ってしまふ漏れも漏れですが・・・ ストリップ劇場がいまだ健在な
のも頷けるきがする。

436名前:卑劣漢投稿日:02/08/1121:35
ピンクのブラウスの袖口のボタンを外してフロントの小さなボタンを一つずつ外して
いく。こっちは早々とパンツ1枚で臨戦体勢。やっとボタンを外し終えてスカートの
ウエストからブラウスの裾を引っ張り出し、いよいよブラ一枚になった上半身裸が
拝めると思ったら、ブラウスは脱がず今度はスカートの後ろホックを外してゆっくり
ジッパーを引き下げる。
(ゴルァァァー!早よおっぱい見せんか!!)

437名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/08/1121:38
と、ここまで書いたらあやから電話がかかってきてこれからウチに両親と来るそうで
す。。
明日からあやちゃんと双方の親公認で旅行するのでここまでで勘弁してくらさい。
17日に戻ります。
行き先は大阪のUSJと長崎のハウステンボス。つー、テーマパークめぐり。
ご近所の方、テーマパーク内で今どき娘とデブメガネヲタ男の不釣合いなカップルを
見かけたら温かい目で見守ってやってくらはい。

940名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/0112:34
 『地獄の愛撫』
彩は現在20歳の女子大生ですが、高○生の時はコギャルをやってて円助の経験も
あるとカムアウトしました。
高2の時、友達がお小遣いに困ってたおり、付き合いで50歳前後の脂ギッシュな
オヤジ2人組みにその友達の女の子と2人ナンパされて乱交・フェラNGという
条件で円助。
いかにもスケベそうな2人組みのオヤジだったそうですが(w、援助額もよく、
キモいと思ったけど『危なそーでなかった』のが決め手になったとか。。
で、4人でホテルに・・・。
友達と二人約束どおりのマニーを受け取って、始める時になると、太鼓腹を抱えた
エロオヤジが2人とも彩のところに。(爆
オコヅカイに困ってた女の子は、あましかわいくなかったようで体型もチト(カナーリ?)太目
だったノガ原因らすいです。

941名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:36
キレた友達は、「用がないんだったら私、帰る!」と彩とオヤジ2人を残して
マニーだけ貰ってさっさと帰ってしまったそうです。
あわてて彩も帰ろうとすると、
「それだったら、もう一人の女の子に払ったマニーも返してくれ」
と。。まあ、しごく当然の主張ですわ。
もちろん高○生の彩にそんな持ち合わせはなく、しかたなく腹ボテおやじ2人の
相手をするハメに。
○交は初めてらしかったそうですが、そこは耳年増な女子○生。マグロでさっさ
と済ませてしまおうとあきらめた。
しかし若い娘の体に餓えた中年オヤジを甘くみたのが彩の大きな間違い。(w
大の男2人がかりで体中いいように触られ、いじくりまわされ、舐めまくられて
いるうちに体の奥がジワジワと火照り始めたのだとか。

942名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:37
当時まだ高○2年生の彩は、高○一年の時にバージンを彼氏にあげちゃったものの
男性経験はその彼氏一人。セックスの回数もまだ数えるほどしか経験がなく、
ヴァギナはもちろん前戯でも『逝く』といった経験は無し。
キモい中年男のねっとりテクでジックリ責めたてられるうちに、それまでは彼氏を
喜ばそうと演技でしか出さなかった喘ぎ声が、知らず知らずのうちに口から出て
しまっていたそうです。
「…かわいい声だね」
キモいオヤジにヤニ臭い息を耳穴に吹き込まれるように言われた言葉で、彩は始めて
自分が彼氏にも聞かせた事がない恥かしい声を出しているのに気づいたそうです。
下半身に意識をやるとそこはもうヌレヌレ状態。
彼氏とのエッチならすでにもう終わってる頃合なのに、オヤジ達は挿入してくる
そぶりさえ見せず、しつこく体中をいやらしい手つきでいじくりまわし体中に唇を
這わせてヌメヌメと舌で舐めまわしてくる。

943名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:39
1人のオヤジが胸を揉みながら耳たぶを甘噛して耳の中に舌先を這い込ませて舐めて
くると、もう一人のオヤジは下半身を担当して足の指を一本一本口に含んでおいし
そうに吸っては舌で舐めまわす、、といった按配。
それでなくてもキモいオヤジに2人がかりで体中弄くりまわされたり舐めまくられ
て死ぬほど気持ち悪いはずなのに、体がどんどん火照ってってアソコがジュンて疼いて
ちょー濡れちゃってる!のが自覚できたそうです。
これ以上されたらヘンになっちゃう不安で、
「・・もうヤだ!やだってばー!!」
と体を起こして逃れようとしたそうですがすぐにベッドに引き倒されて
キモおやじ「ダメダメ。クククどうしちゃったの?」
エロおやじ「・・もっと気持ちよくしてあげるよ。ニヤニヤ」
と離してくれない。

944名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:40
まあ、当然です罠。おそらく恥も外聞も投げ捨てて何人ものコギャルに声をかけ
つづけて運良くやっとのことで釣り上げたモノホンの女子○生。
大金を払ってるわけですから、漏れがこの親父たちの立場でも挿入もしないで
こんなところでは絶対に止めない。(w
しかも『マグロで済ませちゃお』とミエミエだった女の子が、ネットリテクでマソコを
ヌルヌルにして敏感に反応し始めたとあっちゃますます萌えて気合が入る!て
もんです罠。
「あ!あ、ぁん!や!!あ、あぁぁぁ……」
不意に乳首を口に含まれて、出さないでおこうと改めて決意しなおしたエッチな声が
思わず出ちゃったそうです。
彩の敏感な声を合図にしたかのように、その時上半身を受け持っていたキモいオヤジ
が太い足を彩の脚に絡めてきて割り開く。下半身担当してたエロいオヤジは彩のもう
片方の脚を反対側に大きく開かせる。

945名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:42
あっ!という間の出来事だったので力を入れて踏ん張ることもできずにマソコ丸見えの
大開脚状態に・・・
エロおやじ「あらら、もうこんなになっちゃって!大洪水だ。ククク」
キモおやじ「どれどれ?おじさんも見せてもらうかな。ウヒヒ」
女子○生彩「ヤだヤだ!見ないでよぉー。グスン」
キモおやじ「WAO!! こりゃすごい!シーツにシミができてるわな!!」
エロおやじ「スケベなメス豚の匂いがプンプンしてる。(藁」
キモおやじ「ほんとだ!こんなヤらしい匂いさせてエッチな娘だ。(爆」
女子○生彩「もう、マジやだよぉ… (半ベソ」
エロおやじ「キモおやじ。悪いけど、先に舐めさせてもらうわ」
キモおやじ「チッ!んじゃあ、挿れるのは俺が先だぜ」
エロおやじ「そりゃないよ。じゃあ、どっちを取るかジャンケンだ!」
結果、キモおやじが勝って先に挿入するほうを取った。先に舐めるのはエロおやじ
で大きく開かされた股間に脂ぎったスケベ面を近づけてくる。

946名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:43
「ヤッ!ん!あ!あぁぁぁ… んぁ、ぃ、ぁぁぁぁああ…」
彩のいちばん敏感な部分をエロおやじの舌先が舐め尽していく。キモおやじの方も
乳首に重点を置いて責めてくる。
彩の思考能力が落ちていって、考えるのがメンドーつーか、もうどうでもいいや!
という投げやりな気分になっていったと本人は告白してました。
キスはなぜか絶対に嫌だったそうで、それまでにも2人のおやじが何度となく唇を
重ねてこようとするのを顔をそむけて拒んでいたようです。
「ヘヘヘ‥ 戴き♪」
という声がしたかと思うと、唇に生暖かい唇を重ねられキモおやじの気味が悪い舌
がヌメヌメ口腔に不法侵入。
「むうーー!む、むぅーーー!!」
口の中を舐めまわされ胸を禿げしく揉みまくられる。マソコに吸い付いてるエロおやじ
も彩の異様な反応を察して敏感なクリトリスを禿げしく刺激してくる。

947名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:44
「むぅぅ!む、むうぅ!むううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
彩の体が大きく弓形に反り返り、固まったようにピクピク、ピクピクと小刻みな痙攣を
繰り返す。
オナニーでも怖くて最後までは逝った事がなかった当時の彩が、キモおやじの気味
の悪い舌を受け入れたまま抵抗むなしく追い上げられて生まれて初めて絶頂に達し
た瞬間でした。
頭ん中が真っ白になり、その直後の事はよく覚えてないと言ってたので、もしかす
ると軽く失神したのかもしれません。
気がつくと、2人のおやじが顔を見合わせてスケベそうに笑ってるのがボーッとし
た視界に浮かんできた。体がだるくて汗をいっぱいかいててフワフワしてる感じだ
そうです。

948名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:46
エロおやじ「どうしたの?イッちゃった? ニャニヤ」
キモおやじ「まだ体がピクピクしてるよ。 イヒヒ」
女子○生彩「・・・・・・・・・・・・・・・ソンナノ・・・・ワカンナイ・・ヨ」
エロおやじ「かわいいねぇ」
今度はエロおやじの方が彼氏みたいに優しくキスしてくる。思考能力停止状態の
彩はされるがまま。優しく胸を揉まれ口に乳首を含まれる。
「あぁ、はぁぁ!」
乳暈ごと強く吸われ、もう一方の乳首は指で意地悪くもてあそばれる。舌先で転が
される乳首と指先でいじられる乳首とも脂ぎったおやじの愛撫に応えるようにすぐ
にピンと尖っていく。

949名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:48
エロおやじ「感じやすいんだねぇ。ククク」
キモおやじ「さて、今度はおじさんが舐めてあげるよ。ヘヘヘ」
女子○生彩「モウ……(ヤダ…)」
キモおやじ「ん?もう…、なに?(w」
エロおやじ「もう…、挿れてほしいの?(w」
キモおやじ「まだダメー。ヒヒヒ おじさんがいっぱい感じさせてあげるからね」
指で開かれキモおやじの舌先が舐め上げてくる。
「ぅん、ぁぁぁぁぁ!!」
逝かされたばかりなのに彩の体は敏感に反応する。遠くに霞む彩の意思とは裏腹に
中年おやじ達の手で女の悦びを開発され始めた16歳の若い肉体はさらなる快感を
求めて甘い蜜をしたたらせる。

950名前:卑劣漢投稿日:02/09/0112:49
ちょっとかわいい今どきコギャルの無意識に漏れてしまう昂ぶりの声は2人の中年
男を喜ばせたに違いない。
女子○生彩「やだやだ!またきちゃうよーーーーー!!」
エロおやじ「ん?またイッちゃうの?ニヤニヤ」
キモおやじ「いいよ、イッて。ククク ホラホラ、我慢しないでイッてごらん」
そう言って顔を上げたキモおやじの顔は自らの汚い脂汗と彩の愛蜜にまみれてテラテラ
光っている。そのキモおやじの舌使いと指テクで彩が2度目のオーガズムに達する
のに時間はかからなかった。
「やだ!だめっ!うぐ!や、ぁぁぁああ!!!!」
コギャルを連続で逝かせ、互いの顔を見合わせて満足そうにほくそ笑むエロおやじ
達。スケベおやじどもはこの後もしつっこく彩を責めたてて何度も彩を絶頂に追い
上げたという。

686名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/2114:21
私の父方の実家も古い家で、実は私の父親だけがあやとの結婚を渋っております。
というか、頭の古い親戚連中を説得するのは困難だと考えてるようです。
いとこ婚はヤパーリタブー視されてて最悪父方の親戚の理解を得られないまま挙式する
という事態になりかねません。
私一人が親戚の縁を切られるのはまったく構わないけど、親父は実の親兄弟から絶縁
されるわけですからね。
できちゃった婚がすんなり通るほど、いとこ婚は甘いものでないことを痛感してる
今日この頃。なかなか簡単には行かんもんです罠。

734名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/2223:50
なぜ結婚話が出てきたのかをずっと書きそびれていたんですが、これは6月の初め
まで遡ります。
6月9日でしたっけ?サッカーW杯、日本がロシア戦で歴史的な一勝をあげた日は。
にわかサッカーファンになった漏れの家族とあやちゃんの家族は、
日曜日ということもあって一緒に応援しようということになってその日に我が家
に集まったわけです。
たしかキックオフが8時30分。それで晩飯も一緒に食ってその後テレビで観戦する
ことになったんですが、残念な事にあやちゃんは友達(彼氏?)と遊びに行った
とかで不参加。
で、飯を食いながら談笑してると話題が今年29歳になる漏れの事に・・・
とうぜん、モテない漏れを心配して(w嫁さんの話に。。

735名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/2223:52
でどんなタイプの女性が好きなの?と聞かれたわけです。もちろんこんなチャンス
を逃す卑劣漢ではない。(w あやちゃんを思い浮かべながら答えますた。
「明るくて元気な女性が一番かなー。あんまし女性と話すのは得意じゃないから、
 気を使わなくてすむ、つか、一緒にいてもホントの妹みたいに自然体でいられる
 、というか・・・」
「なら、うちのあやとかはどうよ?(笑」
と我が卑劣な罠に叔父さんが最初にノッてきた。親父は前述の理由で曖昧な態度に
終始してましたが、お袋、叔母、叔父はこの話に大乗り気。
「だけど、言われて気づいたけど(←この卑劣漢!)、あやちゃんだと気心しれてる
 し、あんがい理想に近いのかも。。(ウソ照れ笑」
この計画的な言葉が効いたのか、一気にあやと付き合ってみれば、という話に至っ
たわけです。

736名前:卑劣漢◆//LQhfgw投稿日:02/09/2223:53
後日、お袋にせかされるままあやの家に電話すると叔母さんが出て嬉しそうに言っ
た。
「あや、OKみたいよ。卑劣ちゃんがんばってね。じゃあ、あやと代わるから・・・」
代わって出たあやをデートに誘うと
「お母さんから聞いたよ。ヘンな事になっちゃったね。でも、あや、お兄ちゃん
 好きだから付き合ってもいいよ」
と嬉しいお言葉。そんなわけで双方の親公認で付き合うこととなり、月一の同情恋人
から月二の正式恋人に昇格。でもエッチは以前と同じで基本的に月一回。あや曰く、
「私ってエッチはあんましさせない人なんだよね」
今まで付き合った元彼達ともエッチはこのペースだったとか。だから相変わらず漏れ
は飢えてますが、何故だか風俗に行く気はまったくなくなりましたね。

950名前:卑劣漢◆Jw//LQhfgw投稿日:03/04/2801:32
私どももいろ
いろ問題を抱えながらも明日めでたく挙式する事になりました。
親戚の反対はクリアできたのですが、それが新たな問題を生じてしまったようで
困ってますねー。
簡単に説明すると、去年いとこ婚反対派の抵抗勢力のドン、祖父の所へあやを連
れて結婚の許しを願いに行ったところ、頑固者の祖父があやをいたく気に入って
現在新居とすべく住んでいるマンションの購入資金を貸してくれる事になりまし
た。(贈与ではありませんよー、税務署さん。そこんとこヨロピコ)
ケチで有名でもあった祖父が資金提供を申し出てくれたのには驚きましたが、そ
れ以上に驚かされたのはカタブツの祖父があやちゃんを前にして終始目尻を下げ
っぱなし・・・
ま、それもそのはずでミニスカで応接ソファーに座ると対面からはパンツ丸見え
になるんですよねー。でコギャル時代からパンツ見られても全然気にしないあや
ちゃんは慣れてますから隠しもしないし祖父の視線を気にもしない。

951名前:卑劣漢◆Jw//LQhfgw投稿日:03/04/2801:34
祖父の家を訪問するにあたって、とーぜん私としてはスーツを買ってあげるから
それを着ていってくれ、と頼んだわけっスが「ダサいからヤだ!」の一言であっ
さり私の提案を却下。。
しかし、まあ、それが結果的には良かったわけですが…。そんな無邪気?な性格
のあやを祖父が気に入りすぎているのが問題なわけでして、、あやとマンション
に同居するようになってから、近くまで来たついでに立ち寄ったと祖父が時々来
るわけですな。私が仕事で居ない昼間に。。ハァ・・
それで祖父が来た日には下着が無くなる事もあるようでして。私の祖父だけに血
は争えないつーか。「老人の性」の問題を考えさせられる今日この頃。

それと問題はもう一つ。マンションで暮らすようになったその日からあやの友人
の家出娘が住み付いているんですな。嬉しいような悲しいような・・・

952名前:卑劣漢◆Jw//LQhfgw投稿日:03/04/2801:36
始めは女の子だけじゃなくギャル男みたいな男の子もたくさん遊びに来て泊まっ
てくし、そりゃもーあーた大変でした。ひどい時など仕事で疲れて帰ってくると
あやちゃんは遊びに行ってて留守の上に知らない男女数人が部屋にたむろしてた
り。
それも管理人が「騒音がひどくて苦情が出ている」と言ってきたのを機に、卑劣
漢らしく“男子禁制”を宣言してやっと収まった訳っす。その間2週間程、地獄
のような毎日でありました。(涙
それからは一転ハーレム状態…でわあるんですが、常駐の家出娘一人を抱え、入
れ替わり立ち代りあやの女友達が泊まってくのでエッチはお預け、蛇の生殺し状
態で悶々と一人寝の夜。
結局、月に2回くらいのペースでしかエッチできない悲惨さでつ。実際にはあや
と家出娘と私の3人だけの日も多いのですが、私が寝る時間にあやと家出娘が楽
しそうに喋ってたりTVを見ていたりとかするので、話し合いで月に2回の日を
決めてエッチしてるてな具合です。

953名前:卑劣漢◆Jw//LQhfgw投稿日:03/04/2801:37
あやちゃんは決めたエッチの日は守ってくれるので嬉しいわけですが、友達が数
人来ていても「今日はお勤めの日だから行ってくるね〜」とか平気で言うので私
の方が赤面してしまうつーか・・・

ま、そんな平穏な?近況であります。今夜はあやちゃんと家出娘の2人とも友達
の家に泊まるらしく帰らないので、これから家出娘が占領してる部屋の探検にで
も行こうかなと結婚式を目前にした卑劣漢は思っているわけです。

出典:2001年から今でも続いているいとこスレ
リンク:お下品板

【童貞】塾講師やってる時に女子中学生の生徒とヤった話をする 【処女】

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大学2年の時、進学塾でアルバイトをしていた。

対象は中学生1-3年で主に数学を教えてた。
当時、俺は20才。

ちょうどゆとり教育が始まったぐらいの時だった。

まあ中学生って言ったら、やっぱりマセてるから、空き時間や授業中も色々聞いて来る

「先生、彼女いるの?」
「えっちの経験はあるの?初めてはいつ?」
など。やっぱり女子のほうがませてた。

携帯は、今でこそ中学生でもみんな持ってると思うが当時は持ってる人と持ってない人が半分半分ぐらい。

メアドを聞かれてメールのやり取りも何人かとしていた。
内容は彼氏との事ととか。勉強の質問など様々だった。

こう書くとまるで俺が中学生にモテモテのような感じだが、全然そんな事はない。

きっと、ちょっと年上の大人の兄ちゃんに憧れてるって感じなんだと思う。全く話かけて来ない子もたくさんいたから。

因みに、男子中学生とは少年ジャンプのとかで盛り上がってた。ちょうどアイシールド21が熱い時期でよく次回気になるーとか話してた。まあ、男子はガキだな。

そんな塾の中に中学2年にNという女の子がいた。

とても可愛いくて芸能人でいうと平山あやが髪伸ばした感じ。背は155ぐらいだったかな。中2クラスで一番可愛いかった。
勉強は中の下ぐらいであんまりできなくてよく質問して来た。

Nはいつも仲のいいOとつるんでいた。

Oは中2にして身長170ある大柄の女だった。こいつが高校生の兄がいるらしくめちゃくちゃませてた。

授業中にもかかわらず、
O「先生、コンドームって何?」とかわかってて聞いて来るかなりウザい奴だった。

授業中Nとヒソヒソ話してると思ってたら、
N「えっ?お尻に入れるの?入るの?」
とか言ってる。何の話してんだ?

Nはいつも俺の事を「カッコイイ」だの「憧れる」だの毎日のように言って来る奴だった。

まあ悪い気はしなかったが授業の邪魔でとても困ってた。

ある日、
O「先生は経験あるの?」と何度も聞いて来るのであまりにうるさくて

俺「あるよ!うるさいから黙れ」
と言った。

すると、
「何歳で?何歳で?」と仕切りに聞いて来る。
適当にあしらって授業進める側で、

N「私、先生の事好きだったのにショックー!」と言っている。

うるさい

その日の授業がいつものように終わり、みんなが教室から出て行く。

ちょっと遅れていたNが、最後になり教室から出ようとして振り向き様に

N「ねえ、先生は何歳で経験したの?」
と聞いて来る。

俺「あ、うーん‥17かな」
嘘です。実際はもっと遅いし、この時は素人童貞でした。

N「ふーん」

俺は思わず聞いてしまった。

俺「興味あるの?」

N「えっ」

俺「教えてあげようか」

N「え?」驚いた顔をするN

俺「今度の土曜日休みだよね?お昼の12時にセイユー前で待ち合わせしようか、デートしよ」

N「え?本当?」

俺「よかったら、おいで。あっ制服も持っておいで。」

俺は先に教室を出た。内心めちゃくちゃ心臓がバクバクしていた。

その話をしたのが確か水曜日だった。

月水金で中2はやっていた。
金曜日も俺はNのいるクラスで数学を教えてた。その日はNは大人しかった。俺もNの方を見ないようにして、眈々と授業を進めた。

そして、土曜日になった。

俺は約束の12時に車でセイユーへ向かった。
車は親の車。

Nがいるかは半々だった。
Nは携帯を持ってなかった。もしいなかったら、そのまま帰ろう。ただ、もしいたら‥少し決めかねてはいたが俺は向かった。

因みに、あの日から毎晩Nでオナ二ーをしていた。

自宅から10分ぐらいの処にセイユーはある。
セイユー前には、Nが‥いた。

俺はバクンと一回心臓が跳ね上がるのを感じた。

車の窓を開け、Nに手招きをする。
気づいたNが近づいて来る。

俺「乗って」
Nを助手席に載せて車を走らせた。

俺「来たんだね」

N「だって約束したじゃん」

Nは笑ってた。

暫く他愛もない会話をした後、俺は聞いた

「どこ行く」

「え?」

「どこか行きたいとこある?」

Nは何も言わない。

「もし、Nが行きたいとこあるなら。そこ行っていいよ」

「この前‥」

「うん。この前はあんなこと言ったけど、嫌ならいいよ」

「嫌じゃないよ」

Nは言う

「いいの?」

「うん。」

「経験あるの?」

「ううん。ないよ」

「俺超エロいけどいいの?」

すると、Nは
「先生、カッコいいのにエロいってなんかいい」

これは完全にやれる。もう私の愚息は完全に反り返っていました。

俺「うん。でも、わかると思うけど、Nとは生徒と先生でしょ?だから、親とか他の生徒とかにまずいじゃない?誰にも言わないって言うならいいよ」

N「うん。誰にも言わない」

俺「本当?」

N「うん」

俺「わかった。じゃあ、このままホテル行こう」

俺はホテルへ向かって車を走らせた。
正直言うと、真っ直ぐホテルへ向かっいたが。

ただ、流石にこの時もこれがヤバイってことはわかっていたので、少しでもまずかったらすぐ引き返すつもりでいた。

ただ、もう興奮がやばかった。車を運転しながら少し息遣いも荒くなっていた。

「そういえば、制服持って来た?」

「あ、うん。持ってきたよ。何で」

「Nすごく制服似合ってて可愛かったからみたいなーって思ってさ」

Nはすごく嬉しそうに笑った。きっと可愛いという言葉が嬉しかったんだと思う。

俺は当時、制服が大好きだった。AVもjkものしか見てなかった。もう興奮で気が狂いそうになっていた。

ホテルへつき、駐車場へ止めてホテルへ入る。
流石に緊張してるのかNの顔は強張っていた。

俺は早くホテルへ入りたかった。流石にNはませてるとはいえ未成年にしか見えないかただ。

ホテル街ではなく、街外れにポツンと佇むホテルを選んだ。その方が一目につかないと踏んだからだ。

無人カウンターで部屋を選び忙しいで部屋へ入る。

先にNを部屋へ入れ、俺は玄関で支払い機に金を入れた後中へ入った。

Nは部屋の中で立ち尽くしていた。

「入るの初めて?」

「うん。」

わかりきった事を聞いて興奮する俺。

「まあ、座ろうよ」

ソファに座らせ隣あう二人。

Nの顔は真っ赤になっていた。

「大丈夫?緊張してるでしょ」

「うん」

「何か飲もうよ」

俺はルームバーから水を取り出してNに渡した。ゴクゴクと一気に半分ぐらい飲むN

暫く沈黙が流れた後、俺は聞いた

「本当にいいの」

「うん。」
Nは頷いた。

「後悔しない?」

「うん。」

「誰にも言わない?」

「うん。」

「わかった。」

当時、中学生でも経験済みの奴が少なかったがいた。早く経験しなきゃみたいな流れが中学生のはあるのが、塾でバイトしていてわかった。

全然そんなのは間違いだと思うが、俺は言わなかった。俺はその流れに見事に乗ることが出来たのだから。

「じゃあさ、あっちで制服に着替えておいでよ。」

「え?」

「Nの制服姿見たくなっちゃった。可愛いからさ」

とにかく制服でやりたかった。生着替えも見たかったが、ここは我慢した。
Nがトイレに入って制服に着替えてる間に俺はテレビをつけた。もちろんAVをつけた。

「何見てるの?」

制服のNが出てきた。

やはり制服のNは最高だった。

生足がスカートから出ている。
Nの足は少しむっちりしており俺の理想にピッタリだった。

「いいから、見て見なよ」

「やだぁ」
いいながらまじまじと見ている。
俺はNをソファに座らせた。男優が女優の胸を舐めているシーンだった。

「これから俺らもこれをするんだよ」

Nは恥ずかしそうな何とも言えない表情を俺に向けた。

俺は生粋のドSだった。相手の嫌がる事をするのが大好きだった。

俺は何も言わず立ち上がり、トイレへ入った。

トイレでオナ二ーをした。
もう興奮が限界だった。俺は早漏だった。きっとこのままではすぐ行ってしまうと思い一度抜く事にした。

1分もしないうちに果てた。

戻りソファに座るとテレビを消した。

「ちょっと立って」

俺はNを立たせた。

ちょうど腰あたりが俺の目線に来る。俺はおもむろにスカートを両手で掴みめくった。

「きゃっ」
思わずスカートを抑えこむN。一瞬だけパンツが見えた。白っぽいパンツだった。

俺はさらにスカートをめくりあげようする。
「やめてよー」
恥ずかしそうに必死にスカートを抑えるN。

ずっとこれがやりたかったんだ。俺は授業中に必死に抑えてた妄想をついに叶えた。

手を止めて俺は聞いた

「どうしたの」

「恥ずかしい」

「パンツ見られるのが?」

「うん。」

「これからパンツどころか、お尻の穴とかも全部見られるんだよ?」

「‥」

もう一度言います。俺は生粋のドSで言葉責めが大好きだった。

「後ろ向いてごらん」

Nは後ろを向いた。

そして、俺はスカートをめくりあげる。

「きゃっ」

思わずスカートに手を当て座りこむN。
はっきり見ました。白の水玉でした。

「恥ずかしいの?」

「うん。」

「こんな事されるの初めて?」

「うん」

〜わかりきってる事をあえて聞け〜
これは当時の俺の家訓でした。

「立ってこっち向いてごらん」

Nは言うとおりにした。もう顔は真っ赤だった。

「顔真っ赤だよ?恥ずかしいの」

「うん。」

「でも、これからもっと恥ずかしいことするんだよ」

Nは何も言わない。

「自分でスカートめくって見て」

「えっ?」

「Nのパンツ見たい」

俯くN。

「ここには俺とN2人っきりだよ。誰もいないから大丈夫だよ」

2人っきりってとこを強調して言った。

ゆっくりとスカートに手をかけるN。

こんな命令をして見たかったんだ。
声にならない声で叫んだ。

俯いたままスカートを上に上げるN
しかし膝上ぐらいで止まってしまう。

「もっと上げないと見えないよ」

AVでもこんなシーンあったな何て思う意外に冷静な俺。一度抜いたからか?それでも、愚息は息を吹き返していた。

少し震えながらスカートをさらに上げるN。

さっきは一瞬で消えた白の水玉を再び拝んだ。今度はじっくり長く長く。

「恥ずかしい?」

「うん」

わかりきった事を聞く俺

「でもこれを乗り越えないとダメだよ。」

何も言わないN。

俺はソファから降りて顔をNのパンツ5cmまで近づけた。

「んっ」
思わず腰を低くN

「いいから、動かないで」

Nは手をプルプルさせながらもスカートをめくり続けた。

ただじっとパンツを見る俺

少しして

クンクンとNに聞こえるように鼻を鳴らして匂いを嗅いだ

「やっ」
思わず声を出すN

「大丈夫だよ。いい匂いだよ」
特に何も匂いはなかったが俺は言った。

「スカート下ろしていいよ」

充分に堪能した俺はNをソファに座らせた。

「恥ずかしかった?」

「うん」

「これからもっと恥ずかしいことするけど大丈夫?」

「‥うん」

もちろんやっぱり無理と言われても間違いなく無理やりやっていただろう。それぐらい俺も興奮していた。

「キスしたことある」

「‥うん。」

「へーいつ?」

「小学校の時に‥」

「へー付き合ってたの?」

「ううん。そうじゃないけど‥」

最近は小学生もませてんな。まあ俺もその恩恵び預からせてもらうんだけど

「その子とだけ?したのは」

「じゃあ、俺は2人目だね」

「‥」
また恥ずかしそうに俯くN

Nの顎を上げさせ

「目をつぶって」

言うとおりにするN

俺はNの唇にキスをした。
緊張が唇からもわかる。Nの唇は冷たく乾いていた。

唇を充分楽しみ。舌をいれた。
どうしていいのかわからないNは固まっていた。

俺は舌でNの舌をなぞった。Nの舌は動かない。
そのまま舌で舌、歯茎、唇と充分楽しんだ。

「Nも舌入れて見て」

「えっ?」

俺は直ぐにまたNにキスをしてNの舌を待った。
ゆっくりと震えながらNの舌が俺の口へ入って来る。唇でNの舌を吸って、舌で舐めて俺が終始リードした。Nは必死に目をつぶって舌を突き出して来る。

充分堪能してキスを辞めた
「どうだった?」

「うん。なんか変な感じ」

「気持ちよかった?」

「うん」

「感じた」

「‥ん。よくわかんない」

少し照れながらNは言った。

俺はNの左の胸をおもむろに右手で触った

「きゃっ」
手を胸に当てNが思わず叫ぶ

いちいち反応がたまらない

「胸触られたことある?」

「‥ないよ」

「じゃあ俺が初めてだね。胸見られたことはある?」

「‥ないよ」

「俺が初めてNの胸見るんだね」

何回も言います。俺は言葉攻めが大好きです。特にNの恥ずかしそうな反応は満点でした。

「触らせて」

「‥」

何も言わないNの肩を左腕で引き寄せ

「手どけて」
言うとNは手を下にゆっくりと下ろした。

肩を抱いたまま制服の上から右手でNの胸を触った。

Nの胸は中々大きかった。掴みごこちもあり最近の中学生は成長してるなーなんて思った。

そして回すようにNの胸を揉みまくった。

「んっんっ」

目をつむって堪えるようなN

「声出してもいいんだよ。ここには2人っきりなんだから」

ちょいちょい2人っきりをアピールする俺
Nの俺への気持ちを知った上での作戦だった

右胸、左胸、右、左と交互に触り続けた。

相変わらずNは声を必死に堪えていたがそれがまたいい

俺はNの制服のリボンを外した。
そして胸元から制服の中を覗き込んだ。

「やっ」
Nは言ったが抵抗しない。
俺はまじまじと中を見た。白のブラジャーからNの谷間が見えた。

「胸大きいね。何カップ?」

「‥Cかな‥」

俺は話をしながら横のチャックを上げた。
上げはするが決して制服は脱がすつもりはなかった。

ガバっと制服を上に持ち上げブラをあらわにした。

「やっ」

思わず反射的にだろう制服をNが降ろした。
こういうやり取りがたまらない。

「恥ずかしい?」

「うん」

わかりきった事を聞く。これが大事。

俺はソファに深く持たれかかりNを俺の前に座らせた。

そう、後ろから痴漢体制である。
そんな事とはわからないNはされるがまま俺の前に座り俺に体重を預けて持たれかかって来る。

今度はゆっくりとNの制服を捲り上げ、ブラをあらわにした。

ブラの上から両手で両方の胸を揉みしだく俺。
柔らかい感触を楽しむ。

時々、ぎゅーっと強く掴んで見る。

「んっ」
体を強張らせるN。痛いのだろう。

何度も言います。俺は生粋のドSです。

この時、胸を揉みながら迷ったのを今でも覚えている。

ブラをどうやってとるか。

不意におもむろにブラもすっと上に上げるか

それともホックを外すか

揉みながらも冷静な俺がそこにいた。

どっちが正解か

上に上げるか?
ホックを外すか?

さあどうする?

究極の2択である。

俺は、

手を止めた。
そしてNにばれないようにゆっくり手を後ろに回した。

Nは終始目を閉じていた。

そしてNの背中にそっと手を回し‥
ホックを掴むと素早く外し、肩のブラを降ろした。

「きゃっ」
反応がやや遅れたNは見事に俺にブラを外された。そしてブラを前で抑えながら前かがみになる。

満点だよ。N。俺は思った。
後日談だが、このシチュエーションを思い出すだけで俺は多分100回くらいオナ二ーをしただろう。いや、実際今もたまにしてる。

「どうしたの?」

「だって急に‥」

「ダメだった?」

「‥」

前かがみで胸を抑えたままのN。
俺はNを起こしてまた俺に持たれかかけるように座らす。

Nはブラを両手で抑えたままである。

「恥ずかしい?」

頷くN。

ちょっとブラを引っ張ったり手をどけようとしてみるがNは必死に胸を隠している。

言葉攻め、力任せに行く?それもいいだろう。
しかし‥80点、90点はとれても満点はとれそうにない。せっかくなら満点を目指したい。

俺は左腕をNの腰に回し逃げないように固定した。そして右手をスカートの中へ入れた。

「きゃぁっ」
この時はNは悲鳴のような声を上げた。手はブラを抑えて塞がっている。スカートへ侵入する手を防ぐ術はNにはない。

俺は右手をするすると進めた。

「いやっ」
Nは右手だけで胸を抑え左手で右手の侵入を防ごうとした。すぐさま腰に回してた左手でNの左手を抑えた。

満点だよ。N。

「やっっいやっ」

左手を抑えられなす術なく右手の侵入を許すN。そしてブラを抑える右手も片手だけでは、はだけんばかりである。

俺の右手はNのパンツに到達した。そして秘部まで手を進めた。パンツの上からも濡れているのがわかった。処女も濡れるんだ。この時の素直な感想だった。

ちなみに俺にとって初めての処女です。
まあ素人童貞だし当たり前か。

「あっいやっ」

さっきからいやいやばっかりのN。
ドSの私には最高の褒め言葉である。

思わず胸を抑えていた手で右手を抑えるN。

ブラが落ちて胸があらわになる。
Nの胸を初めて拝んだ瞬間である。

「やっ、いやっ」

必死に右手を抑えるN。
スカートから手を出し、Nの右手を掴んだ。

「どうしたの?」

「やっ、」

Nが少し息遣いが荒くなっているのに気づいた。

「きれいなおっぱいだね」
俺はたたみかける。
実際Nの胸はきれいだった。乳輪もでかくない。乳首も小さくとても可愛い。

「さっきまで隠してたのに、丸見えだよ」

「っっっ」
声にならない声を出し顔を腕で塞ごうとするが俺に手を抑えられていてできない。

じっくりとNの胸と顔を観察した。

「あっ乳首立ってきた」

言うと恥ずかしそうに顔をしかめるN

「胸触られたの初めて?」

頷くN

この確認が大切です。

「自分で触った事はある?」

首を振るN

「嘘だーあるしょ?」

これは何度も聞いたが、ずっと否定していた。

「ベッド行こうか」

ここで俺はベッドへNを誘い仰向けに寝かせた。

そして何も言わずNの左乳首に吸いついた。

あぁついに辿りついた。ずっと妄想してたNの胸だ。もう冷静さを忘れとにかく舐めまくった。

時々、ちょっと強めに乳首を噛んでみた。
少し体がビクっとするのがわかった。

右も左も舐めて舐めて舐めまくった。

「気持ちいい?」

しばらくして聞いてみた

「わかんない」

息遣いはあらく感じているのは明白だったが、よくわかっていないんだろう。

そしてまた乳首に吸いついた。

「やっ、」

腰を動かし逃げるN。左手で防ごうとする。

「どうしたの?」

「恥ずかしい‥」

「でも凄い濡れてるよ」

「えっ」

「自分で触ってご覧」

スカートの中へ手を入れるN。濡れてるのを確認すると少し驚いた表情を浮かべた。

「ねっ」

ためらいがちに頷くN

「そろそろNの下も見たい」

「恥ずかしい」

「大丈夫だよ。ここでには2人しかいないよ。誰も見てないんだから、平気だよ」

誰も見てないから。これ俺は何回言ったかな?多分10回以上言った気がする。

「四つん這いになってみて」

「えっ」

「四つん這いだよ。大丈夫だから」

ためらうNを説得し四つん這いにさせる。決して俺は手を貸さない。Nが一人で四つん這いになるということに意味がある。

Nが四つん這いになった時、俺はちょうどNの右側横にいた。

「じゃあ下いくから動いちゃダメだよ。大丈夫だから。」

「っっっ」
もうNの緊張はマックに達していた。

ゆっくりとNのお尻へ回る俺

「お尻もうちょっと突き出して」

言われた通りにするN。

スカートからちょっと太めの生足が出ている。
パンツは見えない。

俺はまずは少し下から覗き込む形でスカートの中を観察した。

先ほど充分に拝んだ白の水玉が見える。さっきと違うのは股間にしみが出来てることか。

「パンツ見えるよ」

「んっ」

少しお尻をくねらすが四つん這いは崩さない。

「んー」
何もしていないのに堪らず顔と両手をベッドに埋めるN。

「あっダメだよ。ちゃんと四つん這いになって。顔は上げて」

あくまで両手をついたままで顔は上げて。その体勢が四つん這いの理想である。

しばらくして俺は指を止めた

「気持ちいい?」

「‥‥‥わかんない」

「こんな濡れてんだよ。これが気持ちいいってことなんだよ」

「‥うん。」

四つん這いになりながらNは答える。

「お尻触られると気持ちいいでしょ?」

「‥う

Nが答えるちょうどそのタイミングでNのパンツを両手で横にズラして秘部を拝んだ。

「きゃぁぁああ」
大きな悲鳴をあげ思わずその場に座り込むN。

一瞬だけNの秘部を拝んだ。アナルと大小陰唇が見えるた。陰唇はヌルヌルだった。

「何してんの。四つん這いでしょ」

「だって急に‥」

満点だよN。ちなみにここのシチュエーションでも100回は抜いてると思う。

「でもNの肛門とアソコ見えたよ。」

「‥‥」

「じゃあまた四つん這いになって」

「‥‥」

「大丈夫だよ。2人っきりなんだから」
得意の文言来ました。

ゆっくりと四つん這いになるN。

「動いちゃダメだよ。」
再びパンツをズラしじっくりとアソコを拝みます。大人と変わらないんだ。それがその時の正直な感想です。もちろん綺麗なピンク色でした。

ちなみに処女膜はわかりませんでした。正直そこまで興奮しててそこまで頭回ってなかった。

充分横から観察した後、
「じゃあ下ろすよ」

言ってパンツを降ろしました。

ここでポイントは、パンツを膝までで止めているところです。

制服を着た女子中学生が四つん這いになってパンツが膝まで降ろされている。

もうこんな光景一生拝めません。実際、この時以来拝んでいません。

パンツを降ろし、再びNのアナルとマンコを拝みます。

ただただ眺めます。

「はっ。んぁ」
何もしていないのにNの息遣いはかなり荒くなっていました。

しばらくして言いました。

「舐めるよ」

「えっ?」

「舐めるからそのままね」

パンツを完全に脱がし、足をさらに広げさせます。そしてマンコから。

吸うように舐め、舌で転がすように舐めます。

「んっ。んんっ。あっ」

ビクんビクんとNの体がくねる。
俺は舐め続けます。

「気持ちいいでしょ?」

「はぁはぁ」

もう答えられないN。

「次は肛門舐めるよね」

「えっ。汚っあっ」

有無を言わさず舌をドリルのようにして舐めます。

今考えても処女の中学生にすることじゃないな。。

「んっんっ」

こちらもお尻をくねらすN。

「気持ちいいでしょ?」

「汚い‥」

「汚くないよ。N可愛いから大丈夫だよ。」
たまに甘い言葉をはいてごまかす俺

マンコとアナルを充分に攻めてた後、

「こっち向いて」

Nをこっちに向けベッドに座らせます。
俺は立ち上がります。

Nの手とり俺の股間を触らせます。

「触って」

ジーンズの上からでもギンギンなのがわかりどうしていいかかわらず片手でナデナデするN。

全然感じん。

「おっきくなったチンチン見たことある?」
わかってて聞く俺。首を降るN。

「ベルトはずして」

戸惑いながらも、両手でベルトを外すN。

「ズボン脱がして」

言われた通りにボタンとチャックを外しズボンを脱がすN。

パンツからでもわかるいきり立った愚息。

「パンツも脱がせて」

少し戸惑い、意を決してパンツを脱がすN

顔の目の前に反立つ愚息。

じっと見つめるN

「見るの初めて?」

頷くN

「これがこれからNの中に入るんだよ」

何とも言えない表情のN。

「触わってみて」

どうしていいかわからず手を出すN。

俺はNの手をとり握らせます。

女子中学生が俺のチンポを握ってる!!
これだけでもう行きそうでした。

「舐めて」

「え?」

「舐めてみて」

ただじっとするN。

「舌出してみて」

言うと俺は自分の愚息をNの口に持って行きました。

ゆっくりと舌を少し出すN。
そこに亀頭をくっつけて舐めさせる。

そんなんではあまり感じなかった。

「咥えてみる?」
俺は聞いた

正直、緊張し過ぎててこの時はほとんど動けないN。

あまり反応がない。

「口開けて」

言うと少し上目遣いで俺を見た後、口を開けるN。

ゆっくり俺は愚息を口の中に入れた。

「ゴフォっうっ」
少しえずいた感じのN。

あっやばっ
瞬間俺は思った。口の中が狭くヌルヌルで堪らない。散々前戯で楽しんだこともあってか、直ぐに行きそうになる。

俺は腰を振って見た。
2回ぐらい前後に振ったとこでもう限界だった。

もうダメだ。俺は思った。
次の瞬間、思わずNの頭を両手で抑えた。

「うっ」
Nも驚き思わず俺の大腿に手をかける。

しかし俺はNの頭を逃がさない。そして、腰を無心に動かした。

「うぅ。」
Nが苦しそうなのはわかったがもう我慢できなかった。

俺はNの口で直ぐに果てた。
そう最初の言ったように早漏だった。しかし直前に1回抜いていたのにあっという間だった。

「あっ、あっ、あっ」

俺はNの頭を思い切り股間に押し付けていた。そして口に出した。

冷静になり、俺は口から愚息を離した。

その場に座りNを見た。
少し涙目だった。無理やりされたためか、奥まで入れたからか。

そう、これは完全にイラマチオだった。

「ご、ごめん。我慢出来ず出しちゃった。」

Nは口に出されたものをどうしていいかわからず口を開けて上を向いていた。

「あっこれ使って。」

ティッシュを渡した。この時は流石にごっくんなんて考えられなかった。たまにごっくんさせたていでオナニーする俺は最低なんでしょう。

「ごめん。苦いでしょ?」

「うん。」

賢者モードはほんの一瞬で俺は心の中では、
中学生に口内射精させちゃったっと内心興奮していた。

「大丈夫?」

しばらくして聞くとNは、

「うん」と言った。

元気ないように見えた俺は

「まだ出来る?」

Nに聞いた。

「大丈夫。」

Nは言った。

「わかった」
俺は内心ガッツポーズをとった。

俺の愚息は縮み上がっていた。

俺の愚息は勃起時は平均よりやや小さいぐらいだが、平常時は半端ないぐらい縮み上がる。

それを見られるのが嫌だった俺は、

「Nが今度は攻めてよ」と、Tシャツを脱ぎ全裸になり、横になった。

そしてNを手招くと

「乳首舐めて」
とお願いした。

戸惑いながらも、乳首を舐めるN

うっこれは効く。俺は思った。

「右もお願い」

言われた通りにするN。

こんな可愛い乱れた制服を来た中学生が俺の乳首を舐めてる!!!

そう考えると俺の愚息は直ぐに息を吹き替えした。

もの凄い回復力だった。当時の俺でもびっくりだった。

「シックスナインて知ってる?」

俺は聞いた?

「ん?わかんない。」

「そっか。俺に跨がったまま後ろ向いて」

言われるがまま後ろを向くN。

Nの尻を顔の前まで上げて言った。

「Nも舐めていいよ」

言うと俺はNのスカートを上げて
マンコを舐めてまくった。

「あっ、きゃっ」
1オクターブ高い音を出すN。

「Nも舐めて」

言うとNもチンコを掴んでみよう見真似で舐める。いったすぐあとだからかあまり感じない。

「これがシックスナインっていうんだよ。気持ちいいでしょ?」

「うっ、あっ」

必死に舐めようとするが、あまり感じない

しばらくその体勢で楽しんだ後、そろそろ入れたくなってきた。

「Nってさ。最後の生理いつ来たの?」
69の体勢のまま聞いた。

「えっ?んーと。2週間ぐらい前かな…」

ちっ

そうです。俺は事もあろうか中学生の処女をゴムなしで奪ってやろうと考えてしまいました。
最低です。きっとNはそんなことはつゆ知らずだったでしょう。

生理から妊娠の可能性を察知した俺は流石にそれはヤバイとゴムをつけることにしました。

「そろそろ入れたい」
言うとNを仰向けに寝かせました。

そして、ゴムをつけてNの足を開きました。

もちろん制服は着たままです。

「いれるよ」

「うん」

俺はゆっくりといれました。

「痛っ、痛い」

Nは痛がりました。

「ゆっくり入れるから」

そしてゆっくりとNの中へ入りました。

「痛っ、」
奥まで入れるとNは痛がりが強くなります。
動かずにしばらくそのままでいます。

あーキツイな。これがその時の感想です。人生で後にも先にも一番キツイ膣でした。

どうしてもしたかった体位がありました。

それは騎乗位です。
何度もNとの騎乗位を妄想してオナ二ーしていました。

しばらくして、俺はNを抱きかかえ持ち上げると、俺は横になり騎乗位になりました。

Nは両手を俺の胸においています。

「んっ、んっ」

「動いてみて」

「わ、わかんない」

まあ当然です。

「こうだよ。」

言うと俺はNの腰を掴み前後に動かします。

「んっ、んっ」

あまり気持ちよくはなかったけど、こうしてNを見上げることができ、夢がかなった!と感動を覚えました。

俺は起き上がりNを押し倒し、正常位に戻ります。されるがままのNの姿を想像すると今でもすぐ勃起します。

そしてNに抱きつく形になり、また腰をふりました。

「あっ痛っ、痛っ」

正常位になると痛いようです。
Nに抱きつきゆっくり腰をふります。

ゆっくりでも、再びフィニッシュが近づくのがわかりました。

「あ、俺いきそう。いっていい?」

「あっ、いっいいよ」

痛みに耐えながら必死に俺に答えるN

その顔をみながら俺は果てました。
「うっ、ドクドクドク」

本日3回目とは思えない量が出ました。

ドク、ドク、ドク

俺は本日3回目の射精をNのマンコの中で行った。少し冷静になり、俺は女子中学生とセックスをしたんだと改めて思った。まだ、チンコはNのマンコの中にあった。

ああ、ついにやってしまった。気持ちよかった。うっまだ、精子出ている。

ドク

ドク

いった後も繋がったままNと抱き合っていた。

「動いてるのわかる?」

「‥うん」

Nは言った。

「まだ出てるんだよ」

「そうなの?」

「うん。Nの中気持ちいいから」

Nは照れたように笑った。

「キスしていい?」
俺は聞いた。

「いいよ。」

俺は繋がったままNとキスをした。

しばらくして俺はチンコを抜いてコンドームを外した。

コンドームの中には3回目とは思えない量の精子が入っていた。

コンドームの入り口を縛って俺は言った。

「すっごい出た。見る?」

「うん。」

俺はNにコンドームを渡した。

「あったかい」
Nが不思議そうに見ていた。

あっNにコンドームをつけてもらえばよかった。

コンドームを持っているNを見て凄く後悔したのを今でもよく覚えている。どんだけ変態なんだか。

「さっき口で受け止めたでしょ」

「やだぁ‥。もうしない、すっごい苦かったから」

「え〜」

座りながらのピロートーク?だった。

「汗かいたでしょ。お風呂入る」
俺は聞いた。

「うん。」

「一緒に入ろう」

「えっ‥」

「いいじゃん。もう今更でしょ」

「うん。」
Nは笑顔で言った。

「じゃあお風呂入れてくる」

風呂場から戻るとNは乱れた制服を直していた。

「そう言えば、血出た?」
セックス中もNのマンコから出血はわからなかった。シーツにも血はついていなかった。

「ん?出てないと思う。」

俺も処女とのセックスは初めてだったのでよくわからなかった。

そんなもんなのか?それとも処女膜破れてないとか?

お風呂が湧いた。

「ちょっとトイレに行ってくる」

Nがトイレにいった。

ああ、とうとうやってしまった。でもこれっきりにしなきゃ駄目だな。絶対もうNとはセックスしちゃダメだ。絶対ヤバイことになる。

そんな事を考えているとNがトイレから出てきて言った。

「ねぇ。血出た。」

「ほんと、やったじゃん」

「うん。」

何がやったなのかよくわかんないが。
イメージで処女がセックスをすると行為の最中から出血して、シーツなどが血で汚れるのかと思ってたが違った。

まあ人それぞれなのかもしれないが。

お風呂にお湯が貯まった。

「じゃあ、お風呂入ろうか」

「うん。」

「制服脱がせてあげるね」

「えっ」

「いいから、ほら立って」

そういうと、俺はNに近づいた。

俺はおもむろにNのスカートを捲った。
Nはパンツは履いていなかった。

Nのマン毛が見えた。

「きゃっ」
Nは反射的にスカートを抑えた。

前戯と全く同じやり取りをした。俺はスカートめくりが大好きなんです。

「何するの、もう」

「だから脱がせてあげようと思って」

「嘘ばっか、先生のエッチ」

「いいから、いいから」
俺は執拗にスカートをめくった。

「や、もう、やめてよ」

Nが前をおさえれば後ろをめくり
Nが後をおさえれば前をめくり

しばらくスカートめくりプレイを楽しんだ。
この時俺は素っ裸。完全に変態です。

「やっ、やめて、」

スカートめくりの終焉は突然に訪れた。
そう、本日3回射精をした私の愚息が息を吹きかえそうとしていたのだ。

すでに60%程度になっていた。

あ、ヤバイ。

流石に素っ裸で勃起でスカートをめくるのは変態すぎると判断した俺はスカートめくりをやめNの後ろにまわった。

Nの後ろに周った俺は

「じゃあホントに脱がせてあげるね」
そういうと、スカートのホックに手をかけました。

制服のスカートって知らない人もいるでしょうが、横にホックとチャックがあって下にチャックを下ろして脱ぐんです。もちろん、制服好きの俺はこの時点で知っていました。何で知っているかは、また別の話。

ホックを外すとチャックをゆっくり下ろしました。

バサッ

制服のスカートが床に落ちました。
さっきまで、散々楽しんだNの下半身が露わになります。

そうです。俺はまず、下から脱がしました。つまり、上だけ制服を来ている格好にさせました。俺の最も好きなシチュエーションの一つです。

上だけ制服を着て下半身丸出しのNを後ろからじっくり観察します。

「ちょっと、あんまり見ないでよ」
Nのマン毛は、しっかりとした大人並みに生えていました。

残念ながら、私の愚息は100%になっていました。

じっくり観察した後、上の制服も後ろから脱がしまし、Nを全裸にしました。

セックス中は制服を着たままだったので、全裸を拝むのはこの時が初めてでした。

Nはスタイルが凄くよかった。

塾講師をしててよく思っていたのは、中学生には2通りに分かれるって事です。まだ小学生のような身体つきで足も細く未成長の子、そしてもう既に大人顔負けの成長を遂げてむっちりな子。Nは間違いなく後者でした。

大きな胸、くびれた腰、プリッとした少し大きなお尻。

私の愚息は100%中の100%となっていました。

「あんまり見ないでよ」

「もう、お尻の穴とかも全部見てるんだからいいでしょ」

「やん」

「じゃあお風呂行こうか」

「うん。」

Nの肩を後ろから押しようにして風呂場へ向かう2人。

「家族以外で男とお風呂入るの初めて?」

「‥うん」

いちいち確認する俺。

「洗ってあげるね」

そう言うとNを風呂場の椅子に座らせた。

「えっ恥ずかしい‥」

椅子に座りながらNは言った。

セックスした後も、恥じらいの心を持っている。いいよ。N、いいよ。

俺は心の中で言った。

「いいから」

そう言うと俺は、ボディソープを両手につけ、Nの背中を洗った。

ゴシゴシゴシ

背中の次は、右腕、左腕と手で洗って上げた。

そして、首を洗い、ゆっくと後ろから両手をNの胸へと移していった。

「やっくすぐったい」

「いいから、じっとしてて洗えないから」

俺は、両方の乳房を撫で回すように洗った。

そして、乳房をモミモミ

「やっ、ちょっとー」

思わず腰を曲げるN

「いいから、動かないで洗えないでしょ」

構わず乳房をモミモミ。十分揉んだら、乳首を指でつまんで回した。

「やっ、ちょっと待って、」

「動いちゃダメだって、洗えないから」

「絶対、違うー。洗ってないー」

しばらくすると、Nの乳首が立つのがわかった。

「やっ、やだってば‥」

感じてるのがわかった。感じ方がわかってきたじゃないか。

「もういいよっ、やめて」

乳首を入念に洗ったら次は下だ。

俺は右手をNの股へ前から入れた。そのままNのマンコに達した。

「きゃっ、そこはいい、自分でするからっ」
手を動かすと、ボディソープの泡が、柔らかい摩擦を生む。
手の動きに合わせ少しNの身体が動く。

Nが思わず股を閉じる。

俺は左手で股を広げながらNのマンコ、アナルを洗った。

「やっ、ちょっと止まってよ」

聞かず右手を行ったり来たりを繰り返した。
何度も、何度も

俺はメインイベントを十二分に楽しみ手を抜いた。

「さっき、舐めたからよく洗った方がいいと思って」

「もう、エッチ」

それからNのむっちりとした右の太ももと下腿、左の太ももと下腿を両手で洗った。
足フェチの俺にはそれはそれで、充分興奮に値した。

Nの身体を洗い流すと、

「じゃあ、次は先生洗ってあげる」
俺がお願いする前に言われた。少しドキッとした。

因みに相変わらず私の愚息はギンギンだった。

Nと交代して椅子に座ると、Nは俺を真似るように両手にボディソープをつけ俺の背中を洗ってくれた。

次に腕を洗い、胸を洗う

手を前に回し胸を洗ってる時は、Nの胸が背中にピタッと当たる。

「胸当たってるよ」

「やだぁ、もう」
それでも、胸は当たったままだった。

ゴシゴシゴシ

しかし、いつまでたってもNの手は下半身に来なかった。

俺の愚息は上を向いて待っているのに。

何を恥ずかしがってるんだNよ。もうそろそろ大胆になってもいいだろ?大胆なNを見せてみろよ。

ついさっき、恥らうNに感動していた俺は全く逆の感情を抱いていた。でも、それでいいのである人の心はいつも流動的なものだから。考えが変わって当然だ。俺はそれを認めている。

「下も洗ってよ」

俺は言った。

「‥うん。」

少し声が小さくなった気がするN

ゆっくりと両手を下に下ろし、俺のギンギンの竿を掴んだ。

Nはこの時まだ13才。13才にチンコを洗ってもらえる。どんな風俗でも味わえない至高の瞬間だ。

ギンギンの事にはNは触れて来なかったが、Nの竿を掴む手は明らかに弱かった。

うぅっ、そんな優しく触るなっ、
心で思った。

ボディソープをつけ、ほとんど触れるか触れないかぐらいで優しく竿を握り、上下に動かす。

男ならわかるだろう。それが1番感じる事を。
ついさっき処女を捨てたばかりのNにそんな事わかる筈もないが、チンコを初めて洗うNの恥じらいが奇跡を産んだ瞬間だった。

うぅっ、ヤバイって、

そうこうしているとNは両手をカリへ進め、こちらも優しく撫で回し初めた。

あぁっ、あぁっ、まずいって‥

愚息はビクン、ビクンと痙攣を始めた。

今も俺は風呂場での洗いっこプレーが好きだ。
それは中学生に開発されたものとはまさか誰も思わないだろう。

「もういいよ。」

Nに言い残りは自分で洗った。愚息のイキリは全く止む気配はない。そして俺の興奮も‥

ヤバイ、またやりたくなってきた。もう1回したい。ヤバイ。ダメだダメだ。

そんな考えが頭をぐるぐる周り出した。

「お風呂入ろうか」
そう言うと、Nと湯船に浸かった。

俺が先に入り、Nが俺に後ろからもたれかかるような格好で湯船に浸かった。

俺はNの前で手を組みNを抱きしめる形をとっていた。

愚息は相変わらず上を向いていて、時折Nのお尻に触れたが、それについては何も言われなかった。

風呂は、赤ー青ー黄ー緑とカラフルな色にライトアップされるジェットバスだった。

「わー綺麗」

Nは、珍しい風呂にはしゃいでいたが、俺は自分の興奮をおさえるのに必死だった。

しばらく、風呂に入ったまま話をした。

処女奪ちゃったね。

うん

誰にも言っちゃダメだよ

うん、言わない

Oにもだよ

うん、わかってる

明日から勉強もちゃんとしろよ

うん

今週の宿題ちゃんとやってこいよ

うん

いつまで入っていただろう。そんな会話をして大分のぼせた2人。

「先に上がってていいよ。俺シャワーしてくから」

「うん。わかった。」

Nは先上がり風呂場から出た。

そして、俺も湯船から上がりシャワーを出した。

そしておもむろに、イキリ立っち続きる愚息を握り、オナニーをした。

もう興奮がどうしても抑えられなかった。
流石に少し時間がかかったが、何とか射精にこぎつけた。

どうしても、興奮が抑えられずこのままではNと2回戦に突入するのは明白だった。それを避けるため俺はオナニーをした。

この日、俺はこのホテルでわずか2時間ぐらいの間に、オナニー、口内射精、セックス、オナニーと4回射精をした事になる。

若かったとは言え、とんでもない性欲だと思う。

風呂場から出ると、Nはバスタオルを巻いてベッドに座っていた。

笑っていた。とても可愛い笑顔だった。

「帰ろうか」

「うん。」
Nは笑顔のまま言った。

Nは私服へ着替えた。俺はじっとNの生着替えを拝んだ。

バスタオルを巻いたままパンツを履こうとしたいNのバスタオルを奪いとった。

「何するの?」

「いいから、着替えなよ」

「先生のスケベ」

「見ないでよ、もぅっ」
言いながら、水玉のパンツを履く。

中学生がパンツやブラジャーをつけるシーンは二度と見れないと思った俺はガン見していた。

この日のNの私服は正直全然覚えていない。確かジーンズだった気がするが定かではない。それ程、制服の印象が強い1日だった。

2人とも着替え終わった。

「さて、帰るか」

出る前に、最後にキスをしてホテルを後にした。

車でNを近くまで送りその日は別れた。

俺にとって一生忘れられない1日が終わった。

Nと次に会ったのは、セックスした次の次の日だった。

俺は、1日に3コマ授業を持っていたのだが、流石にその日はNのいる中2の教室に入るのは緊張した。確か2コマ目が中2だった。

教室に入ると自分の席につく生徒。

Nは向かって右側の後ろの方だった。

「はい、授業を始めるます。」

ちらっと右側を見る。Nもこちらを見ていた。目が合うとNは少し微笑んだ。

何事もなかったように授業を始めた。

その日もNは制服で塾に来ていた。

一昨日、散々めくったスカート。チャックを上げたブレザー。

ホテルと同じ格好のNがいた。

妄想が止まらず、直ぐに勃起した。
直ぐに黒板の方を向き、鎮めるのに必死になった。もう授業どころではない。

「先生、何で腰引けてるの?」
もちろん聞かれていないが、いつバレるかとヒヤヒヤだった。

初日もフラフラになりながら何とか乗り切ったが、全然授業にならなかった。

Nを見ると勃起するのは、この日に限った事ではなかった。

例えば、生徒に問題を解かせている時、俺ぐるぐる教室の中を回って生徒の進み具合を見る。
Nを後ろから見ると制服からブラジャーが透けて見える。

このブラジャーはあの時のと同じかな。
そう思うと勃起した。

例えば、黒板の問題を生徒に解かせる事もある。順番でNに当てる。黒板の前に立つNを見る。

思わず制服姿からNの裸を透視してしまい勃起した。

ほぼ毎日のように勃起した。

休み時間にトイレでオナ二ーして抜くことさえあった。それ位、俺の下半身はNの身体を覚えてしまっていた。

月水金がNのクラスの授業日だった。

Nとセックスをしてから2回目の水曜日の授業。
水曜は3コマ目、つまり最後の授業が俺の教える数学だった。

何とか勃起とも戦いながら、その日の授業も終えた。

「先生、さようなら」

「はい、さようなら」
みんなに挨拶しながら俺は黒板を消していた。
誰もいなくなったと思いながら、黒板を消していると、

「先生、」
呼ばれたので、振り向くとNが教室の出口の所に立っていた。そう、Nを誘った日と同じように。

「N、いたのか」
俺は授業中は○○さんとNを苗字で呼ぶ。この時は、ホテルに行った時のように名前で呼びすてにした。

「うん。」
照れたように笑うN。

「早く帰らないと、駄目だぞ」

「うん。」
Nは手を後ろに組んで立ったままだった。

しばらく、沈黙が流れた後、

「ほら、帰りなさい」
俺は近づいて言った。
思わずNの身体を舐め回してしまった。
むっちりとした足、スカートの中の秘部、柔らかい胸、思わず想像が膨らむ。

「ふふ。」
Nは笑っていた。

「2人だけの秘密だからな」

「うん、」
そう言うとNは教室を出た。

「先生、さようなら」

「さようなら」

正直言うと、もう一度Nとセックスしたいと何度も思った。

この日のように時々、水曜日に最後まで残って話をする事があった。その時に前のように誘えば間違いなくセックスができたと思う。

もしかしたらNは誘ってくれるのを期待してたかもしれない。
だが、しなかった。

それは、Nとは1回だけにしとくべきだという予感がしたからだ。それは、ホテルで2回戦を我慢した時も同じだった。

俺は、自分の予感や勘を物凄く信じるようにしている。それは、仕事や大事な決め事などでも同じ。大抵はその方が物事がうまく行く事が多いと感じている。

岐路に立たされると、人に相談をしたり、はたまた占いなどに頼ったりしてしまいたくなる。その気持ちは非常に痛い程わかるが、周りの雑音が入ると自分の予感が鈍ってしまう。

大事な時程、自分の予感を信じる。
もちろん、熟考し悩むことも大切だと思うが。

Nとは1回にしとくべきだと、もの凄く感じた。当時は今程、淫行条例も厳しくなかった筈だがそれでも周りにばれたら大変な事になるのは違いなかった。もう1回ホテルへ誘っていたらもう止まらなかっただろう。

その予感のお陰かNとの事は誰にもばれなかったのだから、正解だったのだと思う。
そうは言っても、何度もその欲望に駆られた。

Nの学校は夏にはプール学習があった。
授業前にNがOとしゃべりっていた。

O「明日、プールだね」
N「私嫌だ。水着着たくもん」

ああ、Nにスクール水着を着せてセックスしたい。想像して俺は勃起した。

Nにパンスト履かせて破りたい。

Nと大人のおもちゃを使いたい。

Nとハメ撮りしたい。

Nの安全日に中出ししたい。

俺は様々な妄想に何度も負けそうになった。

そんな妄想と戦いながら月日は流れ、俺は塾の都合で火木土の勤務に突然変わった。

Nとは全く会うことがなくなった。

冬季講習会で久しぶりに顔を合わせた。下半身は少し疼いたが、特別な事もなく淡々と講習は終わった。

そして、その年の3月、諸事情で俺は塾を辞めた。

それ以来、Nとは一度も会っていない。

普通にしていれば、Nは今頃OLをやっているはず。もしかしたら、少し早いが結婚して子供がいても全然おかしくはない。

Nは今でも俺の最高のオカズであり続けている。

出典:塾講師やってる時に女子中学生の生徒とヤった話をする
リンク:

【浮気】町内の人妻 【不倫】

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先日駅の近くで飲んでの帰り、「ちょっとお兄さん、2万で素人の人妻はどう?」と声を掛けられた。ポンビキだなと思い無視して歩いたが、男は並んで歩きながら「あそこに立っている女ですが」と言う。 俺はついその方向を見て、足が止まった。
同じ町内の、しかも俺が憧れていた奥さんそっくりなのだ。

結局俺はホテルに行った。 
彼女も本気プレーで最高のセックスだった、休むことなく2回戦に突入したのは久々だった。

終わってから「XXさん、だよね」と言うと、彼女も分かっていたようで「皆には言わないで」と言われた。 方向が一緒なので、俺は彼女を送り色々経緯を聞いた。
彼女も近所の俺と秘密の関係になったということで、これまで誰にも言えなかったことを話してくれたんだと思う。

その経緯とは凡そ次のような内容です。
・半年ほど前に友達と食事して、8時少し前に別れた後で二人の男に無理矢理車に連れ込まれた。
・どこかのアパートに連れ込まれ、服を脱がされて縛られた。
・1時間ほど二人の男から、身体中舐められ愛撫された。
・嫌で堪らなかったけど、身体の中にはこそばゆいところや敏感なところがたくさんあって、自分ではどうにもならなかった。
・勝手に愛液やおしっこが出て、何度も痙攣が襲ってきた。

・男達は挿入して来なかった。 そして「そろそろ終りにしないか、オチンチン入れてと言えよ」と言われた。
・何度も拒否したが、最後は負けて言ってしまった。
・二人の男が順番に挿入してきた時、身体は今までに無いくらい感じてしまった。
・終わって九時半位に携帯で家に電話させられた。 「友達と話し込んで少し遅くなったけど、今から帰ります」
・オチンチン入れてと言ったあたりから電話するまで動画に撮られていた。 後でそれを見たが、自分とは違う女がいるようだった。
・あまり無茶な要求はされていない。 月に1回か2回呼び出されてセックスの相手をさせられたり、小遣い稼ぎに他の男とさせられたり。 ・・ちなみに俺は3人目らしい。
・男達のセックスは身体に優しくて、そろそろ連絡無いかなと思うこともあるようだ。
・男達の携帯の着メロは桜坂に指定されているらしい。

今回のことは俺にとって幸運だったのだろうか。 
彼女とは身体の相性も良くて、その後週に1回くらい愛し合っている。
今度不倫旅行も計画中、ちなみに俺の携帯の着メロも桜坂にした。

ところで昨晩、桜坂のメロディーで俺は喜んで携帯を取った。 
ところが俺では無かった、妻はそのあと携帯を持って寝室の方に行った。
エ、何なんだ?

出典:1
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